「会社に交通費を申請するために、通勤距離を測定したい」
Googleマップを使えば、スマホ(iPhone / Android)やパソコンから、会社提出に必要な「実際のルート距離(道のり)」や「2点間の直線距離」が数秒でわかります。
- 通勤経路の申請に必須となる「ナビ機能」を使ったルート距離(道のり)の測定方法
- 支給条件の確認に使える「距離測定機能」を使った直線距離の測定方法
┗直線の距離測定だけを知りたい方→ 📝Googleマップで直線距離の測り方
しかし、会社の規定(経路申請のルール)によっては「実際の道路に沿った道のり」を指定される場合と「直線距離」を指定される場合があり、Googleマップでの調べ方もそれぞれ異なります。
そこで本記事では、Googleマップを使った通勤距離測定の手順を画像付きでわかりやすく解説します。直線距離だけでなく、左右に曲がった道でもOK!スマホからの操作も可能です。
「距離の測定」ボタンが出ない・できないときの対処法や、計測したルートを保存する方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
※本記事の操作手順・仕様説明は、GoogleマップとGoogleマップ公式ヘルプを参考にしつつ、実際に Windows11・Android16の端末での検証結果をもとに解説しています。
また、画面仕様は変更されることがあります。最新情報は公式ヘルプでご確認ください。
💡 あわせて読みたい!Googleマップ活用ガイド
仕事やドライブがもっと便利になる基本機能から、知っておくと得する裏ワザまで、以下のまとめ記事で徹底解説しています。あわせてご活用ください!
Googleマップによる「通勤距離測定」の2つの算出基準

会社やアルバイト先に提出する通勤経路の申請書を作成する際、Googleマップを使って通勤距離測定を行うケースが非常に増えています。
しかし、実際にマップを開いて測定を始める前に、必ず確認しなければならない重要なポイントがあります。それが、会社が指定している「距離の算出基準」です。
Googleマップでは、主に2つの方法で距離を調べることができます。
会社の就業規則や交通費の支給規定に書かれている基準と一致していないと、申請した後に再提出を求められる原因になるため、それぞれの違いを正しく理解しておきましょう。
会社申請で一般的な「ルート距離(実際の道のり)」
多くの企業や組織において、交通費やガソリン代の手当を算出する基準として採用されているのが、こちらの「ルート距離(実際の道のり)」です。
ルート距離とは、自宅の玄関から勤務先の入り口まで、実際に道路や歩道に沿って移動したときの距離を指します。
Googleマップのナビ機能を使って車や公共交通機関、徒歩での経路検索を行うと、この実際の道路データに基づいた正確な道のりが自動的に計算されます。
途中の曲がり角や回り道、交差点などもすべて考慮された距離になるため、実際に通勤にかかる実態に即した正確な経路申請を行うことができます。
手当の支給基準が「2点間の最短距離」なら「直線距離」
一方で、会社の通勤手当の規定において「自宅から勤務先までの直線距離が1.7km以上の場合にのみ、自転車やマイカーの通勤手当(ガソリン代)を支給する」などの条件が明記されている場合は、こちらの「直線距離」を測定する必要があります。
直線距離とは、道路の有無や建物などの障害物を一切無視して、地図上の2地点を一直線で結んだ最短距離(鳥瞰距離)のことです。
Googleマップの画面を長押ししてピンを立ててから距離を測る機能を使用すると、この直線距離を簡単に調べることができます。
会社の支給条件が「直線距離」と「道のり」のどちらで定義されているかを事前に確認しておくことが、効率よく申請を終わらせるコツです。
【経路申請に多い】ナビ機能を使った通勤ルート距離の測定手順

