「Googleマップで経由地を追加できない…」「経由地追加が表示されない…」
今まさにスマホやPCの前で、そんな状態で止まっていませんか?
結論から言うと、Googleマップで経由地追加できない主な原因は、移動手段の設定ミスです。
特に間違いやすい移動モードの仕様は以下のとおりです(※徒歩や自転車でも経由地は追加可能ですが、
一部の地域やルートでは制限される場合があります)。
- 電車・バスモード: 経由地は追加できない
- タクシーモード:経由地は追加できない
- 車・徒歩・自転車モード:追加可能
本記事では、この移動モードの仕様をはじめ、iPhone/Android/PCそれぞれの環境で「経由地を追加できない原因」とその具体的な解決策を徹底解説します。さらに、「ナビ中の途中追加方法」や「作成したルートの保存・共有手順」まで網羅しました。
- Googleマップで経由地追加ができない5大原因と対処法
- 見落としがちなスマホの「位置情報・通信設定」の盲点
- 【スマホ・PC別】2026年最新の正しい経由地追加の手順
- 作成した複数経由地ルートを保存・LINEなどで共有する方法
この記事を読めば、iPhoneやAndroid、パソコンなど、どの端末からでも思い通りの経由地付きルートを作成できるようになります。ぜひ手元の端末を操作しながら確認してみてください。
※本記事の操作手順・仕様説明は、GoogleマップとGoogleマップ公式ヘルプを参考にしつつ、実際に Windows11・Android16の端末での検証結果をもとに解説しています。
また、画面仕様は変更されることがあります。最新情報は公式ヘルプでご確認ください。
💡 あわせて読みたい!Googleマップ活用ガイド
仕事やドライブがもっと便利になる基本機能から、知っておくと得する裏ワザまで、以下のまとめ記事で徹底解説しています。あわせてご活用ください!
【結論】Googleマップで経由地が追加できない5大原因と対処法

Googleマップで経由地が追加できない場合、アプリ自体の致命的な不具合であるケースは極めてまれです。その多くは、移動手段の選択ミスや操作の手順といった、設定や利用条件によるものです。
まずは、なぜGoogleマップで経由地が追加できないのか、代表的な5つの原因とその対処法を一覧で確認してみましょう。
🚀Googleマップで経由地追加ができない主な原因
- 移動手段が「電車やバス」になっている
- タクシー(配車サービス)モードを選択している
- 経路の検索画面に切り替わっていない
- すでに上限である9か所の経由地を設定している
- アプリやブラウザに一時的なエラーが起きている
これら5つのポイントを一つずつ確認していけば、その場ですぐに解決できます。
原因① 移動手段が「電車・バス(公共交通機関)」になっている
Googleマップの仕様として、新幹線、電車、路線バスなどの公共交通機関やフライト(飛行機)を利用するルートでは、経由地を追加できない仕組みになっています。
一方で、自動車、徒歩、自転車を利用するルートであれば、問題なく経由地を追加できます。
画面上部にある移動手段のアイコンが「電車」のマークになっていないか確認してください。

【対処法】 移動手段のアイコンを「車(自動車)」や「徒歩」のマークに切り替えてください。これだけで、メニュー内に経由地を追加するためのボタンが正常に表示されるようになります。
【実体験】元SEの私がドライブ中に路肩で冷や汗をかいた話🚙
実は、この記事を書いている私自身、過去にGoogleマップの「経由地追加できない罠」にハマって大焦りした経験があります。
ある休日、妻が運転する車でコストコから帰っていた時のことです。

