「ここから自宅まで高速なしで帰りたいけど、Googleマップの設定方法がわからない…」
「現在地から自宅へ帰る一般道ルートを表示したいのに、高速道路ばかり案内される…」
そんなときは、Googleマップの「有料道路を使わない」を設定するだけでOKです。わずか30秒で、高速道路を使わない一般道ルートへ切り替えられます。
この記事では、Googleマップで「ここから自宅まで高速なし」のルートを検索する方法を、スマホ・パソコン別に画像付きでわかりやすく解説します。

知っておいて損のない設定です!
また、
- 自宅へ帰る一般道ルートを表示する手順
- 高速なしにならない原因と対処法
- 一般道で帰るメリット・注意点
についても実際の検証結果をもとに紹介しています。
「現在地から自宅まで一般道で帰りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
※本記事の操作手順・仕様説明は、GoogleマップとGoogleマップ公式ヘルプを参考にしつつ、実際に Windows11・Android16の端末での検証結果をもとに解説しています。
また、画面仕様は変更されることがあります。最新情報は公式ヘルプでご確認ください。
💡 あわせて読みたい!Googleマップ活用ガイド
仕事やドライブがもっと便利になる基本機能から、知っておくと得する裏ワザまで、以下のまとめ記事で徹底解説しています。あわせてご活用ください!
ここから自宅まで高速なしで帰る方法【最短30秒で下道設定】


Googleマップは「時間最優先アルゴリズム(最短時間を優先する仕組み)」のため、何も設定しないと高速道路が優先されやすい仕様です。
そのため、「ここから自宅まで高速なしで帰りたい」という場合は、Googleマップ の設定を1つ変更するだけで簡単に実現できます。
複雑な操作は必要ありません。
30秒あれば自宅までの一般道ルートを表示できますよ!
スマホでの最短手順(概要)
スマホを使って、今いる場所から自宅まで高速なしの一般道で帰るには、次の最短手順を行います。
- Googleマップを開く
- 「現在地から自宅まで」でルート検索する
- 画面右上の「︙(オプション)」をタップ
- 「有料道路を使わない」をオンにする
この設定をオンにするだけで、ここから自宅まで高速なしのルート(一般道)が自動で表示されます
とくに重要なのは「有料道路を使わない」の設定です。
この項目をオンにしない限り、Googleマップは高速道路を含むルートを優先するので注意しましょう。
Google公式ヘルプでも、「有料道路を使わない」を設定することで高速道路を含まないルート検索が可能と説明されています。
(参考:Googleマップ公式ヘルプ-Google マップで経路をカスタマイズする)
「一般道ルート」が表示される仕組み
Googleマップでは、ルート検索時に以下の要素をもとに最適な経路が決まります。
- 所要時間
- 渋滞状況
- 距離
- 使用する道路(高速道路・一般道)
通常は「最短時間」が優先されるため、高速道路が含まれるルートが選ばれやすくなっています。
しかし、「有料道路を使わない」をオンにすると、高速道路を除外した状態でルートが再計算されます
その結果、「ここから自宅まで一般道のみで帰るルート」が表示される仕組みです。
なお、移動距離が長い場合や道路状況によっては、完全に高速なしにならないケースもありますが、ほとんどの場合は問題なく下道ルートが表示されます。
【スマホ】ここから自宅まで高速なし・一般道で自宅へ帰るGoogleマップのルート設定


ここからは、実際に「ここから自宅まで高速なし」で帰るためのスマホでの操作手順を、画像つきで詳しく解説します。
自宅へ帰るための一般道設定には、3通りの方法があります。
- 設定方法①:自宅登録とホーム画面一発表示(おすすめ)
- 設定方法②:経路の検索画面
- 設定方法③:プロフィールアイコンから下道設定
ご自身にあったものを試してみて下さい。
それでは各設定方法をさっそく見ていきましょう!
設定方法①:🏠自宅登録とホーム画面一発表示 | みんな知らないおすすめテク
「自宅へ帰るたびに、毎回検索窓に住所を入力するのは面倒…」
そんなときは、あらかじめGoogleマップに「自宅」の住所を登録しておくのがおすすめです。
ホーム画面にショートカットを作成しておけば、次回からはアイコンをワンタップするだけで、今いる現在地から自宅までの「高速なし(一般道)ルート」が自動で起動します。
以下の手順1〜2を実行すれば、毎回30秒かけて設定し直す必要は一切ありません。
なお、自宅登録の詳細については以下の記事にまとめています。
手順1:Googleマップに「自宅」の住所を登録する
Googleマップアプリを開き、画面下部のメニューから保存済みをタップします。