実際の道路に沿った正確なルートの距離測定を行いたい場合は、上記のように長押しでピンを立てる機能よりも、目的地までの道のりを自動で計算してくれる「ナビ(経路検索)」を利用する手もあります。
マイカー通勤(自動車)だけでなく、電車を使った通勤の距離を測定することができるので、実際の移動距離を会社や自治体に申請したいという方には最適です。
手元のデバイスに合わせて、具体的な調べ方を確認していきましょう。
なお、ナビ(経路検索)機能のより詳細な利用方法はこちらの記事でも紹介しています。
スマホによる測定方法(iPhone・Android対応)
手元のスマートフォンを使って、通勤や臨時の移動距離をグーグルマップのスマホアプリで測定する手順です。
この方法は、Googleマップの距離測定をスマホ(iPhone・Android)のアプリから行う場合も共通の基本操作となります。
- Googleマップアプリを起動して検索する:アプリを開いたら、画面上部の検索バーに目的地の「会社(または最寄り駅)」の住所や名称を入力して検索します。
- 「経路」ボタンをタップする:目的地にピンが立ったら、画面の左下に表示される「経路」という青いボタンをタップします。
- 出発地に「自宅」を設定する: 画面の上部に「出発地」を入力する欄が表示されますので、ここに「自宅の住所」を入力するか、「現在地」を選択します。これで自宅からの距離を調べるための基準がセットされます。
- 移動手段(車・電車・徒歩)を選択する: 画面上部にある「車のアイコン(マイカー通勤用)」や「電車のアイコン(公共交通機関用)」「歩いている人のアイコン(徒歩用)」をタップして、会社に申請する移動手段を切り替えます。
- 表示されたルートの距離(〇〇km)を確認する:地図上に最適な移動経路が青い線で表示され、同時に画面の下部に「12 km(25分)」といった形で正確な移動距離と所要時間が表示されます。複数のルート候補(グレーの線)がある場合は、会社に申請する予定のルートをタップすれば、それぞれの距離を切り替えて確認することができます。
パソコンで電車・車の通勤ルート検索と印刷を行う手順
パソコン(PC)のWebブラウザからGoogleマップを開いて、会社提出用の正確な通勤経路を検索し、その地図を紙に印刷したりPDFとして保存したりする手順です。
- ブラウザでGoogleマップを開き、目的地を入力する:パソコンのブラウザでGoogleマップにアクセスし、左上の検索バーに「勤務先の住所」を入力してEnterキーを押します。
- 「ルート・乗換」をクリックする: 検索結果のすぐ下に表示される「ルート・乗換」という青い矢印のアイコンをクリックします。
- 出発地に「自宅の住所」を入力する: 検索バーが2行に分かれますので、上の行(出発地)に「自宅の住所」を入力します。これで自動的に自宅から会社までのルート検索が実行されます。
- 「車」または「電車」のアイコンをクリックする: 画面上部にある移動手段のアイコンを切り替えます。マイカー通勤や自転車通勤の申請であれば「車(または徒歩)」を、公共交通機関での申請であれば「電車」のアイコンをクリックしてください。左側のメニューに、片道の総距離(例: 8.5 km)がはっきりと表示されます。
- 通勤経路の地図を印刷・保存する: 左側メニューの一番上にある「詳細」をクリックすると、ルートの手順が書かれた画面が開きます。その画面右上にあるプリンターのアイコンをクリックすると、通勤の距離測定を行ったグーグルマップの画面を印刷することができます。→ 📝自宅プリンターで検証!通勤経路をGoogleマップで印刷
【折れ線にも対応】Googleマップ「距離測定機能」の使い方
Googleマップに搭載されている本来の「距離測定機能」は、地図上の特定の場所から自由な経路をなぞって距離を計測できる便利なツールです。
直線距離以外にも、左折や右折なども含めた道のりも計測できるのが大きな特徴です(参考:Googleマップ公式ヘルプ-地点間の距離を測定する-)。
最短ルートを結ぶ直線距離の測定だけでなく、曲がり角ごとにポイントを追加していくことで、くねくねと曲がった道のりも正確に計算することができます。
たとえば、こんな感じで距離測定が可能です。

通勤距離測定だけでなく、外回りの営業ルートや出張時の移動距離を正確に把握するのにも非常に役立ちます。
手元のスマートフォン(iPhoneやAndroid)とパソコンでは少し操作手順が異なりますので、それぞれの具体的な使い方を分かりやすく解説します。
【スマホ編】ピンを立てて直線・ルート距離を測定する

スマートフォン(iPhoneやAndroid)のGoogleマップアプリで距離測定を行う場合は、以下の手順で直感的に操作を進めることができます。
- 測定のスタート地点を長押しする
- メニューから「距離を測定」を選択する
- 画面を動かして次の地点を指定する
- 曲がり角でポイントを追加する
- 測定を終了する
それでは、各手順を詳しく見ていきましょう。
まず、Googleマップのアプリを起動して、通勤距離測定の開始地点を長押しして、赤いピンでピン留めします。ピン留めの詳細はこちらの記事をどうぞ→ 📝Googleマップのピン留め方法