「たしか、このあたりにある人気のラーメン屋があるらしい」ということになり、ナビ画面のまま経由地にそのラーメン屋の場所を加えようとしたのですが、どこを探しても「経由地を追加」のボタンが見当たりません。
画面を必死にタップし続けましたが一向に解決せず…。
結局、原因は「直前に電車での乗り換え案内を調べた設定がそのまま残っていたから」でした。移動手段を「車」に切り替えた瞬間、あれだけ探したボタンが何事もなかったかのように出現したのです。
業界歴15年の私ですら、この「移動モードの盲点」には完全に騙されました。
もし今、あなたがスマホの前でイライラしているなら、どうか安心してください。アプリの故障ではなく、単にマップの設定が「電車移動のつもり」になっているだけかもしれません。
原因② タクシー・配車サービスモードを選択している
移動手段の選択肢の中で、タクシーや配車アプリ(UberやGOなど)と連携した「配車サービスモード」を選んでいる場合も、Googleマップで経由地が追加できない原因になります。

このモードは外部の配車サービスを利用することを前提とした画面仕様になっているため、Googleマップ側でのルート編集機能(経由地の追加など)が制限されてしまいます。
【対処法】 タクシーのアイコンではなく、通常の「車」または「徒歩」のルートに一度切り替えてください。切り替え後に右上のメニュー(︙)を開くと、経由地を追加する項目が表示されるようになります。

原因③ 経路検索画面に入っていない(ただの地図表示状態)
意外と見落としがちなのが、そもそもルートを検索する画面まで進んでいないパターンです。
Googleマップで特定の場所を検索し、地図上にピンが立っているだけの状態では、経由地を追加する機能自体が画面に表示されません。
【対処法】
- 目的地の候補を検索する
- 画面下部にある「経路」ボタンをタップする
- 出発地と目的地が両方設定された「ルート案内画面」を開く
この手順を踏んで経路検索の画面に入って初めて、経由地を追加する操作が可能になります。
原因④ 経由地の上限(最大9か所)に達している
Googleマップで設定できる経由地の数には上限があります。公式のヘルプでも明記されている通り、出発地と最終目的地を除いて、途中に設定できる経由地は最大で9か所までです(参考:Googleマップ公式ヘルプ-Google マップでルートを検索して表示する)。
すでに9か所の地点を追加している場合は、それ以上「経由地を追加」のボタンを押しても新しい場所を登録することはできません。
【対処法】 ルートの中から不要になった経由地を削除するか、一度ナビを分けて(前編・後編のように分割して)ルートを再設定してください。
原因⑤ アプリやブラウザの一時的な不具合・バグ
移動手段や操作手順に問題がないにもかかわらず、なぜか「経由地を追加」の文字が表示されない場合、GoogleマップのアプリやWebブラウザ側で一時的なシステムエラーが発生している可能性があります。
特に、アプリのバージョンが古いまま放置されていると、予期せぬバグが原因で正常に動作しないことがあります。
【対処法】
- スマホのGoogleマップアプリを一度完全に終了させてから再起動する
- App StoreやGoogle Playストアでアプリが最新版にアップデートされているか確認する
- パソコンで操作している場合は、ブラウザ(ChromeやEdgeなど)の画面を再読み込み(リフレッシュ)する
優先順位としては上記の設定ミス(原因①〜③)の可能性が高いですが、どうしても解決しない場合はアプリの状態を疑ってみてください。
それでも解決しない時に確認すべき「端末設定・環境」の盲点

