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サッカーの審判におすすめの笛|ホイッスルはこの3つで間違いなし!

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笛(ホイッスル)と聞いて多くの方が思い浮かべるのは、コルク玉が入ったタイプ(Pea Whistle:ピーホイッスル)だと思います。

しかし、サッカーの審判ではこうしたピーホイッスルはほとんど使いません。

というのは、コルク玉が入ったタイプ笛は音が裏返ってしまうことがよくあるからです。

これではジャッジの正確性に不安を抱かせてしまい、判定へのクレームにもつながりかねません。

審判をするなら専門的な笛を使うのが断然おすすめです。

そういわれると、どれがいいのか迷っちゃう…

そこで本記事では、間違いのないおすすめホイッスル3つ+隠れた実力派の1本をお伝えします。

聞き取りやすい音色のホイッスルを使って、試合をスムーズに進行しましょう!

\ 審判の入門用として最適 /

\ 慣れてきたらこれが一番 /

\ 上級者用!憧れの逸品 /

  • 選手歴15年、4級審判歴約20年
    上級ライセンス取得を促されるも、諸事情で拒否している変わり者。
  • U-12サッカークラブの監督
  • 大のCASIO好き!
目 次

サッカーの審判におすすめの笛|選んで間違いなしのホイッスルはこの3つ!

今回おすすめする笛として紹介するのは次の3つです。

サッカー審判の笛(ホイッスル)として吹きやすさ・音色の高低などを考慮して設計されているので、小学生だけでなくその他の年代の試合にも十分に使用できます。

  • molten フォックス40
  • molten ドルフィンプロ
  • molten バルキーン

各ホイッスルの音色の違いは↓の動画をお聴きください。

再生開始14秒後に笛が鳴ります。ミュートを解除して聴いてください。

実際に吹いてみると、その鮮明で伸びやかな音色に驚かされるはずです!

それにしても、冒頭でお伝えした一般的な笛と審判の笛はどのように違うのでしょうか。

お急ぎの方はここをクリック

早くおすすめホイッスル3選を知りたい方は、ここをクリック!該当箇所にジャンプします。

一般的な笛と審判用の笛の違い

冒頭でお見せした↓のような笛は中にコルクやプラスチック製の玉が入っています。

一般的な笛と審判用の笛の違いをザックリ言うと、玉の有無です。

一般的な笛玉あり(ピーホイッスル:Pea Whistle)
審判用の笛玉なし(ビートホイッスル:Beat Whistle)

玉ありのピーホイッスルは、『音が出にくい、コルク玉がうまく回転しない』などの弱点があります。

一方、サッカー審判などの専門的な笛であるビートホイッスルは、玉の代わりに内部に小さなスペース(共鳴管)を設けています。

吹き込んだ息は共鳴管に流れ込み、一定の圧に達するとそこから空気が抜けてうねりが発生し、音を出す仕組みです。

こうした構造の違いによって、ピーホイッスルでは『ピリリィ~』という強弱の付いた音が出ますが、ビートホイッスルは『ピイィィ~』という伸びやかな音になります。

サッカー審判の笛はどんなものがいい?

これまで150試合以上の審判を経験してきて、サッカー審判用の笛は次のようなものが聞き取りやすく吹きやすいと実感しています。

  • ビートホイッスルの使用
  • 伸びやかな音色
  • タンギングできる
  • 大きすぎないサイズ(親指と人差し指でつまめる程度)

細かいことは分からないという方は、本記事でお伝えする3つのうちどれかを選べば間違いありません。

試合における実践的な笛の吹き方

サッカーの審判としての究極的な理想は、笛を一回も吹かないこと。

試合の主役は選手なので、笛の吹きすぎによって審判が彼らより目立つことがあってはいけないからです。

とはいうものの、実際にはそういうわけにもいきません…。

そこで、笛を吹く簡単なコツ(鳴らし方の強弱)をお伝えします。

まず、軽微なファールの場合は『ピッ!』という感じで鳴らす間隔を短めにします(音を弱めるという意味ではありません)。

一方、危険なファールやPKなどの場合は『ピィー!』という感じで強く長めに鳴らしましょう。

これを頭に入れておくとメリハリが付きます。

また、状況によっては笛だけでなく言葉でのやり取りも必要です。

たとえば、子どもの試合では複数のコートで並行して試合が進められることがよくあるので、隣の試合の笛に反応してしまう選手も見受けられます。

そんなときは『隣の試合の笛だよ』と声をかけてあげましょう。

その他にも、ボールがラインを割っているかどうか選手が判断に迷っているときは『出ていないよ、プレーを続けよう!』などの声がけをしたりもします。

サッカー審判の笛:吹き方・持ち方・手入れ

ハッキリとした音色を出せるよう設計されたビートホイッスルでは、その構造上、吹き込む息の強さが命です。

自分が考えている1.5~2倍くらい強く息を吹き込んでください。中途半端だとキレイな音が鳴りません。

かなり強めに吹くのが大事なポイント!

