Googleマップのストリートビュー、こんなことで困っていませんか?
・やり方が分からない
・スマホだと表示されない
実は、ストリートビューはちょっとしたポイントを知らないだけで使えない人が多い機能です。
- Googleマップのストリートビューのやり方(スマホ・PC)
- ストリートビューが見れない原因と対処法
- 便利な使い方
コツさえ覚えればクリック一つで世界の名所を楽しめます。
たとえば、下の画像はストリートビューから見たパリの凱旋門です。PCとスマホのどちらからでも利用できます。

自宅にいながら旅行してる気分!


でも今さら、ストリートビューのことを質問するのはちょっと恥ずかしい…
そんな方に向けて本記事ではたくさんの画像を使って、Googleマップ ストリートビューのやり方を徹底解説します!
公式ヘルプ: 🔗Google マップでストリートビューを使用する
この記事を読めば、今すぐストリートビューが使えるようになりますよ。
なお、Googleマップをもっと使いこなしたい方は、基本操作をまとめたこちらの記事もおすすめです。
※本記事の操作手順・仕様説明は、GoogleマップとGoogleマップ公式ヘルプを参考にしつつ、筆者が実際に Windows11・Android16の端末での検証結果をもとに解説しています。
また、画面仕様はアップデートで変わる場合があります。最新情報は上の公式ヘルプでご確認ください。


- 大手通信企業の元SE
- 携わったSNSは約100件
- 業界歴15年のWeb解析士
- Google Analytics認定資格
Googleマップのストリートビューのやり方(PC・スマホ)


それではさっそく、Googleマップ ストリートビューのやり方を説明していきます。
Googleマップのストリートビューのやり方はとても簡単です。
PC・スマホ両方のデバイスから利用可能ですが、しいて言うと、スマホでのやり方はちょっとややこしいかもしれません。
そのぶん画像でしっかりフォローしますので頑張っていきましょう。
※Googleマップの基本操作が分からない方は、先にこちらを確認しておくと理解しやすいです
【PC編】Googleマップ ストリートビューのやり方
まず、Googleマップのストリートビューのやり方を見ていきましょう。
ブラウザに見てみたい地名や住所を入力してみましょう。


すると右側に平面地図が表示されます。
倍率は適当で構いません。地図が多少大きく見えるくらいの倍率でOKです(マウスのホイールボタンをグリグリすると倍率を変えられます)。
そして画面右下の人形(ペグマン)を見たい地点の付近にマウスで移動させます。


具体的には、左クリックボタン押しながらペグマンを動かしましょう。


そうすると、地図上に青い線が表示されます。この青い線は、ストリートビューが利用できるエリアを示しています。そのため、青い線がない場所ではストリートビューは使えません。
青い線上のお好きなところで左クリックボタンを離してください。


左クリックボタンを離すと、そこにペグマンがポテンと落ちます。
その落ちた地点のストリートビューが起動します。


ストリートビューが起動したら、マウスの左クリックボタンを押しながら画面をグリグリ動かしてみてください。
いろんな角度から風景を楽しむことができます。また、クリックすると前に進めます。
とはいえ、自宅の映り込みが気になる方もいます。そうした場合はモザイク処理をGoogleに申請しましょう→ 📝ストリートビューで家にモザイクをかける(削除依頼)方法 (※参考: ストリートビューを含むマップのプライバシーについて)
文章にすると難しそうに思えますが、実際にやってみるととても簡単です。直感的に操作できるのが特徴です。
Googleマップ ストリートビューのやり方、ぜひチャレンジしてみてください!
【スマホ編】Googleマップ ストリートビューのやり方
スマホ版のGoogleマップ ストリートビューのやり方はPCとはちょっと違いがあります(地域によってはストリートビューを見られないこともありますのでご注意ください)。
まず、スマホアプリのストリートビューを起動して、番地や地名を入力します。




画面左下のサムネイル画像をタップします。


これでストリートビューが起動しました!
画面中の白い矢印をタップすると、その方向の画像を見ることができます。


ここで、あまり知られていないギミックを一つ。
ストリートビューが起動したら、画面右上にあるコンパスアイコンをタップしてみてください。
このコンパス機能を使えば、スマホの向きに合わせて視点を動かすこともできます。
もし、方向が分からないときは、こちらの方法も便利です
そして、スマホを手に持ったまま、グルーっと一周動かしてみましょう。
何かが起きます!
外出先で地図やナビを使う機会が多い場合は、知らないうちに通信量が増えやすいので注意が必要です。
Googleマップのストリートビューが見れない原因と対処法


