- エクセルファイルの文字に、ふりがなを振りたい
履歴書や職務経歴書などでの使用頻度が高い、エクセルのふりがな(ルビ)機能。
ひらがなやカタカナで設定・編集する方法をご存知の方は少ないようです。
ふりがなの入力ってどうやるの?
そこで本記事では、エクセルのふりがな(ルビ)機能を画像付きで深堀りします。
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エクセルのふりがな(ルビ)|ひらがなやカタカナで設定・編集
では、いよいよルビの設定を説明していきます。
説明する3つの内容と順番は次のとおりです。
- オーソドックスなルビの設定と編集方法
- うまくいかない場合の対処方法と、複数のルビの付け方
- 別セルにルビを表示させる方法
それではスタートです!
1. オーソドックスなルビ(ふりがな)の設定と編集方法
まずは一般的な、ルビ(ふりがな)の設定方法です。
サンプルとして、下のような氏名にふりがなを付けていきます。ちなみに仮名です(笑)。
『やとき ました』と読みます。

氏名が入力されているセル(上の例ではB2)を選択した状態で、ふりがなボタンを押すだけです。簡単ですね。

これで下の画像のように、氏名が入力されているセルと同じセル内にふりがなが付きました!

表示されたふりがなに間違いのない場合はこれで完了ですが、特殊な読み方の場合は、ふりがなの修正が必要になる時もあります。
そんな場合は下のように、ふりがなボタンを押すとメニューが表示されます。その中から『ふりがなの編集』を選択してください。

すると、下のようにふりがな編集モードになるので、これで修正していきましょう。
修正が終わったら、[Enter]キーを押すと内容が反映されます。

さて、ここまでは基本的な設定方法をお伝えしてきましたが、こんな心配もありますよね。
「毎回設定するのがめんどくさい・・・」
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2.うまくいかない場合の対処方法と、複数のルビの付け方
実は場合によって、ふりがな機能が思ったように動いてくれないときがあります。
これはバグではなく仕様です。下の例で説明します。これは仮名です。
下の例1の場合に、期待していたふりがなの表示とは異なる挙動をします。

例1は矢時家のふりがなを表示させた場合です

氏名が入力されているセルB3~B6を選択した状態でふりがなボタンを押すと、下のようになります。
ところが、ふりがなが付いていない箇所が多々ありますね。
これは、選択範囲内の同じ文字には、ふりがなを表示しない仕様だと思われます。

とはいえ、これでは不格好なので全部の氏名にふりがなを付けたいですね。
こういうときは、別セルに氏名を移してからふりがなを付けて、それを元の場所にコピペするというのが現状の解決策です。
下の例でいうと、セルB4の『矢時 真子』さんをセルB8にコピペします。ここではB8にコピペしましたが、枠外のセルならB8でなくても構いません。
そしてセルB8でふりがなを付けた後、またB4にコピペすると行った具合です。

次は複数のルビの付け方です。この方法は簡単です。
ルビを付けたい複数のセルを選択しましょう。

上の状態で、ふりがなボタンを押せば一発です!

これで複数の人の氏名にルビを付けることができました!

なお、『ふりがなを全角カタカナ/半角カタカナにしたい』『配置を変更したい』という場合は、『ふりがなの設定』で調整することができます。


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別セルにふりがなを表示させる方法
さて、今度はB2のふりがなをC3に表示させてみます。
この方法は関数を使用しますが、それほど難しいものではありませんので、ぜひ挑戦してみて下さい。

まず、数式タブの中から『関数の挿入』を選択して下さい。

『関数の挿入』ウィンドウが表示されるので、『PHONETIC』と入力して検索開始し、ボタンを押しましょう。

そして、参照欄の右にある上矢印を押して下さい。

ふりがなを表示させるセル(この例ではC3)をクリックします。
すると下の画像のように、セルC3に『=PHONETIC(B3)』と自動的に入力され、『関数の引数』という上の小窓にも、自動的にB3と表示されます。
この状態になったら[Enter]キーを押しましょう。

そうすると下の画面になりますので、そのままOKボタンを押して下さい。

これで、別セルにふりがなを表示させることができました!
関数を使うので最初は難しそうに見えるかもしれません。
しかし、実際に利用してみると意外に簡単だったのではないでしょうか?

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エクセルのふりがな(ルビ)|ひらがなやカタカナで設定・編集:まとめ

以上、エクセルのふりがな(ルビ)について、ひらがなやカタカナで設定・編集する方法を説明しました。
簡単な機能ですが、そこそこ奥が深いですね。
別セルに表示させる方法は、知っておくと役に立つと思いますので、お試し下さい。
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