記事内にプロモーションを含みます。
「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」にならないよう配慮し、法令遵守に基づいた運営を行っています。

LINEブロックを相手に知らせたい!確実に気づかせる手順と確認の仕組み

  • URLをコピーしました!

LINEのブロックを相手に知らせたいというのは、よほど腹に据えかねたことがあったのでしょう。

ハッキリとブロックの意思を伝えたい!

結論から言うと、LINEには「ブロックを直接通知する機能」はありません。

しかし、LINEの仕様(仕組み)を逆手に取ることで、相手に「ブロックされた」と確信させることは可能です。

本記事では、実質的にブロックを相手に知らせる具体的な方法と、その際に注意すべきリスクについて、Web解析士の視点で詳しく解説します。

なお、その他のLINEに関する基本・便利ワザは、《 LINEの使い方 | 高齢者・初心者向け完全ガイド 》をご覧ください。

本記事は、筆者が実際にGoogle Pixel(Android 16)で検証しています。他の機種では手順が異なる場合がありますが、大きくは変わりません。

記事作成:ヤットキ
  • 大手通信企業の元SE
  • 携わったSNSは約100件
  • 業界歴15年のWeb解析士
  • Google Analytics認定資格
目 次

LINEのブロックを相手に知らせたい人が知っておきたいこと

まず最初にお伝えしたいのは、LINEの仕様上、ブロックは相手に通知されません。

つまり、ブロックしたことを相手に伝えることはできません。

LINE公式による使い方ガイドにもそう明記されていました

ブロックされたときに通知が来ることはありません。また、ブロックした/された相手が友だちリストの中から消えることもありません。
したがってA太くんがブロックされても、LINEに変化がないので気づけないのです。

引用:LINEみんなの使い方ガイド

そうなると、ブロックの意思表示を伝えたい場合、どうすればいいのかと悩んでしまいますね。

こちらの気持ちをハッキリと伝えたい!

結論を言うと、いろいろな『事象』から相手に推し量ってもらうしかありません(身近な人に相談するのも大切です)。

この『事象』には主に次のようなものがあります。

スタンププレゼント機能の「仕様」を逆手に取る

LINEブロックを相手に悟らせる最強のトリガーが、「スタンプのプレゼント」です。

通常、友だちにはスタンプを贈ることができますが、ブロックしている相手があなたにスタンプを贈ろうとすると、以下の画面が表示されます。

  • 表示メッセージ:(相手の名前)はこのスタンプを持っているためプレゼントできません

もしスタンプ(相手が絶対に持っていないであろうマイナーなもの)で試してもすべてこの表示が出る場合、相手は「100%ブロックされている」と確信します。

システム的な拒絶を突きつけることで、あなたの手を汚さずに「LINEの機能としてブロックを通知」するのと同等の効果を得られます。

💡ワンポイントアドバイス

実はスタンプだけでなく、「着せかえ」や「絵文字」のプレゼントでも同じ現象が起きます。相手が「スタンプはたまたま持っているだけかも?」と疑っても、着せかえまで「持っている」と表示されれば、言い逃れできないブロックの証明になります。

送信メッセージに既読がつかない(沈黙による意思表示)

LINEでブロックすると、相手からのメッセージが届かなくなります。

相手はいつもどおりにメッセージを送信できているように見えますが、あなたにはそのメッセージは届きません。

ブロックされている側の画面は下図のようになっていて、『メッセージに既読が付かないな…』となります。

このように、ブロックすると相手の画面では「送信はできるが、いつまで経っても既読がつかない」という状態が続きます。相手は次のような心理ステップを辿り、最終的にブロックを悟ります。

  • フェーズ1(数時間): 「忙しいのかな?」と楽観視。
  • フェーズ2(1〜2日): 「何かあったのかな?」と不安や不審を抱く。
  • フェーズ3(3日以上): 「もしかしてブロックされた?」と疑念が確信に変わる。

自分のメッセージに既読がつかない状態が続くと、自分がブロックされていることを疑い始めるのではないでしょうか?