Googleマップのストリートビューが見れない場合、「やり方が間違っているのでは?」と思いがちですが、実はそれだけが原因ではありません。
ストリートビューが表示されない原因はいくつかあり、それぞれ正しく対処することで解決できます。
ここでは、よくある原因と対処法をわかりやすく解説します。
ストリートビューが見れないときは、「地域・通信・アプリ・設定」この4つをチェックするのが基本です。
なお、ストリートビューの履歴が気になる方は、以下の記事も参考になります。→ 📝Googleマップの履歴を削除する方法
対応していない地域
Googleマップのストリートビューは、すべての場所で利用できるわけではありません。
そのため、ストリートビューが見れない場合は、そもそも対応していない地域である可能性があります。
判断方法は簡単で、地図上に青い線が表示されるかどうかを確認してください。
・青い線がある → ストリートビュー対応
・青い線がない → 非対応エリア
青い線がない非対応エリアでは、別の場所で試すしかありません。
通信環境の問題
ストリートビューは画像データを読み込むため、
通信環境が悪いと正常に表示されないことがあります。
特に、以下の場所では、画面が真っ黒になったり、読み込みが止まったりすることがあります。
・電波が弱い場所
・通信速度が遅い環境
Wi-Fi環境で再度試すと改善することが多いです。
外出先でGoogleマップをよく使う方は、通信量対策もあわせて見直しておくと安心です。
アプリ・ブラウザの不具合
Googleマップのアプリやブラウザの不具合が原因で、ストリートビューが見れないこともあります。
例えば、以下のようなケースです。
・アプリのバージョンが古い
・キャッシュが溜まっている
・一時的なバグ
の場合は、以下を試してみてください。
・アプリの再起動
・アプリやブラウザのアップデート
・キャッシュの削除
これだけで解決することもよくあります。
位置情報がオフ
スマホでGoogleマップを使用する場合、位置情報の設定がオフになっていると正常に動作しないことがあります。
そのため、ストリートビューが見れない場合は、位置情報がオンになっているか確認してみましょう。
設定アプリから位置情報をオンにすることで、改善するケースがあります。
Googleマップ ストリートビューの便利な使い方


ここまではGoogleマップ ストリートビューのやり方を説明してきました。
しかし、Googleマップのストリートビューは、ただ景色を見るだけの機能ではありません。
実は、使い方を知っているだけで調べ物・旅行・仕事などに役立つ便利な機能として活用できます。
「見る」だけでなく「事前に確認するツール」として使うのがポイント!
ここでは、ストリートビューの代表的な便利な使い方を紹介します。
インドアマップ(建物の中を確認できる)の使い方
ストリートビューは道路や風景を見るものと思われがちですが、実は建物やお店の中も見ることができます。
それがインドアマップです。おもしろい機能ですよね。
例えば、駅の構内、ショッピングモール、空港などの内部を事前に確認することができます。初めて行く場所でも迷いにくくなるのが大きなメリットです。
ただし、すべての建物が見られるというわけではありませんのでご注意ください。
今回は名古屋駅のインドアマップを見てみましょう。
【PC版】インドアマップのやり方
まずGoogleマップで名古屋駅を検索してください。


ペグマンを名古屋駅に落とします。


これだけで駅の構内を見ることができます!
通常のストリートビューを見る操作と全く同じですね。


【スマホ版】インドアマップのやり方
さて次はスマホ版のインドアマップのやり方です。
たとえば、アプリのGoogleマップから名古屋駅を検索してください。
そして画面左下にあるサムネイル画像をタップします。


そうすると、駅構内のインドアマップが表示されます。
これも簡単ですね!


過去の街並みを見られる、タイムマシン機能の使い方(PC限定)
インドアマップの次はタイムマシン機能です。
実は、Googleストリートビューを使うとタイムマシンに乗ることができちゃうんです!
というのは冗談で…、過去の街並みを眺めることができる機能です。
残念ながら全ての場所において利用できる機能ではありません。
ご自分の住む街みを一度確かめてみてください。
まずこれまで説明してきたのと同じ要領でストリートビューを表示させましょう。


そして、左上にあるメニュー(下図の赤枠)を見てみましょう!


このなかの時計マークをクリックするだけ!


このように、過去の街並みをもっと詳しく見たい方はこちらの記事ご覧ください。→ 📝 ストリートビューで過去の街並みを!タイムマシン機能 ≫
昔の風景を観られるなんてユニークな機能ですよね。
ただストリートビューをのぞくだけでなく、「昔は~だったね」なんて言いながら楽しく遊べそうです。
事前チェック(道順・周辺環境の確認)
ストリートビューは、現地に行く前の下見としても非常に便利です。
例えば、
・目的地の入り口の場所
・周辺の道路状況
・駐車場の位置
などを事前に確認できます。
初めて行く場所でも安心して行動できるようになります。
特に、仕事や待ち合わせの前に確認しておくと安心です。
よくある質問(FAQ)


ここでは、Googleマップのストリートビューのやり方について、よくある質問をまとめました。
初めて使う方や、うまく表示されないときに疑問に感じやすいポイントを中心に解説しています。
外出先でGoogleマップをよく使う方は、通信量対策もあわせて見直しておくと安心です。
まとめ)Googleマップ ストリートビューのやり方


以上、Googleマップ ストリートビューのやり方(PC・スマホ)を説明しました。
▶ PCの場合→ペグマン(人形アイコン)をドラッグ
▶ スマホの場合→画像をタップするだけ
また、ストリートビューが見れない場合は、以下を確認しましょう。
・対応している地域かどうか
・通信環境に問題がないか
・アプリやブラウザに不具合がないか
・位置情報がオンになっているか
ITリテラシー教育として、お子さんと一緒に楽しむのもいいかもしれませんね。
【関連記事】
・【初心者向け】Googleマップの基本的な使い方まとめ
・Googleマップの履歴を削除する方法
・ストリートビューのモザイク(ぼかし)方法
・ストリートビューのタイムマシン機能


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