ラベル付きをタップしましょう。


自宅をタップしてください。


自宅の住所を入力しましょう。


これでGoogleマップへの登録は完了です。これ以降は、検索窓に「自宅」と打ち込むだけで経路が表示されるようになります。
手順2:ホーム画面から「高速なしルート」を一発起動させる
自宅を登録したら、スマホのホーム画面に「自宅までの一般道ルート」を直接起動するボタンを配置しましょう。
- Android(バージョン16〜)の場合
- ホーム画面の何もない場所を長押しし、「ウィジェット」を選択
- Googleマップの項目から「Google マップの経路」または「周辺の交通状況 / ナビ」をホーム画面に配置
- 目的地に「自宅」を指定し、移動オプションで「有料道路を使わない」をオンにして保存
- iPhone(iOS)の場合
- iPhoneの「ショートカット」アプリを開き、新規ショートカットを作成
- アクションを追加で「マップ」を選択し、「経路を表示」または「ナビを開始」を選択
- 目的地を「自宅」にし、移動モードを「車(一般道優先)」に設定してホーム画面に追加
これで、スマホの画面に「自宅への下道ナビボタン」が完成しました。
外出先や仕事帰りに「ここから自宅まで高速なしで帰りたい!」と思ったら、スマホの画面にあるそのボタンをポチッと押すだけ。
文字入力もオプション変更もすべてスキップして、一瞬で自宅までの快適な一般道ナビが始まります。毎日車に乗る方や、通勤・帰宅のルート検索を少しでも楽にしたい方は、今すぐ設定しておきましょう!
設定方法②:ルート検索後の経路画面から下道設定 | シンプルでわかりやすい!
ルート検索後の経路画面から下道設定は、最もシンプルで失敗しにくい方法です。
ナビを使う直前に設定するため、確実に自宅へ帰る一般道ルートへ切り替えできます。
- 毎回その場で設定できる
- ルート確認しながら調整できる
- 最もミスが少ない
それでは実際にやっていきましょう!
まずルート検索したら、下図のオプションアイコンをタップ


移動オプションで以下のように各種設定をオンにします。これだけで下道設定はOK!


この設定によって、ここから自宅まで高速なしのルート(一般道)が自動で表示されます。
ポイントは有料道路を使わないの設定です。
この項目をオフになっていると、Googleマップは高速道路を含むルートを優先してしまうため注意しましょう。
次は、プロフィールアイコンから下道設定をしてみます。
設定方法③:プロフィールアイコンから下道設定 | 常に下道を優先させる!
毎回設定するのが面倒な場合は、あらかじめ設定しておく方法もあります。それが、「プロフィールアイコンからの下道設定」です。
一度設定しておけば、以降は自動的に一般道ルートが優先されます。これで毎回、自宅へ帰る一般道を探さなくても済みます。
- 毎回設定する必要がない
- 常に一般道ルートが優先される
- 長距離ドライブや通勤に便利
経路検索の前に、検索窓にあるプロフィールアイコンをタップ


設定を選択


ナビゲーションをタップ


移動オプションから必要な項目をオンにすれば下道設定の完了です。
今回は『ここから自宅まで高速なしで帰る方法』なので、有料道路を使わないをオンにしましょう。


以上の操作によって、プロフィールアイコンの設定から、ここから自宅まで高速なしのルート(一般道)が自動で表示されます。
経路検索でもプロフィールアイコンからでもお好きな方から下道設定を行ってください。
外出先で地図やナビを使う機会が多い場合は、知らないうちに通信量が増えやすいので注意が必要です。
プロフィールアイコンから設定する場合の注意点
この設定をオンにしていると、高速道路を使った方が早い場合でも下道が優先されます
そのため、状況によっては一時的にオフにするのがおすすめです。
次はパソコンからの下道設定を見ていきましょう。
【PC】ここから自宅まで高速なしで帰るGoogleマップのルート設定


パソコンからでも、Googleマップで自宅までのルートを一般道(下道)に設定できます。
スマホより画面が広いため、ルートを事前にじっくり確認したい人におすすめです。
経路の出発地と目的地の入力が終わったら、すぐ下にあるオプションをクリック


経路オプションが表示されるので、利用したくない項目にチェックを入れてください。


これで、ここから自宅まで高速なし・一般道のみのルートが表示されます。
スマホよりも簡単ですね。事前の確認にはPCでの設定をおススメします。
ここから自宅まで高速なしで帰るには、スマホとPCどっちが便利?


