映画ナイトクローラー(ネタバレなし)|オンボロ車で夜を駆るサイコパス

今回は、映画『ナイトクローラー』のあらすじ(ネタバレなし)や作中に登場する車についてお伝えします。

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主人公には学歴もなく仕事もない。当然、金にも困っていた。

そこでやむを得ず、深夜の工場から金目の物を盗んでは、それをお金に変えるような生活を送っていた。

ある日彼は偶然にも、事件や事故の映像を専門に扱うパパラッチ(通称:ナイトクローラー)の姿を目にする。

その仕事に興味を抱いた主人公は、ハンディカメラを片手に事件を追いかけ始めるが…。

公開2014年・アメリカ
時間117分
主演ジェイク・ギレンホール
監督ダン・ギルロイ
脚本ダン・ギルロイ
個人的評価:
3.6
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ちょっとB級の匂いがするサムネ画像。

しかし、侮れない作品です!

ゾッとするような映画を観たい方にはおすすめです。

アメリカではかなりの高評価だったようですが、日本での知名度は低く、私もつい最近、本作のことを知りました。

主演はジェイク・ギレンホール。カメレオン俳優として有名です。

彼は本作の撮影にあたり、9kgも減量しました。ガッチリしていてはこの役にふさわしくないと判断したのでしょう。

貧乏なサイコパス一歩手前の青年という複雑な役ですが、その雰囲気をうまく表現しています。

もしかして、今度JOKERを撮影するとしたら、ジェイク・ギレンホールが一番適役ではないでしょうか?

男前すぎるかな?

なんにせよ、本作は夜ふかしして一人で観るにはピッタリです。

また、作中に登場する車が個人的に気になりましたので、そのあたりも紹介していきます。

目 次

映画ナイトクローラー(ネタバレなし)|オンボロ車で夜を駆るサイコパス

まずはTweetを見てみましょう。

結末には賛否両論あると思います。

人によっては『アチャ~…』という感想を持つ人もいるはずです。

Twitterでの評判

https://twitter.com/ohanaMovie52/status/1353707048957923329
https://twitter.com/wqKvuTQLTU1fxeN/status/944725677470752768

みなさん、ジェイク・ギレンホールの怪演に魅了されているようですね。

ストーリー中盤から段々と狂気を帯びていく表情がなんとも言えません。

ジェイク・ギレンホールは目がクリっとしているうえに、役作りのために9kgも体重を落としたので、目つきがさらに怪しくなっています。

それが主人公の役どころにピッタリな気がします。

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あらすじと解説

主人公はお金に困っている孤独な青年です。

深夜の町工場に忍び込み、金目のものを盗んではそれを売って生計を立てています。

貧乏で冴えない彼ですが、ある特技がありました。それは弁が立つこと。

この日も盗んだ金属を持ち込み、口八丁手八丁でなんとか換金に成功しました。

ついでに自分を雇ってもらえないかと打診してみましたが、『コソ泥を雇う気はない』と断られてしまいます。どうやら盗品を持ち込んでいるのがバレているようです。

その夜、彼は交通事故の現場に遭遇します。

周囲には警察や救急車の他にも、テレビカメラを持った撮影クルーの姿があります。

その光景が気になった彼は、クルーの一人に『ここで何をしているのか?』と尋ねたところ、『この現場を撮影してテレビ局に売る』と教えてもらいました。

この話に興味を持った彼はさっそく、警察無線の傍受機とハンディカメラを用意することをしますが、如何せん、お金がありません。

そこで、盗んだロードバイクを売って機器を手に入れることにしました。

首尾よく無線傍受機とカメラを手にした彼は、愛車のトヨタ・ターセルで夜の街を駆け回る生活が始まります。

しかし、最初からうまくいくはずもありません。

業界のことを何も知らないルーキーは事故現場で邪魔者扱いされてしまいます。

そんな中でもなんとか事故現場をカメラに収めることに成功し、地元のテレビ局に売り込みに行きました。

ここまでの話をまとめるとこんな感じです。

持ち込んだ映像の評価は最低なものでしたが、お得意の交渉術が功を奏して250ドルの小切手を手にします。

さらに、得たものはお金だけではありません。もっと貴重なものを手にすることができました。

それは映像のアドバイスです。

テレビ局の担当者に感謝の言葉を述べるとき、映像についてのアドバイスをもらうことができたのです。

これに手応えを感じた彼は、警察無線を傍受してより早く事故現場に到着するための方法や、テレビ局に高く売れる映像を研究し、『ナイトクローラー』として本格的に活動を始めます。

やがて彼は事故や事件の映像に取り憑かれていき、狂気の沼に足を踏み入れていくのです…。

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映画【ナイトクローラー】の見どころと解説

見どころはなんと言っても、ジェイク・ギレンホールの怪演です!

本作以外にも、主演俳優が狂気じみた演技を見せてくれる映画はカルト的な人気がありますね。

例えば、スプリットでは複数の人格を見事に演じきったジェームズ・マカヴォイの演技が話題になりました。

当ブログでもレビューしていますので、上のリンクからぜひご覧ください!

見どころその1:ジェイク・ギレンホールの演技力

狂気を宿したジェイク・ギレンホールの目!

作品序盤の表情と中盤を過ぎたあたりから、主人公はサイコパスとして覚醒し始めます。

それとともにジェイク・ギレンホールのギョロッとした目が怪しい光を帯び始めてきます。

本作の撮影にあたり、彼は9kgも減量しましたが、それはまさに主人公の狂気を表現するためのものでした。ガッチリしていてはその雰囲気にそぐわないと判断したのでしょう。

まさにカメレオン俳優!すごい!

夜ふかしして一人で観るにはピッタリの作品です。

見どころその2:主人公の愛車たち

オンボロ車からド派手なアメ車まで、主人公のステータスで愛車が変わっていきます。

個人的にはオンボロ車の方が好きです。

トヨタ・ターセル

最初に主人公が乗っていた車がトヨタ・ターセルの灰色のカラーです。

私が子供の頃、この車のCMがテレビで流れていたのを思い出します。

このモデルは1978年に販売開始されたそうなので、今から40年以上も前の車(!)それを考えると驚きです。

どうやら、5万円もしない値段でオークションされているそうです。欲しいな…。

しかし、角ばったハッチバックが妙にかっこいい!

時代に逆行するデザインですが、昔のゴツゴツした車が好きになってきた今日この頃。

私ももうオジサンです…。

ダッジ チャレンジャー

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