初めてのサッカーの審判。これだけは準備しておきたい用具一覧。

本記事の内容:
初めてのサッカーの審判、これだけは準備しておきたい用具一覧をまとめました。

初めての審判に不安を抱えている方も多いはず。

私は20年以上も少年サッカーにかかわってきたので、その気持ちは良~く分かります。

そもそも何をそろえればいいの?

色々と心配事はありますが、とりあえず必要な物さえあれば、あとは現場で何とかなります!

そこで今回は、絶対に必要なモノと、なくてもいいけどあれば嬉しいモノの2つに分類しました。

これさえあれば大丈夫という一通りの審判グッズを列挙して、不安なあなたをサポートします。

ではいってみましょう!

初めてのサッカーの審判。用具で絶対に必要なモノ。

審判服と黒のソックス

練習試合ではいつものジャージでもOKですが、公式戦となると話は別。専用ウェアが必要です。

黒の上下セットを購入すれば間違いありません。

ウェアの色については、FIFAやJFAのガイドラインを見てもハッキリとした規定がありませんでした。Jリーグなどを見ていると蛍光色のウェアを着た審判をよく見かけますが、あれはプロのお話。

我々アマチュアの審判は無難に黒が良いでしょう。

ちなみに、ソックスについては、スポーツ店オリジナルのものが販売されているのをよく見かけます。

安いので購入していまいそうになりますが、ご注意ください。ゴムがすぐ緩みます。

数百円ほど値段が高くても、ちゃんとしたブランドの方が長持ちしますよ。mizunoやUMBLOなら比較的安いです。

そしてもう一つ。

ソックスのサイズはワンサイズ大きめのものがいいです。

私は足のサイズが27cmなのですが、そのサイズを買うと丈がジャストになって膝の辺りで折り返しができません。1サイズ大きめのものをおすすめします。

半袖と長袖バージョンのセットで販売されているこちらは便利ですね。

メーカーはFINTA。

ここ数年、日本でもよく見かけるようになったブラジルのメーカーです。それ以外だとPENALTYやATHLETHAなどが有名ですね。

サッカーの本場だけに、ブラジルのメーカーは人気があります。玄人好みする感じです。

シューズ

シューズはスパイクでもトレシューでも構いませんが、色はウェアに合わせて黒が望ましいです。

シューズの色に関する規定も見当たりませんでしたが、Jリーグやワールドカップのレフェリーはみんな黒色のシューズを履いてるようですね。

ウェアの上下が黒なので、シューズもそれに合わせた方がベターです。

ちなみに、グランドによってはスパイク禁止の場合がありますので、トレシューがいちばんよいのではないでしょうか。

ただし、フットサルシューズはちょっと注意が必要です。ダメというわけではありませんが、人工芝や硬いグランドでは滑りやすいです。

また、個人的な意見ですが、足の甲が幅広な方はアシックスが最も履きやすいと思います。

アディダス、プーマ、ナイキなど海外のメーカーは外国人の足形を基本に設計しているようなので横幅が細めです。日本人には日本のメーカーのシューズが合っています。

でも、海外メーカーのなかでも、UMBLOは幅広なのでなかなか履きやすいですね。

最近、復活を遂げた伝説のYASUDAもいつか履いてみたいです。

ワッペンホルダー

案外忘れがちなのがこれ!

JFA公認ライセンス取得済の審判であることを証明するため、左胸にワッペンを付ける必要があります。

しかし、ワッペン側にはマジックテープが付いていないので、そのままではウェアに付けられないのです。

だからといって安全ピンなどは絶対に使用できません!

ワッペンを入れる透明ケースとあわせてマジックテープも購入しましょう!

こんなのが便利かも。

ホイッスル

ホイッスルも必需品です。

正直なところ音が出ればいいのですが、試合中、100均の笛のピロロ~という安っぽい音がするとガクッとなります。

可能であればちゃんとしたものを購入した方がいです。

安い笛と専用の笛を吹き比べてみると、その違いにビックリするはず。

専用のホイッスルは少しの息でシッカリとした音が出ます。音色が明らかに違うので、ぜひ購入して下さい。

防犯用に持っておくのもいいかもしれません。

ちなみに、小学生の大会では、隣り合った2面のコートでそれぞれ試合を行うことがしょっちゅうです。そんなとき、主審同士は予め、音の高低で異なる笛を使ういます。

そんなときのために、高い音と低い音の2種類のホイッスルを準備しておくと尚良しです。

私はずっと↓のホイッスルを愛用してます。めちゃくちゃ吹きやすいんです!

