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高齢者の見守りセンサー|WiFiなしで手軽に使えるIoTデバイス

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『遠方の親を見守るにはどうすれば…』

こんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

すぐには駆けつけられないから心配…

こんなとき、親の生活リズムの異変を検知してスマホに通知してくれる機能があれば便利ですよね。

さらに、WiFiなしで利用できる端末なら、ITに詳しくなくても手軽に親の見守りが可能になります。

とはいえ、どれも設定が難しそうなので、必要最低限の設定でOKなデバイスがいいですね。

そこで本記事では、こうしたニーズを満たす高齢者の見守りセンサーについて調べてみました。

Wi-Fi不要の見守りセンサー

冷蔵庫に貼る見守りセンサー:まもりこ

新感覚の見守りロボット

おせっかいセンサーによる通知!:BOCCO

Wi-Fi不要の見守りカメラ

記事作成:ヤットキ
  • 大手通信企業の元SE
  • Web業界歴15年のWeb解析士
  • Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)
目 次

高齢者の見守りセンサー|WiFiなしで手軽に使えるIoTデバイス

家庭向けIoTサービス事業を展開する合同会社ネコリコが実施した2022年2月アンケートによると、見守りをスタートした親の年齢の約80%が70代~80代からだそうです。

出典:「まもりこ」公式サイト2022年2月実施のアンケート(合同会社ネコリコ)

我々の親世代もそうした高齢者になってきているので、早めに対策をたてた方が良さそうです。

そこで、有効な見守りを行うために使いやすいデバイスを選ぶポイントは主に次の3つでしょう。

  • プライバシーの尊重
  • 複雑な設定なし
  • 離れた場所(県外など)からでも見守れる

プライバシーの尊重

一挙手一投足を確認するような見守りは、親から拒否されてしまうおそれがあります。

子ども扱いされたくない!

こちらにそんなつもりはないものの、監視されているかのような錯覚を与えたくはありません。

互いに適度な距離感を保ったうえで、ストレスの少ない見守りを行いたいですね。

複雑な設定なし

見守られる側は高齢者なので、デジタル機器に不慣れなことが多いはずです。

かといって、見守る側が必ずしも詳しいわけではありません。

普段はなんとなく使ってるけど、実はあんまりよく知らない…

そのため、アプリや本体の設定は可能な限り、楽チンな方がいいですね。

離れた場所(県外など)からでも見守れる

見守りを行う際、まず思い浮かぶのはネットワークカメラでしょう。

しかし、家の敷地から出ると電波が届かなくなってしまうタイプがほとんどです。

県外からでも見守りできるものがほしい…

その一方、『遠方の高齢者を見守りたい』という需要は高くなっています。

この場合、SIMカード内蔵の見守りデバイスによって、WiFiなしで通信する必要があります。

要は、スマホでインターネットをするのと同じ仕組みですね。

結論:遠方の高齢者の見守りには、WiFiなしでOKなセンサータイプ

WiFiなしで使えてプライバシーにも配慮した手軽なデバイスを探していたところ、ある業界関係者がSIM内蔵の見守りセンサーをおすすめしてくれました。

たしかに、センサー検知による見守りなら監視されているような感覚をかなり抑えられます。

しかも、SIMカード通信によって遠方の親の見守りも可能です。

双方向の会話機能がないのは残念ですが、その分、複雑な設定はほとんど不要です。

WiFiなしで使えるセンサー端末での高齢者の見守りは、これからの主流といえるかもしれません。

そこで以下では、具体的なデバイス『まもりこ』と『BOCCO』を紹介します。

まもりこ|いい距離感を保てる、Wi-Fi不要の見守りセンサー

『見守りカメラは監視してるみたいかな…?』

色々な見守りデバイスを検討していると、なかなか考えがまとまりません。

いかにもなデバイスは本人が嫌がるかも…

できるだけ本人のプライバシーも尊重してあげたいし、あんまり大げさなものは設置したくないですよね。

そんなときは上でお伝えしたように、センサータイプなら見守られる側にストレスを与えません。

なかでも、ネット不要・WiFiなしで使えてコンセントに挿すだけの『まもりこ』が話題です。

運営しているのは合同会社ネコリコ。

家庭向けIoTサービス事業を展開している、資本金1億円の新進気鋭のIT企業です。

社名をあまり耳にしたことがないかもしれませんが、中部電力とインターネットイニシアティブ社が出資しています。

『まもりこ』の中の人は実は、めちゃくちゃ真面目な会社の人たちなんです。

このデバイスは薄型設計で、冷蔵庫のドアにペタッと貼るだけです。

出典:まもりこ公式サイト

冷蔵庫のドアに端末を貼り付けるだけなので、生活環境にうまく溶け込んでくれます。

ドアの開閉をセンサーで検知して、異常があった時はスマホにお知らせが届く仕組みです。

出典:まもりこ公式サイト

生活をするうえで1日に一回は冷蔵庫を開け閉めするので、ナイスなアイデアではないでしょうか。

使い方がこれだけ簡単なのに県外からでも見守れるのは大きなメリットです。

遠く離れていても、ちょうどいい距離感を保てる見守りサービスというイメージがピッタリかもしれません。

冷蔵庫に端末を設置するだけ!

