グリッド線はオブジェクト間の距離が把握しやすくなります。
そのため、図形やテキストボックスを配置するときに便利です。
グリッドは視覚的にも大きな邪魔にならないので、ぜひ活用しましょう!
スライド作成もAIの時代です。『イルシル』ならAIがスライドを自動生成するので、作成時間が最大1/3に!
\無料の2週間トライアル/
いつでも解約できるから安心!
イルシルのレビュー記事はこちら
イルシルのレビューです
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/03710af0ccbb7c2c07832a8ce94e5cf8.png)
- 大手通信企業の元SE
- 業界歴15年のWeb解析士
- 携わったSNSは約100件
- Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)
具体的な方法はとても簡単です!
チェックを入れるだけ!
場所は表示
タブ>表示
グループ>グリッド線
です。ここにチェックしましょう。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/gldln-1.webp)
そうすると編集画面にグリッド線が表示されます。
これによって、縦並び、横並び、余白などが分かりやすくなります。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/gldln-3.webp)
また、グリッド線の幅を調整したいときもあります。
そんな時は、場所は表示
タブ>表示
グループの右下の矢印をクリックしましょう。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/gldln-2.webp)
グリッドとガイドのダイアログが表示されるので、見やすい状態になるよう数値を変更してみてください。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/gldln-4.webp)
グリッド線をうまく活用して、見やすい資料を作りましょう!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/bal-ac245.png)
質問は気軽にコメントへ!
関連記事 (クリックで展開)
約50本の基本・便利ワザを掲載!
コメントはお気軽にどうぞ!