\ 最大10%ポイントアップ! /詳細を見る
記事内にプロモーションを含みます。
「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」にならないよう配慮し、法令遵守に基づいた運営を行っています。

センスのいい時計|男性は40代からブランドにもこだわってみる!

  • URLをコピーしました!

20~30代の頃に比べて、社会的な地位が高くなる40代のビジネスパーソン。

身に着けるものにも年相応のものが求められます。

その代表的なものが腕時計。

腕時計はビジネスマンとしての印象を左右する大切なアイテムです。その人の仕事ぶりの印象が大きく変わることすらあります。

最近では腕時計を着けない人も増えていますが、腕時計は誠実さ・信頼性を象徴するアイテムです。

ビジネスマンとしてはマストアイテムといえるでしょう。

そこで本記事では、40代の男性の印象をぐっと上げるセンスのいい腕時計ブランドをお伝えします。

とはいえ、良い時計は決して安くはありません。まずは腕時計のレンタルサービスで使い心地を試してみるのはどうでしょうか。

『興味はあるけど買うのは値段がちょっと…』という方には、かなり気の利いたサービスになっています。

\ 1ヶ月のみの利用OK /

割引価格で購入も可能

\ 自分にあった腕時計が見つかる /

ブランド腕時計をサブスクで気軽に

記事作成:ヤットキ
  • 大手通信企業の元SE
  • 業界歴15年のWeb解析士
  • 携わったSNSは約100件
  • Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)
目 次

センスのいい時計|男性は40代からブランドにもこだわってみる!

スーツの袖口からチラ見えする腕時計、けっこう見られています。

そのとき、キラキラ・ギラギラしたデザインの時計だと相手からの印象が悪くなるおそれがあります。

つまり、場の雰囲気にマッチした時計こそがセンスのいい時計といえるでしょう。

そのため、40代男性の時計を選ぶなら、上品で落ち着いたデザインを選べば間違いありません。

ちょっと冒険的な時計は、完全プライベートで楽しむほうが無難です。

スーツと調和するデザインを選んでみる

袖口からチラ見えする腕時計は、周りの人から何気にチェックされています。

スーツはビシッとしているのに手首にはチープカシオ…というのでは、デキる大人のイメージが損なわれるかもしれません。

もちろん、チプカシが悪いわけではありません(そもそも私はチプカシの大ファンですし…)。

要は、スーツと調和がとれているかどうかがポイントです。

ということで、そのポイントをチェックしてみましょう。

まずはケース(時計本体のこと)の素材です。スマートさを連想させるステンレススチールがいいでしょう。

次は文字盤のカラーです。ホワイトやブラックというオーソドックスな色なら間違いありません。

ケースの厚みは15mmが目安です。これ以上の厚みがあると時計が袖口に引っ掛かってしまうことが多いので、スマートに見えません。

そして最後はバンドです。材質はステンレスかレザーが無難でしょう。レザーの場合、色はブラックかダークブラウンなら間違いありません。

これらのポイントを押さえていれば腕時計が悪目立ちせず、ビジネススタイルになじんでくれるはずです。

メジャーなブランドを選んでみる

人間は権威性に引きずられやすいものです。

たとえば、袖口の時計がチラ見えしたとき、マニアックなブランドよりもメジャーなブランドのほうが『センスのいい時計』と思われる可能性が高いかもしれません。

また、女性からの支持も得たいなら、ジュエリーなどでも有名なメゾンの時計を選ぶのも一つの手です。

たとえば、Cartierなどのセンスのいい時計を選べば間違いないでしょう。

それでは具体的に、40代の男性がこだわりたい時計ブランドを見ていきます!

Grand Seiko|グランドセイコー

日本を代表する高級時計といえばグランドセイコー。

仕事のデキる男性が、40代から身に着けたい腕時計No.1ではないでしょうか。

高い技術力、さりげなく漂う高級感から、経済力のある40代~ミドル世代のビジネスマンにこそ最適です。

SEIKOというブランド力を活かしながら、派手すぎず・地味すぎずのデザインを確立した稀有なブランドです!

グランドセイコーはラグジュアリーというよりも、「実用時計」という形容詞のほうがふさわしいかもしれません。

精度、耐久性といった性能は折り紙付きで、時高い技術力を持った技術者たちによって作り上げられた時計です。

グランドセイコー ≫

CITIZEN|シチズン

日本の時計ブランドにおいて、セイコーと双璧をなすシチズン。

そのシチズン最高峰のシリーズラインが「ザ・シチズン」です。

1995年に誕生したこのシリーズは派手すぎず・地味すぎずの絶妙ラインに乗っているので、ビジネスの相手に嫌みな感じを与えません。

この安心感や安定感は何物にも代えがたいのではないでしょうか。

光発電システム「エコ・ドライブ」や高精度を誇るムーブメントを搭載しています。

さらに上のモデルAQ4091-56Eは、キズに強く、軽く、肌にやさしく、サビにくいという腕時計のための素材を採用しています。

こうした細やかな設計は日本ブランドならではという感じがします。

ザ・シチズン ≫

Cartier|カルティエ

フランスで創業されたカルティエは、世界5大ジュエリーブランドの1つです。

その歴史は長く、世界中の王族に愛用されている一流ブランドです。

日本では結婚指輪などでも定番にもなっています。

かくいう私もカルティエの指輪を妻に贈りました。

ジュエリーブランドとして名をあげたカルティエですが、実は、世界で初めて腕時計を製造したことでも知られています(諸説あり)。

懐中時計が主流だった当時、ルイ・カルティエにより製作されたレザーストラップ付きの時計が世界初の腕時計だそうです。

知性を感じさせるスマートなデザインは多くのビジネスマンの憧れですね。

ビジネスシーンだけでなくドレスウォッチとしても使用できます。

これは、芸術性の高さでも群を抜くカルティエならではの特徴といえるでしょう。

Cartier|カルティエ ≫

TAG HEUER|タグホイヤー

私が最初に興味を持った高級腕時計ブランドがタグホイヤーです。

エドワード・ホイヤー氏によって1860年に創業されました。

その特徴は、高級時計としての高い認知度がありながらも、比較的リーズナブルな価格帯のモデルがラインナップされている点です(といっても、気軽に購入できる価格ではないですが…)。

  • URLをコピーしました!

コメントはお気軽にどうぞ!

コメントする

CAPTCHA


目 次