このあたりの感覚は実際に経験してみないと分からないので、事前にグラウンドで試してみることをおススメします。

また、笛の内部にある共鳴管から出てくる空気の流れをふさがないように持ちましょう。

具体的には、笛の側面をつまんでおけば間違いありません。

審判員の方にもよりますが、私は紐を手首に巻き付けて↓のように持っています。

お手入れに関しては、入れ歯洗浄剤でブクブクさせる方法などがあるようです。

私の場合、笛全体に水を数回通したうえで食器用洗剤で洗いつつ、綿棒や爪楊枝を使って吹き込み口の内部の汚れを拭き取っています。

あとは一晩ほど乾かしておけばOK。この方法で10年以上も同じホイッスルを使い続けています。

また、サッカー審判の笛はブラックである必要はありません。

イエローやグリーンなどカラーバリエーションが豊富なので、好きな色を選びましょう。

それではさっそく、サッカー審判歴20年以上の私がおすすめする使い勝手の良かった笛3つをお伝えします。

サッカー審判おすすめの笛その1:molten ホイッスル フォックス40

審判を始めて日が浅い方には、molten(モルテン) のフォックス40が最適です。

そのため、サッカー審判の笛としておすすめその1に挙げました。

画像のとおりコンパクトですが、抜群のコスパに感動すら覚える名機といえるでしょう。

音の大きさは106db。

これは電車が通るときのガード下とほぼ同じ数値です。

実際の音色は↓の動画で試聴してください。

再生開始5秒後に笛が鳴ります。ミュート設定を解除して聴いてください。

高く鋭い音なので、騒音というよりも清潔な感じの音がグラウンドいっぱいに広がります。

サッカーだけでなく、その他の屋外スポーツの審判ホイッスルとしても最適です。

息がそのまま音に変換されていくので、この笛を吹くのがクセになるかもしれません!

サッカー審判おすすめの笛その2:molten ホイッスル ドルフィンプロ

サッカー審判おすすめの笛その2は、molten(モルテン) ホイッスル ドルフィンです。

さきほどのフォックス40の上位モデルとなり、フォックス40よりもやや低音が出ます。

ただし、このドルフィンにはややクセがあります。

それは、ゆるく吹くと音が出にくい点です。それが気になって当初はFOX40の方ばかり使っていました。

しかし吹くコツを覚えると、めちゃくちゃキレイな音がコートに響き渡ります。

現在はドルフィンにハマってます!ここ一年くらいはずっとドルフィンです。

ドルフィンを使いこなすコツとは?

ほっぺたを膨らませずに強く吹くこと!当たり前のように思いますがこれが難しいんです。

笛を強く吹くには自分のジャッジに迷いがあってはいけません。自信をもって一気に息を吹き込みましょう。

ジャッジの迷いを乗り越えるとドルフィンにハマること間違いなしです。

ちなみに、試合会場でご一緒した2級審判員さんもドルフィンを愛用していました。

実際の音色は↓の動画で試聴してください。

再生開始2秒後に笛が鳴ります。ミュート設定を解除して聴いてください。

以上の理由から、審判をしてから日が浅いうちはフォックス40を、慣れてきたらドルフィンというのがいいかもしれません。

そういう意味では思い切りが必要な中級者用のホイッスルと言えます。

サッカー審判おすすめの笛その3:molten ホイッスル バルキーン

そして出ました、泣く子も黙るバルキーン!

ホイッスルとしては現時点での最高峰に位置します。

気の利いた審判なら知らない人はいないでしょう。

再生開始12秒後に笛が鳴ります。ミュート設定を解除して聴いてください。

実はこれまで最高峰のホイッスルとされていたのは、野田鶴声社という知る人ぞ知るホイッスルメーカー製のものでした。

しかし技術承継がうまくいかず、野田鶴声社は廃業してしまいます(非常に悔やまれます…)。

現在はメルカリ上において、SFSという名義で在庫販売が行われているだけです

そのため、ホイッスル最高峰の地位をバルキーンに譲ったと言わざるを得ません。

私自身はバルキーンを所持していないのですが、その音色を聞いたことがあります。ピッチ上に広がる太くキレのある音色は他の追随を許しません。

その分、価格も最高峰で約5,000円です。

私にはオーバースペックなのでおすすめその3としましたが、持っていて損のない逸品といえます。

番外編:電子ホイッスル

サッカー審判の笛おすすめ番外編として挙げたいのが電子ホイッスルです。

こんな疑問をお持ちの方もいるかと思います。

公式戦で電子ホイッスルを使ってもいいの?

コロナウイルスの影響により、飛沫防止のために多くの公式戦で電子ホイッスルの使用が認められています。

ウイルスの影響が和らいできた昨今も引き続き利用可能となっていることも多いので、主催者に確認してみてください。

実際に使ってみると、『普通のホイッスルと遜色ない!』と感じました。

でも一つ注意点が!

それは音がべらぼうに大きいこと。

びっくりするほど大音量なので、スピーカー部分をセロテープか指でふさいでから鳴らすことをおススメします。

ちなみにmoltenからも電子ホイッスルが出ていますがゴツくて重いかもしれません。

私はちょっと苦手です。

審判をするのが不安な方へ|コツがわかる本!

審判を始めてまだ日が浅いうちは色々と不安になるものです。

ベンチからクレームが来たらどうしよう…

子どもの試合とはいえ、私もいまだに緊張します。

そんなときは事前に『ジュニアサッカー 審判マニュアル』を読んでおくと少し気が楽になります。

日本人における国際的審判の草分け的存在である岡田正義氏の監修です。

また、JFA(日本サッカー協会)のJリーグ レフェリングスタンダードも参考になりますよ。

まとめ)サッカー審判の笛(ホイッスル)はこの3つがおすすめ!

以上、サッカーの審判で使用する笛(ホイッスル)のおすすめ3つを紹介しました。

小学生年代の大会などでは、一つの会場内の複数のコートで試合が行われることも珍しくありません。

複数のホイッスルを持参して、試合前に主審同士で使用するホイッスルの音を確認するのがベストです。

また、サッカー審判用ホイッスルとしてだけでなく、子供や女性の防犯用としても使えます。

持っておいて損はありません!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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