Word文書に日付を入力するとき、日付の更新をうっかり忘れることはよくあります。
しかし、手動で日付を変更するのは面倒ですよね。
そこで本記事では、挿入した日付を自動更新する方法について説明していきます。
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Word文書の日付を自動更新にする|ヘッダーの日付にも!
挿入
タブ>テキスト
グループ>日付と時刻
をクリックします。
表示形式やカレンダーの種類(西暦/和暦)を指定します。
そして必ず、自動的に更新する
にチェックを入れましょう!
そうすると、こんな感じで日付が表示されます。
また、この日付はヘッダーやフッターにも挿入可能です。
やり方は簡単!
ヘッダーやフッターをダブルクリックして編集可能状態にしてください。
その後、挿入
タブ>テキスト
グループ>日付と時刻
をクリックすれば日付を挿入できます。
基本的には、上記でお伝えした日付の挿入方法と同じです。
ぜひお試しください!
まとめ)Word文書の日付を自動更新
日付の自動更新はかなり便利ですね。
更新履歴などに使うと大活躍してくれそうです。
時短や作業の効率化にもつながりますので、ぜひお試しください!
やり方をおさらいします。
Officeソフトの学習は、一人でパソコンに向かってもなかなか継続できないものです。
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効率的なスキルアップを手伝ってくれる、経験豊富な講師のサポート体制があるので安心です。
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それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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