赤いピンが立ったら、画面下部に表示される白いウィンドウ(住所などが書かれたバー)を上方向に向かってスワイプします。

そして、表示された項目の中から「距離を測定」をタップしてください。

すると、地図上にターゲットマーク(黒い円)と青い点線が表示されます。

画面を指でドラッグして動かしていくと、黒い円の移動に合わせてスタート地点からの直線距離が画面左下にリアルタイムで表示されます。
黒丸の軌跡は青丸を連結した線となって表示されます。イメージしにくいかもしれませんが、実際に動かしてみると要領がつかめてきます。

左折や右折したいポイントが出てきたら、その場所に青い点が固定され、そこからさらに新しい方向へと線を引き延ばしていくことができます。
この操作を繰り返すことで、実際の道路に沿った正確なルート距離を測定することができます。

そして、また先ほどの要領で移動したい方向に画面を動かしていくと、距離測定の移動方向を細かく調整できます。

上記の操作を繰り返すことで、グルっと一周する経路の距離測定は完了です。

Googleマップでの距離測定の結果は画面左下に表示されます。

Googleマップでの通勤距離測定を終了して通常の地図画面に戻りたい場合は、画面左上にある距離を測定の左向き矢印をタップします。

これで計測していた内容がクリアされ、通常のマップ画面に戻ります。
なお、一度クリアした測定データは復元できません。
申請用に数値を記録・提出する必要がある場合は、クリアボタンを押す前に必ず画面を保存してください。
【パソコン編】右クリックで直線距離を測定する

パソコン(PC)のWebブラウザからGoogleマップを開いて距離測定を行う場合は、マウス操作でさらにスムーズに広い範囲を計測することが可能です。
完成形はこんな感じです。直線距離の測定を何回か繰り返して、それらをつなぐイメージですね。

手順の概要は次のとおりです。
- スタート地点を右クリックする
- メニューから「距離を測定」をクリックする
- 次の地点を左クリックで指定する
- クリックを繰り返してルートを描く
- 測定をクリアして終了する
それでは、各手順を詳しく見ていきましょう。
まず、Googleマップ上で測定を開始したい地点にマウスカーソルを合わせ、右クリックをしてください。

右クリックメニューの中から距離を測定をクリックします。これでGoogleマップの距離測定機能が起動します。

そして次の地点をクリックしてください。

すると、クリックした2点間が線で結ばれます。

ここからさらに、同じ要領で3つ目の地点をクリックすると、最初の直線に別の直線が追加されます。

さらに別の地点を次々と左クリックしていくことで、直線がどんどん追加されて折れ線グラフのようにつながっていきます。
実際の道路の曲がり角に合わせて細かくクリックを重ねていけば、会社提出用の複雑な通勤経路の道のりも簡単に再現して合計距離を測定することが可能です。
そして、画面の下(赤枠)には、距離測定の結果が表示されます。

赤枠の中を拡大してみました。こんな計測結果が表示されています。今回の場合だと皇居の周囲は約5 kmということですね。

そしてGoogleマップでの距離測定を終了する場合は、地図上の任意の場所で右クリックして測定を消去を選択してください。または、総距離が表示されている領域(上図の赤枠)の右上にあるcloseボタンを押してもOKです。

なお、Googleマップでの距離測定を印刷したいときは、この記事を参考にどうぞ。指定サイズぴったりに経路印刷できますよ。
【PC限定の裏ワザ】直線をつないで作る自由な経路
PC版のGoogleマップでのみ使える、より効率的に自由な通勤ルートを描くための便利な裏ワザ操作を紹介します。
まず、先ほど紹介した通常の手順と同じように、スタート地点と最終的なゴール地点の2箇所だけを左クリックして、地図上にザッと一本の長い直線を引いてしまいます。
まず、先ほどの要領で直線をザッと描きます。

次に、その描かれた直線の上にマウスカーソルを乗せると、線の上に小さな白い丸が表示されます。

その状態のままマウスの左ボタンを長押ししながら、実際の道路や曲がり角の位置に向かってドラッグ(引っ張る移動操作)をしてみてください。
すると、一本だった直線が磁石のように道路に吸い付くように折れ曲がり、新しい経由地(曲がり角のポイント)を簡単に増やすことができます。