ここから自宅まで高速なしで帰ると決めたとき、スマホとPCのGoogleマップではどっちが便利でしょうか?
結論を言うと、最も効率がいいのは「パソコンで確認 → スマホでナビ開始」の流れです
| 利用シーン | スマホ | パソコン |
|---|---|---|
| 今いる場所からすぐ帰りたい | ◎ 最適 | △ 不向き |
| ナビとしてそのまま使う | ◎ | × 不可 |
| 自宅までのルートを事前に確認 | ○ | ◎ 最適 |
| 複数ルートの比較 | ○ | ◎ 見やすい |
| 渋滞や距離をじっくり確認 | △ | ◎ |
用途に応じて使い分けると、より快適に「ここから自宅まで高速なし」のルートを検索できます。
「ここから自宅まで高速なし」にならない原因と対処法


「有料道路を使わない」に設定したのに、なぜか高速道路が表示されてしまうことがあります。
ここでは、よくある原因とその対処法をまとめました。当てはまるものをチェックすれば、ほぼ確実に解決できます(環境によって例外もあり)。
有料道路を使わない設定がオフになっている
最も多い原因がこれです。
Googleマップは初期設定では、高速道路を含む最短ルートが優先されます。
そのため、「有料道路を使わない」がオフのままだと、自動的に高速ルートが表示されてしまいます。
対処法
- ルート検索後に「︙(オプション)」を開く
- 「有料道路を使わない」をオンにする


まずはここを必ず確認しましょう
ナビ開始後に設定している
意外と多いのがこのパターンです。
ナビを開始したあとに設定を変更しても、ルートが再計算されないことがあります
そのため、設定を変えたのに高速が表示されたままになります。
対処法
- 一度ナビを停止する
- もう一度ルート検索する
- その状態で設定をオンにする
「検索 → 設定 → ナビ開始」の順番が重要です。
ルートの距離が長く、高速道路が一部含まれる
移動距離が長い場合、Googleマップが「一般道のみでは現実的でない」と判断し、一部だけ高速道路が含まれることがあります。
これは不具合ではなく、仕様によるものです。
対処法
- ルートを複数確認する
- 途中地点(経由地)を追加する
- 手動でルートを選び直す
経由地を入れると、完全に下道へ調整できることが多いです(公式ヘルプ:Google マップで経由地の順序を変更する)。