公式サイトまもりこ

「まもりこ」の大きな特徴

「まもりこ」はかなりユニークで画期的な見守りセンサーです。

その特徴として次の点が挙げられます。

ネット不要・Wi-Fiなしで利用可能

まもりこは電源さえ確保できればすぐに利用可能です。

スマホのように本体に内蔵したSIMカードが通信するので、ルーターの設定などは不要です。

設定とか難しくてよく分からないから、これは嬉しい!

そのため、インターネット回線やWi-Fiのない環境でも使えます。

夫婦それぞれの親を複数人で見守り可能

まもりこは、複数台のまもりこを複数人で見守れます(追加料金不要)。

これを利用すれば、夫婦それぞれの親を複数人で見守ることができます。

『うっかりして気付かなかった』を防げるのは嬉しい

うっかり通知に気付かないときもあるかもしれません。

しかし、別の人がアラートに気付いて必要な対応をとることが可能です。

生活リズムの確認

まもりこでは、センサーが検知した日時(冷蔵庫の開閉日時)と検知時点の温度・湿度を確かめられます。

これを利用すれば、本人の日々の生活状況がわかります。

また、冷蔵庫に設置する人がほとんどですが、トイレのドアに取り付ける人もいるようです。

これも一つのアイデアですね。

出典:まもりこ公式サイト

いつもとは明らかに異なる生活パターンが現れたら、すぐに連絡して状況を確認しましょう。

まもりこの注意点

まもりこ最大の特徴は『インターネットやWi-Fi不要で利用できる』ことです。

しかし、注意点が一つだけあります。

ここだけは注意が必要!

それは、スマホ電波が弱い場所では、まもりこからの通知が届きにくいことです。

電波状況が悪い地域では、まもりこの利用はやめた方がいいでしょう。

なお、まもりこ到着日より7日以内に申し出た場合に限り、返品が可能です。

また、まもりこの利用にはネコリコアカウントの作成が必要です。登録はもちろん無料ですが、ちょっとめんどくさいですよね…。

といっても、セキュリティーのことを考えると仕方ないのかもしれません。

まもりこの一般的な利用料金

多くの人が気になるのはやっぱり利用料金ですよね。

まもりこのプランはシンプルかつリーズナブルです。

端末本体¥13,200円(税込・一括払い)と月額利用料月額550円(税込)だけではじめられます。

  • 端末本体¥13,200円(税込・一括払い)
  • 月額利用料月額550円(税込)

初期費用として端末本体¥13,200円(税込・一括払い)で買い切りとなっています。

その後に必要なのは月々の利用料金550円(税込)だけです。

さらに、契約日から1か月間は月額利用料が無料契約年数の縛りや解約金もありません

まもりこなら、見守られる側のストレスを極限まで抑えられます。

これなら互いに適度な距離感を保って見守ることができそうです。

月額550円(税込)の見守りセンサー

公式サイトまもりこ

BOCCO|Wi-Fi不要な新しいカタチの見守りロボット

先ほどはプライバシーを尊重した見守りセンサーとして『まもりこ』を紹介しました。

もし、双方向のコミュニケーションも重視したいなら『BOCCO emo LTEモデル』も有力な選択肢です。

このBOCCOは見守りセンサー型ロボットで、まもりこと同様にネット不要・Wi-Fiなしで使えます。

運営しているのは先ほどお伝えした合同会社ネコリコです。

ロボットの設定って難しそうなんだけど…

一見すると設定や操作が複雑そうに見えますが、そうしたものがあらかじめ完了した状態で送られてきます。

そのため、設置する親側の自宅では本体を電源に繋ぐだけです。

出典:ネコリコチャンネル

楽々セットアップなので、見守る側・見守られる側の双方がすぐに利用可能です。

設定が完了したら、↓のような感じですぐに使えます。

出典:ネコリコチャンネル

上のように、見守られる側は音声で応答すればOKなので、スマホが苦手な高齢者もメッセージのやり取りができます。

テレビ電話のような機能はないものの、最低限のコミュニケーションも可能なので、何気ない簡単なコミュニケーションが可能です。

BOCCOの大きな特徴

「まもりこ」はかなりユニークで画期的な見守りセンサー機能を搭載しています。

その特徴として次の点が挙げられます。

ネット不要・Wi-Fiなし・県外からでも見守り可能

BOCCOでは、本体内部に内蔵したSIMカードが通信を行います。

そのため、電源さえ確保できれば、インターネット回線やWi-Fiのない環境でもOK!

