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書類選考で落ちる確率

知ってた?転職の書類選考で落ちる確率と通過する書き方

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こんな人に向けて書きました
  • 選考に通過する書類の書き方を知りたい
  • 自分の書類選考の通過率が高いか低いか知りたい

書類選考で落とされ続けると気が滅入りますね。

何社応募すれば内定を獲得できるのか、途方に暮れてしまいそうです。

最近、書類選考の通過率が落ちてる気がする…

そこで本記事では、転職の書類選考で落ちる確率を調べてみました!

なお、志望動機を作成する際には、その企業の口コミもかなり有益な情報です。

採用担当者の心に刺さるネタがあるかもしれません!

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書類選考を通過するためには、論理的な文章が不可欠!

その具体的な書き方を↓の記事で説明しています。

記事作成:ヤットキ
  • 大手通信企業の元SE
  • 業界歴15年のWeb解析士
  • 携わったSNSは約100件
  • Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)
目 次

転職の書類選考で落ちる一般的な確率と通過する書き方

まず、転職を希望している人が内定を獲得するまでの応募件数を調べてみました。

色々なサイトによって数字が異なりますが、平均すると15社ほどのようです。

しかし、私はもっと応募しました。1つの内定をもらうのに50社は超えています。

では本題である、書類選考の通過率はどの程度でしょうか?

業界・職種・年齢などによっても異なりますが、大手転職サイトによれば、約30%だそうです。

言い換えると、70%の応募者が書類選考で落選してしまうということなので、なかなか厳しい数字といえますね。

マイナビエージェント(人材紹介)で転職活動を行い、内定を得た人たちのデータによると、応募して書類選考を通過する確率は30%、そこから一次面接を通過する確率は30%、その後最終面接を通過し、内定を得る確率は50%でした。

引用:マイナビ転職

このデータからすると、100人の応募があった場合、内定を獲得できるのは4.5人ということになります。

しかし、40歳前後の年齢で転職活動していた私の場合、書類選考の通過率は上記の数字よりもさらに厳しく、5%という確率でした。

もちろん、私自身の能力の低さや年齢が原因ではありますが、ミドル世代の転職活動は『想像以上に落ちる!』というシビアな戦いであることを覚悟しておきましょう。

そんな厳しい書類選考の通過率を上げるためには、採用担当者に刺さる志望動機が必要です。

また、ネタ探しには転職会議が参考になります。

もちろん、すべての口コミが正しいわけではありません。

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試行錯誤しながら、できることを愚直にやっていけば道は必ず開けますよ!

書類選考で落ちる確率の高い、ダメな履歴書の特徴

私は一時期、書類選考を行う側の人間として応募書類をチェックしていたことがあります。

その時、ある基準を下回るものは問答無用でNGにしていました。

その基準とは、次のようなものです。

  • 誤字・脱字の有無
  • 封筒に書かれた文字が汚いかどうか(上手い・下手ではなく、丁寧かどうか)

最初は念のために全ての応募書類に目を通していました。

しかし、封筒に誤字・脱字があったり宛名の文字が汚い場合は、高確率で履歴書の中身もめちゃくちゃなことに気付き、上記のような判断となりました。

とはいっても、こうしたものは全体の1割にも満たないものでしたが…。

しかしおそらく、同じように考える企業は意外に多いはずです。封筒といえども気を抜かずに作成しましょう!

それでは、書類選考落ちる確率の高い、ダメな履歴書の特徴を見ていきましょう。

  • その1:記載不備
  • その2:誤字・脱字、表記ゆれ
  • その3:志望動機が不明確
  • その4:言いたいことがよく分からない

その1:記載不備

これは言わずもがなですね。

記載不備があると、『雑な仕事をする人』という印象を与えてしまいます。

具体的には、期限を守れない・基本的なビジネスマナーが欠如していると思われても仕方ありません。

履歴書の項目は全て記入しておきましょう。空欄など、もってのほかです!

こうした履歴書はまず、書類選考で落ちる確率が高いけいこうにあります。

その2:誤字・脱字、表記ゆれ

誤字・脱字、表記ゆれといったミスは意外に多いんです。

『雑な仕事をする人・ミスを連発する人』という最悪な印象を与えてしまいます。

出来上がった書類は入念にチェックしましょう!

その際、数字の半角/全角、アルファベットの大文字/小文字など、細部にいたるまで確認してください。

誤字・脱字、表記ゆれを防ぐ簡単な方法は、PCで履歴書を作成することです。

WordやExcelにはスペルチェック機能があるので、誤字・脱字の有無がすぐに分かります。

手書きの履歴書じゃなくてもいいの?

結論を言うと、履歴書などの応募書類はPC作成一択です!

