Google マップの標高表示機能を使うと、ルートの高低差をグラフで確認できます。
この機能を使えば、通勤経路や引っ越し先の坂道の有無が分かります。
坂道の有無はけっこう重要!
実際にどれくらいキツい勾配なのかは歩いて確かめる必要がありますが、事前に大体のことが分かるだけでも大助かり!
知名度は低い機能ですが、知っておいて損はありませんよ。
※本記事の操作手順・仕様説明は、GoogleマップとGoogleマップ公式ヘルプを参考にしつつ、筆者が実際に Windows11・Android16の端末での検証結果をもとに解説しています。
また、画面仕様はアップデートで変わる場合があります。最新情報は上の公式ヘルプでご確認ください。
Googleマップの厳選した機能31個とその使い方は、以下の記事で紹介しています。
📝関連記事: Googleマップの【超】基本的な使い方 ≫

- 大手通信企業の元SE
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- 業界歴15年のWeb解析士
- Google Analytics認定資格
Googleマップの標高表示(スマホ・パソコン)で通勤経路の坂道を調べる!

Googleマップの標高表示機能はスマホとパソコンの両方から利用できます。
しかし、パソコンの方が見やすくて、若干多機能です。
それではさっそく使い方をみていきましょう。
スマホ版:Googleマップで標高を表示する方法
今回は乃木坂~青山霊園の経路の標高差を調べてみます。
まずはスマホアプリのGoogleマップを起動して経路検索

画面はこんな感じになります。

徒歩タブをタップしましょう。
すると、ほぼ平坦と表示されました。

しかし、自転車タブを開くと自転車ルートにおける標高差は表示されます。
どうやら7mのようですね。

上記のように、徒歩ルートが平坦で標高差が表示されないとき自転車ルートに切り替えてみてください。
また、上のようにスマホで標高差が表示されない場合でも、パソコンのGogleマップなら調べられます(後述)。
パソコン版:Googleマップで標高を表示する方法
パソコンのブラウザでGoogleマップにアクセスして経路を検索します。

スタート地点と目的地を入力すると、↓のように高低差が表示されました。

高低差のグラフをカーソルでなぞると、その標高の地点がマップ上でわかるようになっています。
面白い機能なので試してみてください。
さて、上記のようにルート検索しても平坦なために標高差が表示されない場合もあります。
その場合、下図の(赤枠)をクリックしてみてください。

これで平坦なルートの標高が表示されます。

以下の記事では、Googleマップの基本ワザ31本を豊富な画像付きで紹介しています。
Googleマップなら山の大体の標高も表示可能
さて、ここまではGoogleマップの経路検索における標高差の表示について説明してきましたが、実は山の大体の標高も調べることができます。
正確な数字は表示できませんが、等高線を表示させることもできます。
ただし残念ながらスマホアプリのGoogleマップでは利用できません。下図のようになってしまいます。

しかし、パソコンのGoogleマップなら調べることが可能です。
まず調べたい山をGoogleマップで検索し、画面右下のレイヤボタンにカーソルを合わせます。

詳細をクリック

地形を選択

すると、標高を示す等高線が表示されます。

上の画像ではわかりにくいのですが、実際のブラウザで見てみると、等高線に標高が表示されているのが分かります。
正確な数字は出ませんが、週末トレッキングなどの大体の目安にしてみてください。
💡 外出先で安定的にネットにつなぐには?
Googleマップは便利ですが、ナビを使い続けるとスマホの通信量を消費します。
外出先でも通信量を気にせず使いたい人は、モバイルルーターを検討してみるのもおすすめです。
まとめ)Googleマップで標高を表示

以上、Googleマップで標高を表示する機能について、その使い方をお伝えしました。
単純に道案内だけでなく、こんな便利な機能の割に知名度が低いのが残念です。
坂道の有無は生活のクオリティを大きく左右します。
引っ越し先を検討している方や、通勤ルートを調べる時などにご活用ください。


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