要は、スマホでインターネットするのと同じ原理です。

ルーターやモデムの設定とかよく分からないから、これは嬉しい!

ほとんどのネットワークカメラは数十mも離れると使えなくなってしまいますが、BOCCOは県外からでも見守れるので、かなり魅力的です。

遠く離れていても見守れるコミュニケーションロボットというイメージがピッタリかもしれません。

ネット不要・Wi-FiなしでOKなコミュニケーションロボット

公式サイトBOCCO

長時間不在通知

BOCCOは内蔵のセンサで人を見守ります。

具体的には、12時間/24時間/48時間以上センサーが人を感知しなければアプリに通知します。

見守りの目的は体調管理なので、こうした機能があると助かりますよね。

もし、いつもとは明らかに異なる生活パターンが現れたら、すぐに連絡して状況を確認しましょう。

たとえそれが空振りになったとしても、安全が確認できるに越したことはありません。

おせっかい機能

BOCCOには温度・湿度・気圧・空気などのセンサーが搭載されています。

これにより、環境センサで室内状況を検知してお知らせすることが可能です。

たとえば、熱中症などの危険性があれば、見守られる側に音声でアラートしてくれます。その内容はもちろん、スマホアプリにも届きます。

おせっかいくらいが丁度いい!

それだけでなく、厚生労働省や国立感染症研究所の情報を基に、新型コロナウイルスやインフルエンザの流行情報も伝えてくれます。

感染予防につながるので、これはかなり便利!他のデバイスにはない画期的な機能です。

感染症流行情報もお知らせ!

公式サイトBOCCO

BOCCOの注意点

BOCCOの特徴は『インターネットやWi-Fi不要で利用できる』ことですが、実はこれが最大の注意点でもあります。

それは、スマホの電波が弱い場所では通知が届きにくいことです。

スマホと同じ仕組みで通信しているので、電波状況が悪いエリアではコミュニケーション機能が不安定になることがあります。

電波状況の悪いところでの利用は避けた方が良いでしょう。

BOCCOの一般的な利用料金

BOCCOのプランは、『機器レンタル&月額プラン』と『機器購入&月額プラン』の2つです。

機器レンタル&月額プラン機器購入&月額プラン
・月額:2,970円(税込)
・サービス利用開始日から1ヶ月は月額料金ゼロ
・本体価格:不要
・最低利用期間:1年間(期間内の解約には解約金8,800円(税込)が必要)
・月額:1,540円(税込)
・サービス利用開始日から1ヶ月は月額料金ゼロ
・本体価格:50,600円(税込)
・最低利用期間:なし

『機器レンタル&月額プラン』では、1年間の最低利用期間が設定されています。期間内の解約には、8,800円(税込)が必要です。

いずれのプランも利用開始日から1ヶ月は利用料無料ですが、どちらにするかは悩ましいところ!

初期費用を抑えたいなら『機器レンタル&月額プラン』、解約金なしで利用したいなら『機器購入&月額プラン』といったところでしょうか。

私なら最初は頑張って『機器購入&月額プラン』を選択します。

そうすれば、2年目以降は解約金なしの月額1,540円(税込)だけで利用できるので、『機器購入&月額プラン』の方が後々、気分的にゆとりが出てきそうです。

これは悩ましい…

『機器購入&月額プラン』における初期費用¥50,600円はちょっと痛いですが、毎月約4,200円くらいの負担なので、1年間だけ月1回の飲み会を控えれば捻出できる計算になります。

とりあえずは家庭内で要相談ですね!