学校職員の求人は所定のフォーマットに手書きさせるケースが多く見られますが、そうでない限りはPCで大丈夫です。

逆に、手書きを指定している一般企業の求人には注意が必要かも。

実際、私はそうしたところに入社したことがあります。多くの社内文書(稟議書や日報・月報などの報告書など)が手書きでした。

その他にも妙なローカルルールが多すぎて、嫌気が差して長く勤務できませんでした(私は元々IT畑出身だったので、あまりに非効率な点が目についたのかもしれません)。

もちろん、手書きの文書が効果を発揮するときもあります。しかし、数多く応募するなら、履歴書くらいはPCで効率よく作成しましょう。

WordやExcelなどPCで履歴書を作成する方法については、こちらの3つの記事が参考になるかと思います。

その3:志望動機が不明確

いろんな企業に応募するために、当たり障りのない志望動機を作成していませんか?

志望動機って、応募先企業へのラブレターです。

淡々としていたり、誰にでも当てはまるようなごくごく普通の内容では振り向いてもらえません。

20代前半~30代前半ならそれでもOKかもしれませんが、ミドル世代となるとそれだけでは不十分です。

とはいえ、履歴書の志望動機では、応募先をベタ褒めする必要はありません。

要は、書類選考で落ちる確率はぐっと減らすために、応募先ごとに志望動機をカスタマイズしていくことが重要です。

そのためには企業サイトや業界研究を重ねていく必要があります。とくに有益なのは、応募先企業の口コミリサーチ!

情報をうまく取捨選択すれば、採用担当者に刺さる文章を作れますよ!

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実は私、40歳を過ぎてから未経験業界の外資から内定をもらえたことがあります。

あの時を振り返ると、志望動機のネタを見つけるために複数の実店舗に足を運んで商品を購入したり、企業サイトの改善点を提案しました。

かなり試行錯誤した記憶があります。

こうした文章の熱量は担当者にも伝わるので、何らかのリアクションを得られる可能性は高いです。

我々ミドルが若者世代に勝つためには、できることは何でもやりましょう!

その4:言いたいことがよく分からない

上に挙げたなかで最も致命的なのは、『言いたいことがよく分からない…』と採用担当者に思われることです。

最低限のビジネスマナーが身に付いていない、意思疎通が難しいと判断されてしまいます。

これを防ぐためには、修飾語と被修飾語を近くに配置する(あいまいな修飾を避ける)、一文に複数の情報を盛り込まない、一文を長くしないなどの工夫が必要です。

これらを意識するだけでも文章はかなり見やすくなります。

また、PREP法(クリックで該当箇所にジャンプ)といった文章の型を利用するのも効果的です。

書類選考で落ちる確率をぐっと抑える履歴書・職務経歴書とは…

上記のような点に注意して作成した履歴書・職務経歴書なら、読まれないまま不採用となる可能性をグッと抑えられるはずです。

しかしそれではまだプラマイゼロの状態。

書類選考で落ちる確率が高いという状態から脱したものの、これといった決定打はない状態です。

ここからさらにライバルを出し抜くには、プラスアルファの要素が必要になってきます。

以下では私が実践してみて有効だった方法を紹介します。

たとえば履歴書・職務経歴書のネタ探しには転職会議が参考になります。

数多くの口コミの中から採用担当者に刺さるような内容を徹底的に洗い出してみましょう!

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自己分析

なんかめんどくさそうだし、意味があるのかどうか分からない…

志望動機や自己PRなどを書き始める前に実践してほしいのが、『自己分析』です。

でも、『めんどくさいし、メリットが分からない』と考える人はかなり多いのではないでしょうか?

メリットは、強みや思考の傾向などのパーソナリティを抽出できる点にあります。志望動機や自己PRの格好の材料です。

それだけでなく、面接対策にも効果を発揮します。

とはいえ、一人でやるのはかなり大変ですし、客観的なデータを得られないかもしれません。

こんなときは転職サイトを活用しましょう。

大手の転職サイトなら、自己分析のためのコンテンツもあります。。

300問ほどの質問に対して回答を行い、そこから分析して得られる結果なのでかなり本格的です。

適性の高い職種なども予測できるので、今後の就職活動に役立ちます。

ビジネス文書に馴染む文章構成:起承転結はNG

採用担当者は多くの履歴書に目を通さなければいけません。さらには、 採用以外の業務も担当しています。

そうなると、起承転結で構成された、要点のつかみにくい志望動機や自己PRは印象が悪くなります。

『文章の型』って意識したことないけど、どんな感じにすればいいの?

おすすめは、デキる人が使っているPREP(プレップ)法!