経由地の追加方法がわからない場合は、こちらの記事で失敗しない手順を詳しく解説しています。
別ルートが自動選択されている
Googleマップは、状況によって複数のルートを提示します。
その中で、最も速いルート(=高速あり)が自動で選択される場合があります
対処法
- 表示されている別ルートをタップする
- 灰色のルートも確認する
手動で一般道ルートを選ぶことで解決します。
アプリや通信の不具合
まれに、アプリの不具合や通信状態によって正しくルートが表示されないことがあります。
対処法
- アプリを再起動する
- 通信環境を確認する
- アプリを最新版にアップデートする
特に通信が不安定だとルート更新が遅れるので注意してください。
【注意】都市高速や有料バイパスが除外されないケースがある
「Googleマップで『有料道路を使わない』をオンにしたのに、なぜか高速道路のような場所に案内されてしまう…」
実は、ここにGoogleマップ特有の大きな落とし穴があります。
設定を正しく「下道優先」に切り替えていても、一部の都市高速や有料のバイパス道路、観光有料道路などは完全に除外されず、ルートに含まれてしまうケースがあります。
これはアプリの不具合ではなく、Googleマップにおける「道路の扱い(仕様)」が原因です。
⚠️ なぜ下道設定なのに有料道路に案内されるのか?
Googleマップのシステムにおいて、道路は「有料道路」「高速道路」「一般道(自動車専用道路含む)」などのカテゴリに分類されています。
しかし、以下のような道路は「有料道路を使わない」をオンにしていても、一般道の延長(自動車専用道路)として判定されたり、他に迂回ルートがないと判断されてナビに強制的に組み込まれることがあります。
- 都市高速・地域高規格道路の一部(首都高速、阪神高速、名古屋高速など)
- 有料バイパス・有料道路(主要な幹線道路のバイパス、観光有料道路、ターンパイクなど)
- ETC専用のスマートIC周辺道路
「ナビに案内されるまま進んだら料金所が出てきて焦った」というトラブルの多くは、この仕様が原因です。
都市高速や有料バイパスを確実に回避する「2つの対処法」
もし自宅へ帰るルートにこれらの有料道路が混ざってしまった場合は、次の2つの方法で強制的に完全な一般道へ修正できます。
- 表示されている「灰色の別ルート」を手動で選択する
-
Googleマップは、メインのルート(青色)以外にも、いくつかの候補ルートを薄い灰色で表示しています。 画面を少し縮小して全体を見渡し、有料道路を避けている灰色のルートがないか確認しましょう。もしあれば、その灰色のルートをタップすることで、完全に下道だけの経路に切り替えることができます。
- 経由地を追加してルートを強制的にねじ曲げる
-
別ルートすら表示されない場合の最終手段が「経由地の追加」です。
- 経路画面の右上にある「︙(オプション)」から「経由地を追加」をタップ
- 有料道路の入り口を避けるように、一般道路沿いの施設や駅などを経由地に指定
これにより、Googleマップは指定した一般道を必ず通るルートを再計算するため、都市高速や有料バイパスを確実に回避して自宅まで帰ることができます。
長距離の運転や、初めて通る地域の幹線道路を走る際は、ナビの開始前に「ルート上に怪しい有料道路マーク(¥マークや緑色の路線表示)がないか」を必ずチェックする癖をつけておきましょう。
それでも解決しないときの最終手段
どうしても「ここから自宅まで高速なし」にならない場合は、経由地を使って強制的に一般道ルートを作る方法が有効です
手順
- ルート検索を行う
- 「経由地を追加」をタップ
- 一般道沿いの地点を追加する


これにより、高速道路を通らないルートに調整できます
💡ここが重要ポイント
- 設定は「ナビ開始前」に行う(最重要)
- 設定しても反映されない場合は、一度ナビを停止して再検索
- 経由地を使えばほぼ確実に下道にできる
高速なし(一般道)で自宅へ帰るメリット・デメリット