最初から曲がり角を一つずつ順番にクリックしていくよりも、このドラッグによる裏ワザ操作を使う方が、よりスピーディーかつ正確に実際の通勤道のりを再現して距離測定を行うことができます。
上記の操作を繰り返すことにより距離測定を行うことができます。
Googleマップで通勤距離測定ができない・保存できない時の対処法

Googleマップを使って会社への経路申請や通勤距離測定を行っていると、「なぜか操作がうまく進まない」「測ったデータを残しておけない」といったトラブルに直面することがあります。
特にスマートフォンのアプリや特定の通信環境下では、一時的な不具合や仕様上の理由によってエラーが起きやすくなります。
ここでは、距離の測定や保存ができないときによくある原因と、それぞれの具体的な解決策について詳しく解説します。
スマホ画面に「距離を測定」が表示されない・できない原因
スマートフォンのGoogleマップアプリを操作している際、地図を長押ししてピンを立てたにもかかわらず、メニューの中に「距離を測定」という項目が表示されずに測定ができないことがあります。
このトラブルが起きた場合は、以下の3つの原因と対処法を確認してみましょう。
- ピンを立てた場所が「施設」や「店舗」のアイコンの上である 地図上の駅やコンビニ、レストランといった特定の建物や施設のアイコンの真上で長押しをすると、距離測定ではなく、その施設の詳細情報(営業時間や口コミなど)のウィンドウが開いてしまいます。対処法としては、施設のアイコンから少し離れた「何もない道路や地面」の上を狙って長押しをしてピンを立て直してください。そうすることで、正しいメニューが表示されるようになります。
- アプリのバージョンが古くなっている お使いのGoogleマップアプリが最新の状態にアップデートされていない場合、機能が正常に動作しないことがあります。iPhoneであればApp Store、Android端末であればGoogle Playストアを開き、Googleマップアプリに最新のアップデートが来ていないか確認してください。古いバージョンのまま放置していると、一時的なエラーで計測機能が使えなくなる原因になります。
- 一時的な通信エラーやキャッシュの蓄積 電波状況が悪い場所にいたり、アプリ内に古いデータ(キャッシュ)が溜まりすぎていると、地図データが正しく読み込まれず距離測定ができなくなります。電波の良い場所に移動するか、スマートフォンの端末自体を一度再起動してみてください。また、Android端末の場合は、アプリの設定画面から「キャッシュの削除」を実行するのも有効な解決手段です。
測定した通勤ルートの距離は保存できる?(画面スクショの活用法)
結論からお伝えすると、Googleマップの標準機能として、測定した直線距離や細かくピンを打って作成した通勤ルートの軌跡データをアプリ内にそのまま保存する機能はありません。
一度アプリを閉じたり、画面上のクリアボタンを押してしまうと、せっかく細かく計測したデータが消えてしまい、最初から測り直す必要が出てきます。
そのため、経路申請の提出用に測ったデータを残しておきたい場合は、以下の方法で対応するのが最も確実です。
- スマートフォンの「スクリーンショット(画面キャプチャ)」で保存する 距離の測定が完了し、画面の左下に合計距離の数字(〇〇km)がはっきりと表示されている状態のまま、スマートフォンの画面をスクリーンショットで撮影して画像データとして保存しておきます。会社の申請で経路の証拠画像の提出を求められた場合も、このスクショ画像をそのまま提出したり印刷して添付したりできるため、実務上最もおすすめの保存方法です。
- パソコン版ならWebブラウザの印刷機能を使う パソコンで正確な経路を描いて距離測定を行った場合は、画面を消してしまう前に、ブラウザの印刷機能やスクリーンショットを使って保存します。Googleマップのメニューにある印刷機能を利用すれば、測定した経路が地図上に描かれた状態のまま綺麗に紙へ印刷したり、PDFデータとしてパソコン内に保存したりすることが可能です。
💡 差し戻しを防ぐ:ナビ画面のスクショ添付で一発承認された実例
私が過去に複数の企業・組織で経路申請を行った際、Googleマップのナビ画面のスクリーンショットを添付した申請は、すべて修正なしで承認を得ています。
総務や経理の担当者が申請をチェックする際、最もコストがかかるのは「申請された距離が本当に正しいか、自分で再検索して検証する作業」です。
ナビ画面のスクショが添付されていれば、担当者は以下の3点を一目で確認できます。
- 申請されたルートの妥当性(不自然な回り道をしていないか)
- 正確な移動距離(端数の整合性)
- 移動手段の適正さ(車・電車の選択が正しいか)
担当者の確認手間をゼロにすることが、結果として差し戻しリスクを排し、社内承認を最速化させる最も確実な方法です。
ナビが示す距離と「距離測定機能」の数字がズレる理由
実際にGoogleマップを操作してみると、「ナビ機能で経路検索をしたときの距離」と、「距離測定機能を使って手動で測ったときの距離」の数字が、同じ区間であるにもかかわらず微妙にズレてしまうことがあります。この違いが生まれるのには、次のような明確な理由があります。
- ルート検索(ナビ機能)は交通規則を考慮している ナビ機能は、Googleマップが持つ膨大な道路データに基づき、「一方通行の道路」や「右折禁止の交差点」「歩行者が通れない高架道路」などを自動的に避けてルートを計算します。そのため、車や徒歩で本当に移動できる現実的な道のりの距離が算出されます。
- 距離測定機能は指定された点と点を結ぶだけである 一方で、地図を長押しして使う「距離測定機能」は、道路の交通規則や歩行者の通行可否を一切考慮しません。手動で打ったポイントとポイントの隙間を純粋な折れ線でつなぐだけのため、細かいカーブを省略してピンを打つと実際の道路よりも直線的になり、距離が短く表示されやすくなります。
会社へ通勤距離を申請する際は、実際の通勤ルートに合わせる必要があるため、基本的には「ナビ機能で算出されたルート距離」を基準にし、ナビで再現しきれない細かな私道やショートカットの距離を確認する際の補助ツールとして「距離測定機能」を使い分けるのが、最も正確に数値を出すポイントです。
「距離測定機能」で高い精度で測定する場合は次のポイントに注意して操作してください。
- 曲がり角ごとにポイントを追加する
- ズームして細かくルートをなぞる
- 徒歩ナビ機能と併用して確認する →📝Googleマップのナビ機能 | ドライブがもっと便利になるワザ7選
よくある質問(FAQ)