LINEのブロックを相手に「知らせたい」のであれば、このフェーズ3(3日以上の未読)を意図的に作り出すことが、最も波風の立たない意思表示です。

関連記事LINEでブロックされてるか確認したい!相手にバレずに調べる方法

単なる「未読スルー」や「通知オフ」とブロックの決定的な違いは、「どれだけ時間が経過しても、一度も既読にならない」という点です。

最近のLINEユーザーは、「数日間一度も既読がつかない=ブロックの可能性が高い」という共通認識を持っています。そのため、こちらから何も言わずとも、沈黙を貫くこと自体が「拒絶」のメッセージとして機能します。

共通のグループLINEから抜ける

ブロックすると当然、その相手とのメッセージの送受信はできなくなります。

しかし、共通のグループ内での仕様はこれとは少し異なります。

LINE内におけるあなたの投稿メッセージは相手も閲覧可能ですし、相手もグループ内でメッセージを投稿できます。

つまり、グループ内でのやり取りはブロックする前と変わらないので、ブロックに気付く可能性はかなり低いといえます。

そのため、ブロックした相手のいるグループでメッセージを投稿するのはやめて、そのグループから抜けるのも一つの手です。いきなり抜けると効果的でしょう。

トークルームに何の前触れもなく「(あなた)さんが退出しました」と表示されれば、相手が何らかの異変に気付くかもしれません。

ただし、他のメンバーにはあらかじめ経緯を伝えて根回ししておきましょう。

LINEアカウントを削除する

ブロックを気付いてもらうというよりも、相手からの一切の連絡を絶つという意味では『LINEアカウントの削除』という手もあります。

ただし、他の知人との連絡もできなくなるのでアカウント削除はホントに最終手段です。

しかも、これで相手がブロックに気付いてくれるかどうかは微妙なので、極力避けたいところ。

ちなみに、アカウント削除による影響には次のようなものが挙げられます。

  • 有料スタンプやコイン・友だちやグループのリスト・トーク履歴など、LINEと連動した全データの削除
  • 削除アカウントによるPC版LINEへのログイン不可
  • LINEを再インストールしても以前のデータは復元不可

これを見ると無視できないくらい影響が大きいですね…。

安易なアカウント削除は避けたほうが無難です。

LINEのブロックを相手に知らせたい|もっとも現実的な方法

それでも、こんな方もいるかもしれません。

なんとかしてブロックしていることを伝えたい!

しかし、ブロックを伝えたことによって予期せぬトラブルに巻き込まれることも考えられるため、あまりおススメできません。

ブロックの通知機能がLINEに実装されていない以上、相手との距離を取ってブロックの可能性を示唆することが最善の策ではないでしょうか。

これがあなたと相手の双方にとって最も現実的で傷の浅い方法といえます。

とくに最近では、SNSでのやりとりに端を発した事件も見受けられます。

身の危険を感じるようなメッセージなどに対しては、自分で抱え込むよりも警察などへ相談しましょう。

また、東京都などの場合、警視庁総合相談センターにより相談ホットラインなどがあります。

参考警視庁 相談ホットラインのご案内

厚生労働省によるSNS相談などもありますよ。

参考厚生労働省 まもろうよ こころ

直接的に拒絶の意思表示をするよりも、まずは相手との距離を置きましょう。

それでもなお解決の見込みがない場合は、まず信頼できる知人や関係機関に相談してください。

LYPプレミアムに登録すると、LINEを自分好みにカスタマイズできます。

たとえば、アイコンを可愛いピンクやハートマークなどに変更できますよ。今後はさらに新しいデザインのアイコンが追加予定です。

さたに、日用品の購入や旅行、グルメなど色んな場面でも重宝できて、最大3か月の無料トライアルを実施中です。

FAQ:LINEブロックを相手に知らせたいとき

「LINEブロックを相手に知らせたい」という決断の裏には、期待と不安が入り混じっているはずです。「本当に伝わっているのか?」「もしバレた時に別の場所で通知が行くことはないか?」といった疑問を抱えるのは当然のことでしょう。