「ここから自宅まで高速なしで帰る」と聞くと、「遅くなるだけでは?」と思う方も多いですが、実際はそうとは限りません。
ここでは、一般道で帰るメリットとデメリットを整理してみます。
メリットその1:料金を節約できる
最大のメリットは、やはりこれです。『高速道路を使わなければ、通行料金は完全に0円』
特に長距離移動では、数千円単位で差が出ることもあります。
- 学生のドライブ
- 通勤・帰宅
- ちょっとした遠出
日常的に使うなら、かなり大きな節約効果があります。
なお、高速を使う場合の料金も比較したい方は、こちらの記事を確認してください。
→ 📝Googleマップで高速料金が表示されない原因とその仕様
メリットその2:渋滞を回避できるケースがある
一見意外ですが、状況によっては一般道の方がスムーズなこともあります。
特に以下のケースでは効果的です。
- 都市部の高速道路が渋滞しているとき
- 事故や工事で流れが悪いとき
- 夕方の帰宅ラッシュ
Googleマップは渋滞情報も加味してルートを出すため、結果的に一般道の方が早く着くケースもあります。
リアルタイムの渋滞状況を確認したい方は、こちらの設定もチェックしておくと安心です。
→ 📝Googleマップで渋滞情報を表示 | 車での帰省に便利!
メリットその3:ドライブを楽しめる
これは数値では測れないメリットですが、意外と重要です。
- 景色を楽しめる
- 寄り道しやすい
- コンビニや店舗に入りやすい
「ただ帰る」から「ちょっとしたドライブ」に変わります。
💡 下道ドライブの休憩や、同乗者の暇つぶしに!
のんびり一般道で帰るなら、途中のコンビニや道の駅での休憩タイムも楽しみの一つ。
休憩中や、道中でサクッと観られる「YouTubeで配信されている無料映画(フル配信)」をこちらで厳選しています。違法動画ではない配信のみをまとめているので、車内のお供にどうぞ!
→ 📝YouTubeで観られる映画 | 無料・高評価・フル試聴のおすすめ洋画11本
デメリットその1:到着時間が遅くなるケースもある
もちろんデメリットもあります。
一般道は信号や交通量の影響を受けやすいため、高速道路より時間がかかることがあるのは事実です。
特に以下の場合は注意が必要です。
- 深夜・早朝(高速が空いている)
- 長距離移動
- 地方の幹線道路
このような場合は、高速道路の方が効率的です。
デメリットその2:狭い道や複雑な交差点に誘導されて疲れることも
一般道(高速なし)で自宅へ帰る際、多くの方が「到着時間が遅くなること」を一番のデメリットとして思い浮かべるはずです。
しかし、実際にGoogleマップのナビを使って下道だけで長距離を走ると、時間以上にストレスになる「隠れた致命的なデメリット」が存在します。
それは、Googleマップ特有のアルゴリズム(仕組み)による、過酷なルート案内です。
😡 Googleマップが牙をむく「攻めすぎた下道ルート」の罠
Googleマップは、たとえ一般道であっても「1秒でも早く到着するルート」を容赦なく計算します。
その結果、ドライバーの運転技術や車のサイズを考慮しない、以下のようなルートへ平気で誘導してくることがあります。
- 対向車とのすれ違いが不可能な「狭い生活道路」や「通学路」
- 右折信号がないのに、交通量の激しい幹線道路を右折させる「鬼の交差点」
- 車1台がやっと通れるレベルの「住宅街の裏道」の連続
「料金を節約するために高速なしにしたのに、知らない土地の狭い路地裏を延々と走らされて、高速道路を走るより3倍疲れた…」というのは、Googleマップのナビで下道を走るドライバーの「定番の失敗談」です。
安全にのんびり自宅へ帰るためには、以下の2つのポイントを意識しましょう。
- 青いルートを妄信せず、太い幹線道路(国道など)を意識して走る
-
ナビが突然、不自然に細い路地へ右左折を指示してきたときは、数分を短縮するための裏道ルートである可能性が極めて高いです。 道幅に不安を感じたら、ナビの指示をあえて無視して、そのまま「青看板(案内標識)に沿って国道などの広い幹線道路を真っ直ぐ進む」のが正解です。Googleマップはすぐに新しいルートを再計算(リルート)してくれるので、迷子になる心配はありません。
- 距離が50kmを超える場合は、迷わず高速道路の利用を検討する
-
20km前後の移動であれば一般道でも大きな時間差(約5分〜10分程度)は出ませんが、距離が50km、100kmと伸びるにつれて、信号待ちや渋滞、裏道誘導による精神的・肉体的な疲労は雪だるま式に増えていきます。 長距離を移動する場合は、「ここからは高速を使う」といったように、状況に応じて柔軟に使い分けるのが最も賢い選択です。
結論:状況によって使い分けが最適
「ここから自宅まで高速なし」が正解かどうかは、状況次第です。
状況に応じて使い分けることで、「ここから自宅まで高速なし」が最適か判断できます。
迷った場合は、Googleマップの表示時間を見て判断するのが最も確実です。
| 判断基準 | 一般道(高速なし)がおすすめ | 高速道路がおすすめ |
|---|---|---|
| 料金 | 節約したい | 多少かかってもOK |
| 渋滞状況 | 高速が混んでいる | 高速が空いている |
| 移動距離 | 短距離〜中距離 | 長距離 |
| 時間の優先度 | ゆっくり帰りたい | とにかく早く帰りたい |
| 時間帯 | 日中・混雑時間帯 | 深夜・早朝 |
| ドライブ性 | 景色や寄り道を楽しみたい | 移動を最優先したい |
【実践】ここから自宅まで一般道で帰ってみた結果