Wi-Fi不要!おせっかい機能搭載のちょうどいい見守りロボット

公式サイトBOCCO

カメラとセンサーのいいとこどりをしたBOCCOはかなり面白い存在です。

「ゆるすぎず厳しすぎず」のスタンスなので、お互いに見守りのストレスを減らせそうです。

さてここまでは見守りロボットを紹介しましたが、『ちょっと大げさすぎるかも…』という方は、次の「まもりこ」がピッタリくるはずです。

みまもりCUBE|WiFiなしで使える王道の見守りカメラ

さて、ここまではさりげなく見守りできるようなセンサータイプの見守りデバイスについてお伝えしてきました。

しかし『やっぱり、センサーだけでは不安だから映像を通してしっかり見守りたくなってきた』という方もいると思います。

そんなときには、当ブログでも人気No.1の『みまもりCUBE』がいいかもしれません。

現在、ネット環境なし・Wi-Fi不要・インターネット不要の環境で利用可能な高齢者の見守りカメラはほとんどありません。

そのため、コンセントに挿すだけで工事不要の『みまもりCUBE』はかなりの人気です。

公式サイトへインターネット不要のみまもりCUBE ≫

他の見守りカメラにはない、みまもりCUBEの大きな特徴

他の代表的な見守りカメラと比較してみました。

スクロールできます
製品名参考価格ネット環境使用可能距離動体検知会 話
みまもりCUBE \5,390/月
※1年ライトプラン
不要県外など長距離でも
見守り可能
あり
※\1,100の
オプション契約
可能
SwitchBot 防犯カメラ\3,480 (税込)
※買い切り
必要外出先でも
見守り可能
あり可能
パナソニック 見守りカメラ¥13,464(税込)
※買い切り
必要約100mあり可能
TP-Link 見守りカメラ¥4,390 (税込)
※買い切り
必要室内での利用あり可能

上の表からも分かるように、みまもりCUBEの難点は月々約\5,000円という料金です。

しかし、ネット環境なし・Wi-Fi不要でコンセントに挿すだけですぐ利用できるのは、それを補って余りあるメリットといえます。

みまもりCUBEがネット環境なしで遠方から見守リできる理由は、『まもりこ』や『BOCCO』と同様に本体にSIMカードを搭載しているからです。

いつでも・どこでも見守れるという特徴が、『みまもりCUBE』の人気の秘密といえるでしょう。

とはいってもまずは使用感を試してみたいですよね。

今ならお試しキャンペーンを実施中ですが、いつ終了時期は未定なのでご注意ください。

ネット不要。お試しキャンペーン実施中

公式サイトへみまもりCUBE キャンペーン ≫

みまもりCUBEの注意点

みまもりCUBEの注意点は、スマホ電波が弱い場所では通知が届きにくいことです。

電波状況が不安定なエリアでの利用は注意しましょう。

ただし、実際に使ってみないとわからないことも確かです。まずは、みまもりCUBE お試しキャンペーンで実際の使用感を確かめるのがベストです。

もし、『思っていたのとちょっと違うかも…』と感じた場合はキャンセルできます。

みまもりCUBEの一般的な利用料金

1年プラン(ライトプラン)・1台使用・動体検知オプションで利用した場合を想定して計算してみました。

内容(年間プラン)金額
みまもりCUBE本体5,390円(税込)
検知オプション1,100円(税込)
合計6,490円(税込)

決して安くはありません。

しかし、月に一回、一度の外食を控えるだけで遠くに住む大事な人を見守れます。

公式サイトへインターネット不要のみまもりCUBE ≫

みまもりCUBEの便利な機能

みまもりCUBEには映像以外にも簡易的な双方向の会話・集音機能・録画機能なども実装しています。

モザイク設定もできるので、プライバシーにも配慮した仕様です。

さらに、オプションでリアルタイム検知機能を付けることが可能。

たとえば、あらかじめ設定した動き(部屋の出入りやベッドからの離床など)を検知すると、画像付きメールの通知が送られてきます。

ただ、上の動画などのように天井に設置すると、見守られる側はストレスを感じるかもしれません。

そんなときは、テレビ台の隅や戸棚や観葉植物の陰など、目線よりも低い位置の目立たない場所にさりげなく設置しましょう。

みまもりCUBEを使えば、遠く離れた大切な人をいつでも、どこでも守ることができます。

インターネットなし・Wi-Fi不要でOK

まとめ)高齢者の見守りセンサー|WiFiなしで使えるデバイス

以上、『WiFiなしで使える見守りデバイス』と題して、高齢者の見守りセンサーについてお伝えしてきました。

何かあったときは我々にすぐ連絡してくれればいいのですが、子供に迷惑を掛けたくないという思いから声をあげにくいと感じるおじいちゃんやおばあちゃんも多くいます。

そんな高齢者になるべく気を遣わせることなく、そっと寄り添うような見守りデバイスを活用していきたいですね。

Wi-Fi不要の見守りセンサー

冷蔵庫に貼る見守りセンサー:まもりこ

新感覚の見守りロボット

おせっかいセンサーによる通知!:BOCCO

Wi-Fi不要の見守りカメラ

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

質問はコメントへ!お気軽に!

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