ニコラス・ケイジが詐欺師を好演!映画:マッチスティック・メンのあらすじ(ネタバレなし)

あ~、なんかいい映画だったなぁ~!

今回のレビューは、映画【マッチスティック・メン】です。

あらすじをネタバレなしで紹介します。

監督は巨匠:リドリー・スコット。
面白いのは間違いありません!

事実、とても素敵な一本でした。

ストーリーもそうですが、娘役のアリソン・ローマンがとにかく魅力的!

ニコラス・ケイジが主人公の詐欺師役を好演していますが、それを完全に喰ってしまった感があります。

目 次

ニコラス・ケイジが詐欺師を好演!映画:マッチスティック・メンのあらすじ(ネタバレなし)

主人公は詐欺師の男。

潔癖症かつ強迫性神経障害のため、かかりつけの精神科医から処方される安定剤が手放せない。

そんな彼には別れた元妻がいる。

彼女が妊娠中に離婚したので、まだ見ぬ子どものことが気になっていた。

ある日、その子どもに会えることになり、彼の人生が大きく変わり始める。

公 開2003年・アメリカ【PG12】
時 間116分
主 演ニコラス・ケイジ
監 督リドリー・スコット
脚 本 ニコラス・グリフィン、テッド・グリフィン
衝撃度3.9

以前から観ておきたいなあと思っていた本作。

親と子供の心温まる交流というだけのテーマではありません。

むしろ、それ以外の要素が盛りだくさんの隠れた名作となっています。

≫ マッチスティック・メン

映画:マッチスティック・メンのあらすじ(ネタバレなし

主人公は詐欺師の男です。

詐欺はアートだとする妙な自負があり、相棒と毎日詐欺行為に励んで(?)います。

ちなみに彼には相棒がいます。

弟分のような存在で、騙しのテクニックを叩き込んで一人前の詐欺師として育ててきました。

そんな主人公は、実は問題を2つ抱えています。

一つは精神的なこと。

彼は潔癖症で強迫性神経障害に悩まされており、医師が処方してくれる特別な薬なしでは日常生活を送れなかったのです。

もう一つは子供のこと。

妊娠中だった妻と離婚してしまったため、生まれたはずの自分の子供と会えないままでした。

そんなある日、いつものように薬を服用しようとした時に手を滑らせ、錠剤をすべて排水口に流してしまいます。

この薬がなければ落ち着いて生活できません。

さらには運の悪いことに、いつものお医者さんが長期休暇に入っており、すぐには薬が手に入りそうにありません。

しだいに冷や汗が流れて動悸が激しくなり、オフィス(詐欺師ですが普通の会社として事務所を借りています)にも行けなくなりました。

そんな主人公を心配して相棒が自宅を訪れます。

事情を汲んだ相棒は、知り合いの医師を紹介してあげるのです。

その医師を訪れた主人公は薬を処方してもらって事なきを得ます。

そして徐々に打ち解けていき、自分の身の上話をするようになって前妻との間の娘のことを相談するのです。

これがきっかけで遂に、娘と会えることになりました。

待ち合わせ場所に行くと、そこには10代の女の子が待っています。どうやらこの子が彼の娘です。

ここから彼の人生が大きく変わり始めていくことに…

https://twitter.com/S12uo7/status/1036323102743965696

実際に視聴した感想としては、とても微笑ましい映画だと思いました。

掘り出し物の名作です!

それにしてもニコラス・ケイジっていい役者さんですね!

映画【マッチスティック・メン】の見どころ

本作の見どころはなんと言っても、主演俳優二人の演技とストーリー展開!

意外な結末が待っているので、お楽しみに!

見どころ1:俳優の演技

私は本作を観るまで、ニコラス・ケイジをあまり好きではありませんでした。

しかし、戸惑いながらも娘のことを気にかける父親の演技を見て、素晴らしい俳優だなと思うようになりました。

また、潔癖症で強迫性神経障害という難しい役をとても丁寧に演じています。

特徴的なまぶたの動かし方など、細かいところまでとてもリアルな演技でした。

そして、娘役を演じるアリソン・ローマンがとても可愛らしいです。

『キュート』という言葉がピッタリ!

こんな娘がいたらお父さんはメロメロだろうなあと思います。

また、脇を固めるサム・ロックウェルがこれまた素晴らしい!

ストーリーに欠かせないキーパーソンを演じています。

見どころ2:ストーリー展開

監督のリドリー・スコットといえば予想のつかない作品展開で有名です。

本作もまさにそのとおりで、最後は『え!?』というような展開が待っています。

誰も信じてはいけないと思えるようなストーリーですが、どこかホッコリする結末です。

純粋なクライム・サスペンスのドンデン返しは、どぎつい内容だったりすることが多いですが、本作は親子の絆のようなテーマが裏にあったりもします。

どのような未来がこの親子を待ち受けているのか、ぜひ本作をご覧ください。

映画【マッチスティック・メン】解説とあらすじ:まとめ

アットホームな雰囲気とドンデン返し。

エンターテイメントの要素をたくさん詰め込んだ王道の娯楽映画です。

そして本作でニコラス・ケイジをあらためて見直してしまいました。

また、脇を固めるアリソン・ローマンとサム・ロックウェルがまたいい!

とくに、子供っぽさと大人っぽさが同居するアリソン・ローマンの不思議な魅力が全開です。

このでこぼこ詐欺師一味がような結末を迎えるのか、ぜひ見届けてほしいと思います。

恋人や仲の良い友人と観ることをオススメします!

≫ マッチスティック・メン

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それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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