40代でも外資系企業に転職できた!【英語できない中年男の実体験】

外資系への転職 英語できない中年男

今は転職が当たり前の時代です。

外資への応募を検討中の方もいらっしゃると思いますが、ためらいの気持ちが少しありませんか?

門前払いされそうで尻込みしちゃう…

その気持ち、とっても良く分かります。でも今、あなたの目の前にはチャンスが転がっているんです。

外資系を志すあなたは優秀なキャリアを築いており、強みのある分野をお持ちだと思います。

後で後悔しないよう、挑戦してみるのも素晴らしいことではないでしょうか。失敗しても命を取られるわけではありません(笑)

この記事では、40代半ばに差し掛かっていた英語の話せない私が、内定をなんとか獲得できた体験談をご紹介します。

応募をためらうあなたの背中を少しでも押すことができれば幸いです。

この記事の内容
  • ためらいを解消する考え方
  • 履歴書の書き方
  • とっておきの面接対策
目次

40代でも外資系企業に転職できた!【英語できない中年男の体験談】

外資系企業への応募に臆病になる必要はありません。

しかし、『数撃ちゃ当たる』ではいつまでたっても書類選考を通過できません。裏技も存在しません。

とるべき対策は【論理的な文章】と【入念な面接対策】です。王道が一番!

こう考えるのは、『40代・英語力なし』という絶望的な私であっても、上記の戦略で内定を獲得できたからです。

当時の私の状況は次のとおりです。

当時の私のスペック
  • 年齢:40代前半
  • 転職回数:4回
  • 短期離職経験:1回(半年)
  • TOEIC:530点
  • ITスキル:中の上(ニッチな分野での特殊スキルあり)
  • 資格:Web解析士、GAIQ

これから分かるとおり、私はどこにでもいる中年男性です。

そんな私が実際に行った3つの対策を具体的にお伝えします。

応募へのためらいを解消する考え方

転職活動にあたり、当初は外資系企業という選択肢は頭に全くありませんでした。

そんなある日、『やってみたい!』と思える外資の求人を転職サイトで偶然に見つけました。

しかし、日系企業でしか働いてきたことのない私にとって、応募には不安しかありません。

そこで、懇意にしているアドバイザーに相談したところ、こんな助言をしてくれました。

採否を決めるのは企業です。迷うくらいなら応募してみては?

そうなんです、採否は企業側が決めることなんです。応募者はその判断をただ待つことしかできません。

つまり、こちらがどうしようもできない事を気にしても仕方ないので、まずは応募してみようということでした。

アドラー心理学にも類似の例え話があった気がします。

これ以来、私は応募へのためらいがグッと少なくなりました。オススメの考え方です!

履歴書の書き方(意外なコツあり)|外資系に転職した、英語ができない私の対策

私は、書類の完成度を上げることに徹底的にこだわりました。まずは書類選考を通過しなければ何も始まらないからです。

実は私は過去、採用業務にほんの少しだけ携わっていたことがあります。

そのときに多くの応募書類を見た結果、『作り込まれた履歴書や職務経歴書の数はとても少ない』ということを実感しました。

そこで、次の2つを心がけました。

  1. 論理的な文章
  2. 志望動機と趣味欄の充実

一見すると、どれも当たり前のようにも思えます。

しかし、できていない人は意外に多く、これらを徹底したことが書類選考を通過できた要因です。

では以下、順番に説明します。

その1. 論理的な文章

書類全般に渡って、PREP法を参考に文章を作成しました。

PREP法とは、【結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point)】の順番に記述するフレームワークのことで、プレゼンに説得力を持たせるときなどに用いられます。

そのため、履歴書や職務経歴書にもよくなじみますし、自然と論理的な文章になります。

とはいえ、文章は独りよがりになりがちです。色んな人の意見をもらい、20回以上は書き直したと思います。

この『応募書類を徹底的に作り込む』という戦略が功を奏しました。

おそらく採用担当者は、書類の完成度によって応募者の業務遂行能力を推し量っているからだと思います。

そして、好印象を与える書類を作成するためには、専門家からアドバイスをもらうのが最も効果的です。

特に、外資系企業への応募を検討している方であれば、それを専門に扱う転職コンサルタントが最適でしょう。餅は餅屋といいますし。

なおかつ、規模の大きな人材紹介会社であれば、チーム内での情報共有などに強みがあります。こうしたコンサルタントと面談できるのはかなりのメリットです。

≫ 外資系転職専門のエンワールド・ジャパン

このエンワールド・ジャパンでは、就業後1年間、職場定着に向けたサポートも実施しているそうです。

一度、気軽な気持ちで面談してみてはいかがでしょうか?