移動手段を車や徒歩に正しく設定し、操作の手順も間違っていないにもかかわらず、Googleマップで経由地が追加できないケースがあります。
その場合に疑うべきは、スマホの本体設定や通信環境といった「端末側の盲点」です。
Googleマップのアプリが正常に動作するための条件が整っていないと、ルート検索機能の一部が制限されてしまうことがあります。以下の4つのポイントを順番にチェックしてみましょう。
位置情報サービス(GPS)の権限が「許可」されていない
スマホの本体設定で、Googleマップに対して位置情報(GPS)の利用権限が正しく与えられていないと、現在地からの正確なルート計算ができなくなります。
この状態では、現在地を出発地とした経路検索に失敗し、結果としてGoogleマップで経由地が追加できない原因になります。
【対処法】
- iPhoneの場合: 「設定」アプリを開き、「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」から「Google Maps」を選択し、「このAppの使用中のみ許可」または「常に」にチェックを入れます。また、「正確な位置情報」もオンにしてください。
- Androidの場合: 「設定」アプリを開き、「アプリ」>「すべてのアプリ」>「Maps(Googleマップ)」を選択します。「権限」>「位置情報」をタップし、「アプリの使用中のみ許可」に設定してください。
省電力モード(バッテリーセーバー)によるアプリ制限
スマホのバッテリー残量が少なくなった時に自動で有効になる「省電力モード」や「バッテリーセーバー」も、Googleマップで経由地が追加できない不具合を引き起こすことがあります。
これらの機能がオンになっていると、スマホは全体の消費電力を抑えるために、バックグラウンドでのデータ通信やGPSによる高精度な位置測位を自動的に制限してしまうからです。
ルートの再計算や複数の経由地を処理するシステム負荷に耐えられず、ボタンが反応しなくなるケースがあります。
【対処法】 一時的にスマホの省電力機能をオフにするか、充電器に接続して通常モードにしてください。
- iPhone: 「設定」>「バッテリー」から「低電力モード」をオフ
- Android: 「設定」>「バッテリー」や「省エネ設定」から「バッテリーセーバー」をオフ
電波状況(通信環境)の悪化による同期エラー
Googleマップは、常にインターネットを介して最新の地図データや渋滞情報、最適なルートの選択肢をリアルタイムで取得しています。そのため、地下街、トンネル、山間部などの電波が届きにくい場所にいると、データの同期が追いつかなくなります。
通信速度が極端に低下している状態では、複数の目的地を結ぶ高度なルート検索の処理がタイムアウトしてしまい、Googleマップで経由地を追加しようとしても画面がフリーズしたり、エラー表示のまま進まなくなったりします。
【対処法】 モバイル通信(4G/5G)の電波状況が良い場所に移動するか、安定したWi-Fi環境に接続し直してから、再度ルート検索を試みてください。また、スマホの「機内モード」を一度オンにしてからオフに戻すことで、電波の接続状況が改善することもあります。
アプリのキャッシュ消去とスマホ本体の再起動手順(iPhone/Android)
ここまで紹介したスマホの設定を見直しても解決しない場合は、アプリやシステムの一時的なデータ(キャッシュ)が蓄積して、動作に悪影響を及ぼしている可能性が高いです。
その際は、データのリフレッシュとスマホ本体の再起動を行うのが最も効果的な解決策になります。
【対処法:キャッシュの消去と再起動】
- Androidでのキャッシュ消去方法:「設定」>「アプリ」>「Maps(Googleマップ)」を開き、「ストレージとキャッシュ」をタップします。ここで「キャッシュを消去」を押すことで、アプリ内の不要な一時データが削除されます。
- iPhoneでの対処法:iOSの仕様上、アプリ単体でのキャッシュ消去ができません。そのため、Googleマップアプリを一度アンインストール(削除)し、App Storeから再度ダウンロードし直すのが最も確実な方法です。
アプリの処理が終わったら、最後にスマホ本体の電源を切り、再起動を行ってください。システムのメモリが完全にクリアされ、Googleマップでスムーズに経由地を追加できるようになります。
【2026年最新仕様】Googleマップで経由地を追加する正しい方法