実際に「ここから自宅まで高速なし」で帰るとどうなるのか、Googleマップ を使って検証してみました。
「本当に遅くならないの?」「ストレスはない?」という疑問に、実体験ベースで答えます。
高速あり vs 一般道の時間比較
今回は、東京都内(渋谷周辺)から自宅(郊外エリア)までの約20kmのルートで、「高速あり」と「高速なし(一般道)」を比較しました。
| 条件 | 高速道路あり | 一般道(高速なし) |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約45分 | 約50分 |
| 料金 | 約700円 | 0円 |
| 渋滞 | あり(ややストレス) | ほぼなし |
| ストレス | やや高い | 低い |
※補足:時間帯や距離によって結果は変わります。例えば、長距離(50km以上)では一般道だと大幅に時間が伸びるケースもありました。
結果のポイント
- 時間差は約5分程度
- 料金は完全に節約できる
- 渋滞の影響は一般道の方が少ない
「少し時間を使って、しっかり節約する」なら一般道はかなり有効です
実際に使ってわかった注意点
実際にナビを使ってみて感じたポイントもまとめておきます。
ナビ開始前に設定しないと意味がない
途中で設定を変えても、ルートが更新されないことがあります。
必ず「ルート検索 → 設定 → ナビ開始」の順番で操作することが重要です。
交通量によっては時間差が大きくなる
今回の検証では差は約5分でしたが、状況によっては変わります。
- 混雑時 → 一般道が有利
- 深夜 → 高速が有利
時間帯によって最適ルートは変わるので注意してください。
経由地を使うとさらに調整できる
どうしても高速が混ざる場合は、経由地を使うと調整できます。
- 一般道沿いの地点を追加する
- 通りたい道を指定する
細かくルートをコントロールしたい人におすすめです。→📝Googleマップで経由地追加は超簡単!
結論:一般道でも十分実用的
今回の検証からわかったのは・・・
- 大きく遅くなるわけではない
- むしろストレスが少ない
- 料金を確実に節約できる
「ここから自宅まで高速なし」は十分アリな選択肢です。
ここまで設定できれば、今いる場所から自宅まで一般道ルートで帰る準備は完了です。
ただし、ナビを長時間使うと通信が不安定になることがあります。特に以下のような場面では注意が必要です。
– 長時間のドライブ
– 出張や旅行中のナビ利用
– 渋滞回避でルートを頻繁に再検索する場合
安定して使いたい方は、モバイルルーターを用意しておくと安心です。
→ 📝 外出先でも安心して使えるモバイルルーターの選び方 ≫
よくある質問(FAQ)


ここでは、Googleマップを使って「ここから自宅まで高速なし」で帰るときによくある疑問やトラブルをまとめました。
検索前に気になるポイントはここで解決できます。
🚀 さらにGoogleマップを使いこなしたい方へ
当ブログでは、今回紹介した下道設定のほかにも、車のドライブを快適にする「渋滞情報の表示方法」や「駐車位置の保存ワザ」など、Googleマップの便利機能を分かりやすくまとめています。
以下のまとめ記事から、気になる活用術をぜひチェックしてみてください!
まとめ)ここから自宅まで高速なしで帰るなら「設定1つ」でOK


以上、スマホとパソコンにおけるGoogleマップで有料道路を使わない設定をお伝えしました。
「ここから自宅まで高速なしで帰りたい」ときは、Googleマップの設定を変更するだけです。迷ったら、「有料道路を使わない」をオンにするだけでOK!
- 「有料道路を使わない」をオンにするだけで一般道ルートにできる
- 設定は「ナビ開始前」に行うのが重要
- 経由地を使えば高速なしルートを細かく調整できる
また、一般道か高速道路か迷ったときは次の判断基準を参考にしてください。
| 判断基準 | 一般道(高速なし)がおすすめ | 高速道路がおすすめ |
|---|---|---|
| 料金 | 節約したい | 多少かかってもOK |
| 渋滞状況 | 高速が混んでいる | 高速が空いている |
| 移動距離 | 短距離〜中距離 | 長距離 |
| 時間の優先度 | ゆっくり帰りたい | とにかく早く帰りたい |
| 時間帯 | 日中・混雑時間帯 | 深夜・早朝 |
また、Googleマップでナビを使い続けると、意外とデータ通信量を消費します。特に以下のような場面では注意が必要です。
- 長時間のドライブ
- 出張や旅行中のナビ利用
- 渋滞回避やルート再検索を繰り返す場合
通信が不安定だと、ルートの再計算が遅れたりすることもあるのでご注意ください。
外出先で地図やナビを使う機会が多い場合は、知らないうちに通信量が増えやすいので注意が必要です。



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