「距離を測定できない」「思ったよりズレる…」など、Googleマップの距離測定には意外とつまずきやすいポイントがあります。
ここでは、会社への経路申請や通勤距離測定を行う際によくある、細かな疑問や具体的な操作のつまずきポイントをQ&A形式でまとめました。
事前にチェックしておけば、スムーズに距離測定できるようになります。
(まとめ)Googleマップで通勤距離測定を正しく計算!

以上、 『Googleマップで通勤距離測定』と題して、スマホやPCでの距離測定方法を説明しました。
会社やアルバイト先への経路申請に必須となる通勤距離測定は、使い慣れたGoogleマップの標準機能を使うことで、手元のスマホやパソコンからいつでも簡単に、かつ完全無料で自宅からの距離を調べることができます。
通勤距離の正しい調べ方のポイントを振り返ると、以下の通りです。
- 移動手段の実態に合わせる場合は「ナビ(経路検索)機能」を使い、実際の道路に沿った正確なルートの距離測定を行う。
- 会社の手当支給条件が最短距離ベースである場合は、地図の長押し(右クリック)から使える「距離測定機能」を利用して、2点間の直線距離を測定する。
- 測定した大切な経路データはアプリ内に保存できないため、スマートフォンのスクリーンショットで撮影するか、パソコン版から画面の印刷・PDF保存を行って証拠画像を残しておく。
地図を見て「だいたいこれくらいだろう」と感覚で申請してしまうと、会社側での確認時にズレが発覚し、書類の再提出を求められてしまう原因になります。
距離測定は「目安確認」、正確な移動距離は「ナビ」と使い分けるのがポイントです。
🚀 さらにGoogleマップを使いこなしたい方へ
当ブログでは、今回紹介した通勤距離測定のほかにも、車のドライブを快適にする「渋滞情報の表示方法」や「駐車位置の保存ワザ」など、Googleマップの便利機能を分かりやすくまとめています。
以下のまとめ記事から、気になる活用術をぜひチェックしてみてください!


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