次の順番で構成される文章のフレームワーク(型)です。

  1. 結 論(Point)
  2. 説 明(Reason)
  3. 具体例(Example)
  4. 結 論(Point)

PREP法のすすめ

PREP法の大きな特徴は、自分の主張(Point)を最初と最後の2回繰り返す点です。

主張(Point)を2回繰り返すことから【双括型】とも呼ばれており、説得力あるプレゼンに使用されます。

つまり、ビジネスと相性のよい表現技法です。

具体的な方法としては、まず最初に主張(志望動機やPRポイント)から書き出しましょう。

これは、自分の主張を一番最初に伝えることが目的です。採用担当者は、あなたの言いたいことをすぐに把握することができます。

そして、最初に主張内容を読んだ採用担当者は『なぜそう考えるの?』と思うはずです。

つまり、担当者は『この先も読んでみようかな』とウズウズして、ついつい後半部分にも目を通してしまうというカラクリです。

それにしても、本当によく考えられた手法ですよね。

より詳しい方法や具体的な書き方については↓の記事で説明しています。ぜひお試しください!

自己PRと志望動機

自己PRと志望動機こそ、ミドル世代の腕の見せ所です。

PREP法で作成した論理的な文章によって、ビジネス感覚が身に付いた人物であることを相手に印象付けましょう!

ライバルを出し抜くべく、私はここに全力を注いでいました。

さらにここへ企業研究の成果を盛り込むことで、自分の熱意をフルに伝えることができます!

ここで、本記事をご覧いただいている読者の方限定で🉐情報をこっそりお伝えします。

それは【共起語】という概念です。

共起語?聞いたことない言葉だけど…

共起語を使うと、志望動機や自己PRがさらに分かりやすくなります。

続きはLINEやメルマガで…ということはありませんのでご心配なく(笑)!

下記で詳細を説明します。

共起語のすすめ

『共起語』とは、ある言葉を説明する時に、同時に用いられることの多い言葉です。

なかなかイメージしにくいですよね。

要は、物事を分かりやすく説明するために補足的に用いられる言葉のことです。

たとえば、サッカーの共起語について見ていきます。

例:サッカーの共起語

ゴール、11人、フォワード、ミッドフィルダー、オフェンス、ディフェンス、ゴールキーパーなど

『ゴール』『11人』『フォワード』『ディフェンス』などを文中に使えば、サッカーというスポーツを分かりやすく説明することができます。

この概念を使えば、より分かりやすい文書になると思いませんか?

メリットは理解したけど、そもそも共起語が思いつかないんだけど…

たしかに、共起語が思い浮かばなければ意味がありませんよね。

でもご安心ください。ちゃんとツールがあります!

そのツールとは『共起語検索』というWebサイトのことです。

登録不要かつ無料で誰でも利用できる神サービス。

サイトにアクセスすると、次のような画面が表示されます。

志望動機の作成ツール

使い方は簡単。検索窓にキーワードを入力して検索ボタンを押すだけです。

これだけで複数の共起語を提案してくれます。

たとえば、あるIT企業の営業職に応募するなら、こんな志望動機が簡単に作れますよ。

共起語を使った志望動機の例

私は貴社の行動指針企業理念に共感しています。具体的には、組織の効率的な成長促進というミッションのもと、AIを活用したソリューションを社会に広め、自社とお客様バリューを相互に高めていくという経営ビジョンに共感しました。

二文目をやや長いですが、2分程度で作ったにしてはそれなりの内容になっていると思います。

詳しい使い方や、共起語を使った志望動機の作り方を下の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

軽視しがちな趣味欄こそ充実を!

多くの人は履歴書の趣味欄を軽視しがちです。

当初は私も同じく、趣味欄は2行程度のごくごく簡単な内容にとどめていました。

しかし、これは大きな違いだということに気付かされたエピソードがあります。

それは私がしごとセンターを利用していたときのことです。

履歴書の添削を受けていたときにアドバイザーさんからこんなアドバイスをもらいました。

応募者の趣味や性格は事前に知っておきたいはずですよ。

この指摘には目からウロコが落ちる思いがしました。確かにそのとおりです。

『スポーツしてます!』とか『読書が好きです』といった内容では面白みがなく、自分に興味を持ってもらえません。

私はこれ以降、趣味の記載をかなり厚くするようになりました。

『何を』『どのように』『どれくらい』というレベルまで掘り下げると相手の興味を引くはずです。

例えば、こんなのはどうでしょう?