相談するだけで、ずいぶんと気が楽になりますよ

その2. 志望動機と趣味欄の充実(←意外なコツ)

そして次は、志望動機と趣味欄の充実です。

私はここでもPREP法を使いました。

少しびっくりする話ですが、最近は未記入の志望動機が多いそうです。熱意をアピールできる絶好のポイントなのですが…

そして意外なコツとは、【趣味の記述を充実させる】ことです。

その理由は、同僚になるかもしれない人の性格や趣味を知っておきたいからだそうです。

言われてみれば確かにそうですよね。

でも求職者はついつい、趣味の記述を簡単に済ませがちです。

『何を』『どのように』『どれくらい』というレベルまで掘り下げて記載すると、面接官の関心を引くはずです。

上記の履歴書の書き方を徹底して行えば、書類選考の通過率は上がっていくのではないでしょうか。

面接対策|外資系企業に転職。英語のできない私の秘策

第一関門の書類選考を突破した私でしたが、心配事がありました。

それは、英語でのコミュニケーションを面接でテストされるかもしれないという心配です。

しかし幸いにも、3人の面接官は全て日本人(もちろん、みなさんバリバリのバイリンガル)でした。

『英会話できません』と正直に申告していたのが良かったと考えています。ただ、TOEICなどの学習計画などは予め職務経歴書に記載しておきました。

あとは私の秘策を実行に移すだけです。

ど忘れして頭が真っ白にならないための秘策

多くの方は想定問答集を作成して、それに対する答え方を暗記すると思います。

しかし、暗記した文章を思い出して口に出すと、本読みをしているような口調になってしまいます。

さらに、緊張のあまり話すことを忘れてしまうとパニックです。私も幾度か経験しました。

そうした最悪の事態を回避するために編み出した方法が私の秘策です。

その方法とは、想定問答集の回答をそのまま覚えるのではなく、キーワードだけを覚えることです。

面接本番では、キーワードをつなぎあわせて答えていきます。

このメリットは2つです。

  1. 自然な口調で話すことができる。
  2. キーワードを忘れてしまっても、脳みそが瞬時に別の言葉に置き換えてくれる。

1については、言わずもがなです。その一方、文章を丸暗記すると本読みのような口調になってしまいます。

2については、身近な人に面接官役をしてもらい、模擬面接でその効果を確かめてみてください。

もしキーワードを忘れてしまったとしても、脳が瞬時に別の言葉に置き換えて補完してくれます。

とはいえ、ぶっつけ本番でやり過ごせるほど面接は甘くありません。

事前にコンサルタントに相談すれば的確なアドバイスを貰えますし、面接情報なども提供してもらえるかもしれません。

≫ 外資系転職専門のエンワールド・ジャパン

当時、こうした外資系専門のコンサルタントの存在を知っていれば、もっとスムーズに活動できていたかもしれません…。

40代でも外資系企業に転職できた、英語できない中年男の体験談:まとめ

以上、長くなりましたが、40代でも外資系企業に転職できた、英語のできない私の体験談をお伝えしました。

本記事をおさらいすると、次のようになります。これでなんとか内定を獲得することができました。

応募へのためらいを解消する考え方

採否は企業側が決めること。こちらの力が及ばない事を気にしない。迷うならまず応募。

履歴書の書き方

PREP法で書く。

志望動機と趣味欄の充実(特に趣味)させる。

とっておきの面接対策

キーワードをつなぎあわせて答える。

内定通知書のオファーレターに署名する時、慣れない手付きでサインしたのを今も覚えています。

ただし、ちょっと遠回りしてしまったと反省しています。

もし過去の自分に指摘できるなら、『専門家を頼ればもっとスムーズに転職活動できるよ』とアドバイスすると思います。

≫ 外資系転職専門のエンワールド・ジャパン

外資系企業への挑戦はなかなか経験できることではありません。せっかくの機会をめいっぱい楽しんで下さい!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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