Googleマップで経由地が追加できないトラブルの多くは、正しい操作手順を知ることでその日のうちに解決できます。
近年、Googleマップのアプリは大幅なアップデートが行われ、ナビゲーションを開始する前の画面デザインや、経由地を追加するためのボタン配置などの仕様変更が数回にわたって実施されました。
そのため、古い情報のままで操作していると、「目的のボタンが見つからない」「経由地が追加できない」といった戸惑いが生じやすくなります。
ここでは、最新の仕様に完全対応した、スマートフォン(iPhoneおよびAndroid)とパソコンでの正しい経由地追加の手順を分かりやすく解説します。
スマホ(iPhone/Android)アプリでの経由地追加手順
スマートフォンのGoogleマップアプリでは、目的地へ向けて出発する前の段階だけでなく、実際にナビゲーション(音声案内)を開始した後の運転中の画面からでも、経由地を途中追加できるようになりました。
それぞれの状況に合わせた2つの方法を紹介します。
方法1:ナビ開始前の「経路表示画面」で追加する
出発前にあらかじめ立ち寄りたい場所が決まっている場合は、以下の手順で経路の表示画面から経由地を追加してください。
- 目的地を検索して画面下の「経路」をタップ
- 画面右上または出発地入力欄の右側にある「︙(三点リーダー)」のアイコンをタップ
- 「経由地を追加(または経由地を編集)」を選択
- 立ち寄りたい経由地の名前や住所を入力
- さらに経由地を増やす場合は、「目的地を入力(または経由地を追加)」の欄をタップ
では画像付きで詳細を見ていきましょう。
Googleマップアプリを起動し、最初の目的地を検索して画面下の「経路」をタップします。

出発地と目的地が入力された状態になったら、画面右上、または出発地入力欄の右側にある「︙」をタップしましょう。

「経由地を追加(または経由地を編集)」を選択してください。

新しく表示された入力欄に、立ち寄りたい経由地の名前や住所を入力します。👇の画像のAとBが経由地になります。

さらに経由地を増やしたい場合は、下に出現する「目的地を入力(または経由地を追加)」の欄をタップして次の場所を入力していきます。
なお、追加可能な経由地は最大9か所までです。
そして、経由地を巡って無事に目的地(大型ショッピングモールや観光地)に到着した後は、「広い駐車場で自分の車を見失わないための対策」をしておくと安心です。ワンタップで駐車位置を記録しておく裏ワザはこちらをどうぞ。
→ 📝広い駐車場でもすぐに見つかる!Googleマップで駐車位置の確認方法
方法2:ナビ開始後の「運転・案内画面」で途中追加する
車でドライブをしている最中や、徒歩での移動を始めた後になってから「途中でコンビニやガソリンスタンドに立ち寄りたい」と状況が変わることもあります。
そのようなナビゲーションの開始後でも、以下の手順で案内画面のまま経由地を足すことができます。
- 案内中の画面の右上、または右下に表示されている「虫眼鏡(検索)」のアイコンをタップします。
- 「ガソリンスタンド」「カフェ」「レストラン」といったよく使われるカテゴリーのボタンが表示されるので、希望のジャンルを選ぶか、検索窓に直接店名を入力します。
- 提示された候補の中から立ち寄りたい場所を選び、「経由地を追加」をタップします。
この操作を行うことで、現在進行しているナビゲーション案内を一度終了させて最初から作り直すという手間に悩まされることなく、自動的に新しい立ち寄りスポットが現在のルートへ組み込まれます。
そして、ドライブ中に経由地を追加する際、「その先のルートが渋滞していないか」も気になりますよね。
リアルタイムの渋滞状況を画面に表示させ、混雑を回避するコツは、こちらの記事にまとめています。
→ 📝渋滞情報をGoogleマップで調べる方法 | GWや帰省シーズンの混み具合や混雑状況は?
スマホで目的地の順番を変更・入れ替え・削除する方法
経由地をいくつか入力していくと、自分が実際に回りたい効率の良い順番とは異なる並び順になってしまうケースがよくあります。
Googleマップには経由地の訪問順を自動で最適化する機能は備わっていないため、以下の手順で手動にて並び替えを行ってください。
経由地の入力画面を開くと、各目的地の右側に「=(二本線)」のアイコンが表示されています。
この「=」のマークを指で長押ししながら、上下にスライド(ドラッグ)させることで、訪問する順番を自由に入れ替えることができます。