趣味欄の記載例

平日の仕事終わりや週末は、会社の同僚とフットサルを楽しんでいます。

それが高じて、今ではジュニアサッカーのコーチもしています。半年後にはより高いレベルの指導者ライセンスを取得予定です。

下の記事では別の記載例も紹介していますので、ご参考までにどうぞ。

趣味を通じて自分のことを知ってもらうのは大事なことです。

こちら側のオープンな姿勢が伝われば、相手が自分に抱く印象もずいぶんと良くなると思います。

もし面接に進めた場合、面接官が同じ趣味を持っていたりすれば、場が和んで面接がスムーズにすすむことだってあり得ます。

実際、趣味の話題で話が盛り上がったことも度々ありました。

転職活動には何が幸いするか分かりませんね。

見落としがちなことを教えてくれた、しごとセンターのアドバイザーさんには今でも感謝しています。

【正社員就職応援プロジェクト・東京しごとセンター】

書類選考の結果連絡がない|結果が出るまでの期間

渾身の応募書類を郵送した後、気になるのは選考結果ですね。

一概にはいえませんが、応募する媒体によって結果が出るまでの期間は異なります。

合否の結果が気になって落ち着かない!

ハローワークやしごとセンターなどの公的機関の場合は比較的早かったです。

書類選考通過の場合は早くて2~3日後にはメールか電話で連絡がありました。

しかし、1週間+数日もの間、何も音沙汰が無ければダメだったことがほとんどです。

一方、転職サイトの場合は合否にかかわらずかなり長く待たされました。人気企業では一ヶ月待ちとかもあったくらいです。

とはいえ、通過していたら1~2週間くらいでマイページに連絡がくることが多く、ダメな場合は遅かったです。

リクナビNEXTの調査(※1)によると、リクナビNEXTで応募した場合の書類選考期間は、平均で4日程度となっています。4日以上かかるケースを含めても、およそ9割は9日以内に書類選考が終わっているようです。

(※1)【調査概要】調査対象:2018年4月~6月にリクナビNEXTで応募があった求人

引用:リクナビNEXT

ここ2年くらいで随分と少なくなりましたが、いわゆるサイレントお祈りもちょくちょくありました(泣)。

ということで、ハローワークにせよ転職サイトにせよ、結果連絡は通過の場合は早い・不通過の場合は遅いという認識でOKです。

また、ごく稀に応募者への連絡を忘れていたりすることもあります。三週間経っても何の連絡もなければ、合否を問い合わせても失礼には当たらないとハローワークで教えてもらいました。

なお、転職サイト最大手のリクナビNEXTでは『9日経過したら問い合わせてみましょう』となっています。

求人情報に記載されている選考期間を過ぎても連絡がない、または9日以上経っても企業から連絡が来ない場合は、企業に直接問い合わせましょう。

引用:リクナビNEXT

どちらにしても、一週間ほどで問い合わせるのは少し早すぎるかもしれません。

ヤキモキする気持ちはよく分かりますが、果報は寝て待てといいます。

その間は他の企業への応募準備をしておきましょう!

おまけ:もし面接に進めたら、お土産の準備を。ただし自己責任で!

当然ですが、ここで言うお土産とは菓子折りではありません(笑)。自分の熱意や強みをアピールする提案書類のことです。

上でも少し触れましたが、私の場合は自分の経験をフル活用して、業務の効率化につながる施策案を作成しました。

A4サイズの資料1~2枚程度で十分です。3枚は多すぎます。

やれることは何でもやりました!

ただし、企業によっては『何も知らないくせに出しゃばるな』と受け取られる可能性もありますし、書類が低クオリティーだと逆効果です。

それくらいこのお土産作戦は劇薬です。どうか自己責任でお願いします。

方法としては、まず最初に応募書類に同封して、書類選考時における各社の反応を試してください。

手応えがあれば、『ここぞ!』という企業の面接で実行してみましょう。

とある東証プライム上場企業の面接でこの作戦を決行したところ、『資料をもう一部ほしい』と言われ、最終面接にまでこぎ着けたこともあります。

吉と出るか凶と出るか不安でしたが、少しでもライバルと差別化を図りたいとの思いで必死だったのです。

なにか突破口がほしいというときは、お土産を試してみるのも手です。

まとめ)転職の書類選考で落ちる確率と通過する書き方

以上、転職の書類選考で落ちる確率と通過する書き方を説明しました。

書類選考ではじかれてしまうと、もうその企業には応募できません。

だからこそ、後悔しないように最大限の力を振り絞って、渾身の志望動機と自己PRを完成させましょう!

基本は、自分の印象を落とさないことです。

そのためには、書き漏れや誤字・脱字をなくしたり、熱意を存分にアピールした書類を作成が必須です。

「神は細部に宿る」といいます。

徹底的にこだわった渾身の応募書類で、あなたの魅力を採用担当者に伝えてくださいね!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

質問は気軽にコメントへ!

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