ここでは、LINEの仕様に関する正確な知識と、多くのユーザーが直面する疑問について、Web解析士の視点から分かりやすくお答えします。

相手に意図を正しく伝え、あなた自身の平穏を守るための最終確認としてお役立てください。

※これらの仕様はLINEアプリのアップデートにより変更される場合があります。確実に、かつ安全に関係を断ち切りたい場合は、システムの挙動だけに頼らず、本記事で紹介した「物理的な距離を置くこと」を最優先に考えてください。

LINEブロックをしたら相手に通知(ポップアップ)は飛びますか?

いいえ、通知が飛ぶことはありません。 LINEの仕様上、ブロックした瞬間に相手の画面に通知が表示されることはありません。相手があなたのプロフィールを確認したり、メッセージを送ったりした際の「反応の変化」によってのみ、ブロックを悟らせることができます。

ブロックしている最中に「グループ通話」が始まったらどうなりますか?

相手も参加しているグループの場合、お互いの声が聞こえてしまいます。 ここが盲点です。個別トークをブロックしていても、共通グループ内での通話機能は制限されません。相手に拒絶を知らせている最中にうっかりグループ通話に参加してしまうと、「ブロックしているのに声は聞こえる」という奇妙な状況になり、詰め寄られるリスクがあるため注意が必要です。

相手にブロックを「確信」させる最短の期間はどれくらいですか?

一般的には「3日〜1週間」の未読状態が目安です。 1日程度では「忙しいだけ」と思われがちですが、3日以上一度も既読がつかない状態が続くと、多くのユーザーはブロックを疑い始めます。確実に知らせたい場合は、この期間メッセージを一切開かない(既読をつけない)ことが重要です。

ブロック以外で相手に拒絶を伝える方法はありますか?

非表示削除や通知オフもありますが、「知らせる」効果は低いです。 非表示や通知オフはあくまで自分の画面から見えなくする機能であり、相手側には既読がつくケースがあるため「拒絶」は伝わりません。明確に知らせたいのであれば、本記事で紹介した「ブロック+スタンププレゼント不可」の組み合わせが最も確実です。

ブロックした相手に自分の「アイコン変更」はバレますか?

はい、基本的にはバレます。 ブロックしていても、相手の友だちリストにあなたがいる限り、アイコンや背景画像、ステータスメッセージの変更は相手の画面にも反映されます。もし一切の情報を与えたくない場合は、アイコンをデフォルト画像に変更してからブロックするなどの対策が必要です。

一度ブロックして「知らせた」後、解除したら相手にわかりますか?

解除そのものの通知は行きませんが、挙動の変化でバレるリスクがあります。 解除した瞬間、相手が送っていた未読メッセージが一気に「既読」になることはありません。しかし、解除後に送ったあなたの最新メッセージに即「既読」がついたり、再びスタンプがプレゼントできるようになったりすることで、相手に「あの期間はブロックされていたんだな」と答え合わせをさせてしまうことになります。

まとめ)LINEブロックを相手に知らせたいときに確認しておくべきポイント

以上、LINEブロックを相手に知らせたいときの注意ポイントをお伝えしました。

LINEのブロックを相手に知らせたいほど関係性がこじれてしまっては、その修復はかなり難しいものと思われます。

相手と無理にコンタクトするのではなく、なるべく距離を置くようにしましょう。

もしストーカー被害のような怖い思いをしたら、なるべく早いうちに信頼できる人や機関に相談して、一人で抱え込まないようにしてください!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

コメントはお気軽にどうぞ!

コメントする

CAPTCHA


目 次