理想のルート順に変更できたら、画面下にある「完了」のボタンをタップしてください。

これで下図のように、鶴見駅が経由地として追加されたのが分かります。

また、複数の経由地がある場合は画面にはこんな感じで表示されます。

~か所としてまとめて表示されますが、ここをタップすれば個々の経由地を見ることができます。
もし、途中で設定した経由地を削除して取り消したい場合は、目的地入力欄の右端にある「×(バツ)」のボタンをタップするだけで、いつでも簡単にルートから除外できます。
「Googleマップで経由地追加できない・・・」とお悩みの方はぜひ、上記の方法を行ってみてください。
パソコン(PCブラウザ版)での経由地追加とドラッグ並び替え
パソコンの大きな画面を使って旅行や出張の計画を立てる際も、Webブラウザ版のGoogleマップから簡単に複数の経由地を含んだルートを作成できます。
パソコン版はスマホアプリのような完了ボタンがなく、操作が地図上にリアルタイムで同期されるため、より直感的に編集が進められます。
- PCブラウザでGoogleマップを開く。
- 「経路(矢印)」のアイコンをクリック
- 出発地と最初の目的地を入力して「目的地を追加」をクリック
- 新しい入力欄に経由地を入力
- 順番を入れ替えたい時は、入力欄の左側にある「〇(白い丸)」のマークを上下に動かす
それでは以下で詳細を見ていきます。
まず、PCのブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edgeなど)でGoogleマップを開き、検索窓の右側にある「経路(矢印)」のアイコンをクリックします。

出発地と最初の目的地を入力すると、その入力欄の下に「目的地を追加」という文字が出現するので、ここをクリックしてください。

新しい入力欄が作成されますので、追加したい経由地を入力します。

順番を入れ替えたい時は、入力欄の左側にある「〇(白い丸)」のマークをマウスで掴み(ドラッグ)、そのまま上下に移動させましょう。

マウスを離すとすぐに並び替えられた後の新しい経路と所要時間が右側の地図上に自動で再計算されて表示されます。
最大で9か所まで追加できるルールはスマホアプリ版と同様ですので、好みの立ち寄りプランを組み立ててみてください。
経由地を組み合わせて好みのルートを作ったら、「高速道路を使わずに下道だけで行きたい」という場合もありますよね。
Googleマップで有料道路を完全に回避して下道を優先する設定方法は以下の記事で解説しています。
⚠️経由地付きのルートは保存できない(代替方法あり)

Googleマップで複数の経由地を設定したこだわりのルートが出来上がったら、それを後から呼び出せるようにしたいところです。
しかし、パソコンとスマホともに、経由地を1箇所でも追加するとアプリ内にルートを保存できません。
経路の保存機能は「出発地」と「目的地」の1対1のシンプルなルートの時のみ使える機能です。
しかし、この代替策があります。
それは、次で紹介する「ルートの共有リンク(URL)をメモ帳やLINEに保存しておく方法」です。
実は、Googleマップにはせっかく作ったルートを一時的にアプリ内へ残しておく機能や、外部のSNSなどにURLとして一発で送信できる便利な機能が備わっています。
【スマホ版】ルートをLINEやメモ帳へ共有・送信
一緒に出かけるメンバーに「当日はこの順番で観光地を回るよ」と伝えたい時や、パソコンで作成した複雑なルートを自分のスマホに転送してカーナビ代わりに使いたい時は、ルート全体の共有リンク(URL)を発行して送信するのが最もスマートです。
スマホの画面下部にある「共有」をタップしましょう。

共有先の候補が表示されますので、連絡ツール(LINEやメールなど)を選択してください。今回はLINEを選びました。

転送先のトークルームを選択すれば完了です。実際にはこんな感じでルートの内容が転送されます。

受け取った相手(あるいは自分のスマホ)でそのURLをタップすると、自動的にGoogleマップアプリが立ち上がり、あなたが作成した経由地や目的地の順番がそっくりそのまま再現された状態でルート案内がスタートします。
旅行のしおり代わりにLINEへ貼っておくと非常に便利です。
【PC版】ルートをLINEやメモ帳へ共有・送信
PC版のGoogleマップでルートをLINEやメモ帳へ共有・送信するのはとても簡単です。
出発地と目的地を入力したら、「モバイル デバイスにルートを送信」するか、リンクをコピーしてメールするかでOKです。