吹き口が柔らかい樹脂でカバーされているので、口にくわえたときのストレスがありません。

 

そして近々、名機と名高いバルキーンを購入予定です。これを使っていると『お、分かってるな!』と思われます!

腕時計

 

間違いのない審判用の腕時計についてはこちらの記事で紹介しています。メインとサブの合計2台が必要です。

これらについては下の記事をご覧ください。私が実際に使用してみた感想をお伝えしています。

» スポーツ・アウトドアの時計に迷ったらコレ

» サブの腕時計にはこの1台!普段使いにも活躍!!

 

また、上記以外の時計として、厳選した10コをこの記事で特集しています。

» サッカーの審判にオススメな腕時計10選

カードケース

カード・スコアカード・小さな鉛筆を収納するケースです。

柔らかい素材でできており、試合中は胸ポケットにしまっておきます。

カード

言わずと知れたレッドカードとイエローカード。

少年サッカーではあまり出す機会はありませんが、これは必須です。カードケースとセットで販売されているものを購入した方が便利でお得かもしれません。

なお、後述するグリーンカードもそろえておきたいところです。なくても構いません。

スコアカード

試合結果を記録する手のひらサイズの紙です。イエローやレッドカードと一緒に、小さな手帳サイズのホルダーに入れておきます。

市のサッカー協会主催大会などでは、本部でカードを用意してくれていることもありますが、念のため持参しましょう。

私は普段、ネットからフォーマットをダウンロードしてきて一度に20枚くらい自作しています。

でも、ストックがないときは、何かの裏紙に書き込むこともしばしば・・・

審判カードがどんなものか、↓でご覧ください。

鉛筆

スコアカードに得点などを書き込むための小さな鉛筆です。カードケースに入れてポケットにしまっておきます。

50本もあれば、数年間は困ることはないでしょう(笑)

サッカーの審判用具で、あったら嬉しいモノ。

コイン

10円硬貨や500円硬貨を使う人もいますが、私は専用コインを使ってます。

その理由は、専用コイン使うと選手の高揚感が上がるからです。不思議ですが、本当の話なんです!

大きさは500円玉より一回りほど大きいくらいのサイズですが、ついつい失くしてしまうので、2枚くらい持っていた方がよいかも。

あと、硬貨だと失くしてしまった時に絶望します(笑)

リストバンド

季節を問わず、審判をしていると結構汗をかきます。

そんなとき、リストバンドがあればストレスがかなり軽減します。夏場であれば尚さらです。

色は黒が無難ですね。

黒のインナーとスパッツ

これは防寒のためです。

真冬の審判はとくに地獄です。舐めてはいけません!

極寒のなか、薄手のウェア(しかも短パン!)しか着用できないのですから…

寒さを少しでも和らげるためには、長袖のインナーと黒のスパッツの着用をおススメします。

黒のスパッツは短パンからはみ出してもOKでしょう。今までそれで注意されたことはありません。

ちなみに私はユニクロを着用しています。

ベンチコート

審判って本部での待機時間が結構長いんです。

初夏や秋はまだよいのですが、冬場は本当につらいです。

本部での待機用にベンチコートは絶対にあったほうがよいです。できれば、丈が長いタイプのものがおすすめです。

グリーンカード

一般的にはあまり知られていませんが、少年サッカーの試合ではたまにグリーンカードを使います。

私も頻繁ではありませんが、たまに出したりします。

これによって、ピリピリしがちな試合の雰囲気を、いい意味で落ち着かせることができます。

専用メガネ

市レベルの協会主催の大会ならば、普段使いのメガネで審判をしていても問題ないです。

でも、もし余裕がああれば、スポーツメガネの方が動きやすいでしょう。

知り合いの上級審判によると、ハイレベルの試合では審判のメガネはダメだそうです。

もちろん、コンタクトレンズならOKです。

初めてのサッカーの審判。用具選びに迷ったらスターターキットを!


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まとめ

以上、サッカーの審判に必要な用具特集でした。

一つ一つは高額ではないものの、全部をそろえるとなかなかの金額になってしまいます。

しかし、ギャンブルやマンガに使うよりは有意義なお金の使い方だと思います。子供たちのためと思って割り切りましょう!

得点を挙げて喜ぶ選手や、試合に負けて悔し涙を流す子供たちの姿を間近で見ていると、こちらも頑張らないとな~っていう気になりますよ。

それではみなさま、よき審判ライフをお過ごしください!

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