刑務所で生き残るため…【ブラッド・スローン】映画レビュー|取材した実話が元ネタ

ホントにこんなことが刑務所で!?海外、恐すぎ…

今回のレビューは、【ブラッド・スローン】です。

投獄されたエリートが、地獄のような刑務所で生き抜いていく壮絶な物語です。

リアルを追求するため、本物のギャングをエキストラに起用したり、実際の刑務所の内情を取材して、その内容を反映したシーンを盛り込んだりと、実話に近いものとなっています。

それにしても、アメリカのギャング、恐すぎ…。

PG12指定のため、暴力的なシーンもけっこうありますので、ご注意ください。

目 次

刑務所で生き残るため…【ブラッド・スローン】映画レビュー|取材した実話が元ネタ

主人公はエリートサラリーマン。

公私ともに順風満帆。明るい未来が待っていると誰もが疑わなかった。

しかし、そんな日常は一つの事故で一変する。

パーティーから帰る途中、彼が運転する車が交通事故を起こし、同乗していた友人が死亡する。しかも飲酒運転だった。

彼は投獄されることとなったが、そこは暴力が支配する世界。

今までとは価値観がまったく異なるこの刑務所のなかで、彼は生き延びることができるのか…。

公 開2017年・アメリカ 【PG12】
時 間120分
主 演ニコライ・コスター=ワルドー
監 督リック・ローマン・ウォー
脚 本 リック・ローマン・ウォー
衝撃度3.8

≫ ブラッド・スローン

映画:ブラッド・スローンのあらすじ

主人公の職業は株の仲買人。

妻と子供に囲まれ、仕事も家庭も充実した順風満帆な生活を送っています。

それはある晩の出来事。

ディナーを楽しんだ後に、彼が運転する車に友人夫婦を乗せて帰宅途中、横から直進してきた車と衝突事故を起こしてしまいます。

後部座席に乗っていた友人夫婦の夫は即死。

原因は、飲酒運転をしていた彼の車の信号無視によるものでした。

これが原因で主人公は刑務所に入ることになります。

しかし、獄中は外とは大違い。

油断すると自分の身に何が起きるか分からない、暴力が支配する世界でした。

過酷な環境を生き抜くため、主人公は徐々に周囲のワルたちに取り込まれていき、ついに獄中で殺人を犯してしまうのです。

刑期を延長された彼ですが、以降は模範囚としてふるまい、仮出所を許されます。

獄中で7年間を過ごした彼の外見は以前とは全く異なっていました。

長髪オールバックにヒゲを蓄え、全身タトゥーだらけ。

どこからどう見てもギャングそのもの。

そんな主人公には、仮出所後にある目的がありました。

彼の数奇な運命は、ここからさらに大きく動き始めるのです。

(まとめ)刑務所で生き残るため…【ブラッド・スローン】映画レビュー|取材した実話が元ネタ

本作は、単にギャング同士の抗争を描いただけの作品ではありません。

身も心もすっかり変わってしまった自分の姿を子供には見せたくないと思いながらも、陰で家族を守り愛し続ける男の葛藤が描かれています。

エリートサラリーマンが転落していく姿は、私にも重なる点があったので感情移入してしまいました。

あ、重なる点というのは落ちぶれていくところだけです。

私はエリートじゃありませんので(笑)

骨太作品を観たい方はぜひ!

≫ ブラッド・スローン

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それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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