Googleマップで経由地を追加できない人のよくある勘違い

Googleマップを操作していて「なぜか経由地を追加できない」という壁にぶつかったとき、多くの人が特定の思い込みによって解決を遅らせてしまっています。
実際にはスマートフォンの不具合ではなく、ちょっとした画面の見落としや仕様の誤解が原因になっているケースがほとんどです。ここでは、特によくある2つの勘違いを整理して解説します。
勘違い① 「経由地を追加」が表示されない=すべてアプリのバグだと思っている
メニューを開いても「経由地を追加」という文字が見当たらないとき、「アプリのバグ(不具合)が起きているから、一度アンインストールして入れ直さなければならない」と考えてしまうケースが非常に多く見られます。
しかし、前述した通り、Googleマップの画面にボタンが表示されない原因のほとんどは、移動手段が「電車」になっていたり、通常の「経路検索画面」に進んでいなかったりするための仕様によるものです。
アプリの深刻なエラーである可能性は低いため、まずはスマートフォンの再インストールなどの面倒な作業を行う前に、移動モードが「車」や「徒歩」になっているかを最優先で確認するようにしてください。
勘違い② そもそもGoogleマップには経由地追加機能がないと思っている
以前の古い仕様のイメージが残っている方や、マップの操作に不慣れな方の中に、「Googleマップは目的地を1か所しか設定できず、複数の場所を経由するルート作成はできない仕様なんだ」と思い込んでいる人が一定数います。
これは、地図をただ眺めているだけの状態や、特定の店舗を検索してピンが立っているだけの画面でメニューを探していることが原因です。
Googleマップには最大9か所の経由地を追加できる強力な機能が標準で備わっています。「経路」ボタンをタップしてルート検索の専用画面に入りさえすれば、いつでも誰でも複数の目的地を設定した快適な移動プランを組み立てることが可能です。
FAQ:Googleマップの経由地追加でよくある質問と回答
Googleマップの経由地追加機能について、ユーザーの皆様からよく寄せられる質問とその解決策をまとめました。操作中につまずいた際のアシストとしてお役立てください。
🚀 さらにGoogleマップを使いこなしたい方へ
当ブログでは、今回紹介した経由地追加のほかにも、車のドライブを快適にする「渋滞情報の表示方法」や「駐車位置の保存ワザ」など、Googleマップの便利機能を分かりやすくまとめています。
以下のまとめ記事から、気になる活用術をぜひチェックしてみてください!
Googleマップで経由地追加できない原因はほぼこれ!

Googleマップで経由地が追加できないときは、スマートフォンの深刻な故障やアプリの致命的なバグではなく、設定や操作の条件が原因であるケースがほとんどです。
特に画面に「経由地を追加」のボタンが表示されなくて困ったときは、以下の3つのポイントを真っ先に確認してください。
- 移動手段の設定が「電車」や「バス」などの公共交通機関になっていないか
- タクシー(配車サービス)モードを選択してしまっていないか
- 目的地を検索しただけで、まだ「経路」ボタンを押して案内画面に入っていないか
この3点を見直すだけで、Googleマップで経由地が追加できない問題はほぼ確実に解決できます。
また、最新のアップデート仕様により、ナビゲーションを開始した後の運転画面からでも経由地を途中追加できるようになり、作成した便利なルートはLINEやメモ帳へ簡単に保存・共有することも可能です。
本記事でご紹介した正しい手順と端末の設定方法を参考に、ぜひ複数の経由地を活用した快適なドライブや旅行の計画を立ててみてください。


コメントはお気軽にどうぞ!