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意外に安い?WordPressブログの開設費用|立ち上げ費用はいくらかかる?

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こんな人に向けて書きました
  • ブログの開設費用がいくらかかるのか知りたい人
  • WordPressの料金表がよく分からない人
  • 無料ブログで稼ぎたい人

ブログやりたいけど、何が必要なの?いくらかかる?

突然ですが、WordPressは2種類あって、有料と無料のものがあることを知っていますか?

そのあたりを含めて、ブログの開設費用が分かれば安心ですよね。

結論を言うと、2,5000円~3,5000円(月額約3,000円)くらいを見込んでください。

とはいえ、もう少し抑えることも可能です。

そこで本記事では、WordPressブログの開設費用の詳細や無料ブログで稼ぐ方法を説明します。

何気なく始めたブログのおかげで、思いもしなかった人生が大きく変わった人がたくさんいます。

まずは開設費用や月額料金を回収できるように、自分だけのブログを育てていきましょう!

では、詳しく説明していきます。

この記事を書いた人

ヤットキプロフ

業界歴10年のWeb解析士GAIQ保有。

ガラケー時代からSNSに携わってます。

この記事を書いた人

ヤットキプロフ

業界歴10年のWeb解析士

GAIQ保有

ずっとSNSに携わってます。

目 次

意外に安い?WordPressブログの開設費用|立ち上げ費用はいくらかかる?

先程もお話したようにWordPressには無料/有料の2種類があります(後述)。

自由度の高いブログを開設するには、無料版のWordPressを使うことになります。

そのため、ブログは無料で始められるものと思われがちです。

しかし、無料版のWordPressを使用する場合、他にも準備しなければいけないものがあって、そこに初期費用が必要です。

独自ドメイン(必須)
ネット上における、あなたのブログの住所的な役割です。
レンタルサーバー(必須)
ブログをネット上に公開するための場所です。有名レンタルサーバーであれば、殆どの場合、WordPressがプランのなかに含まれています。契約時に初期費用がかかることもあります。
WordPressテーマ
無料テーマ/有料テーマがあります。無料テーマにも素晴らしいものがありますが、多くの人は有料テーマを購入します。

上記だけではあまりイメージが沸かないと思うので、実際に私がブロクを開設したときの初期費用をお伝えします。

ちょっと前の初期費用

数年前に私がエックスサーバー を使ってブログを立ち上げた時はこんな感じでした。

独自ドメイン1,650円
レンタルサーバー初期費用3,300円
※エックスサーバー(プラン共通)
レンタルサーバー(12ヶ月分)13,200円
※エックスサーバー(スタンダード)
WordPress無料
WordPressテーマ16,280円
※THE THOR(ザ・トール)
合計34,430円(2,869円/月)
エックスサーバー利用

上記は2018年の内容で、初期費用は34,430円(2,869円/月)でした。

しかし最近では、もっとお得なレンタルサーバーがあります(2022年2月現在)。

というのは、ConoHa WING という独自ドメイン・初期費用無料のレンタルサーバーが登場したからです。

しかもConoHa WING は、エックスサーバーとほとんど変わらないスペックです。これを使うと、以下のようにもう少しリーズナブルな構成になります。

最近の初期費用

独自ドメイン無料
レンタルサーバー初期費用無料
※ConoHa WING
レンタルサーバー(12ヶ月分)11,880円
※ConoHa WING WINGパック(ベーシック)
WordPress無料
WordPressテーマ16,280円
※THE THOR(ザ・トール)
合計28,160円(2,346円/月)
ConoHa WING利用

この場合、初期費用は28,160円(2,346円/月)です。

上記のように、レンタルサーバーやWordPressテーマによって違いがでてきますが、初期費用は2,5000円~3,5000円(月額約3,000円)くらいを見込んでおきましょう。

そして2年目以降はレンタルサーバー初期費用とWordPressテーマ代が不要になるので、年額にして約15,000円(月額約1,2,50円)まで抑えられます。

値段だけ見るとConoHAがベストなように見えますが、それ以外の点ではエックスサーバーも負けていません。

こちらの記事で両者を詳しく比較しています。

WordPressってホントに無料?ワードプレスの料金表があるんだけど…

さて、WordPressは無料とお伝えしましたが、下図のようなWordPressの料金プランを見たことありませんか?

画像出典:WordPress.com

これを見ると、WordPressは有料のように思えますよね。

でもご安心ください。WordPressは無料です!

料金表があるのになぜ無料なのか、その理由を簡単に説明します。

実は、WordPressには【WordPress.org】と【WordPress.com】の2種類あります。

前者のWordPress.orgは、非営利団体WordPress Foundationが提供するオープンなソフトウェアなので無料です。

一方、後者のWordPress.comは、Automattic社が提供する有料のソフトウェア(WordPress.orgのソフトウェアを利用)です。つまり、上の料金表はこのwordpress.comに掲載されているもの、というわけです。

こんなややこしいことになっている理由は、【WordPress.org】と【WordPress.com】の創始者は、マット・マレンウェッグさんという同一人物だからなんです。

さらに、【WordPress.org】と【WordPress.com】の間には、無料/有料以外にも違いがあるので、その点をザックリとまとめてみました。

WordPress.org
WordPress.com
  • 無料
  • 自分で環境を構築する(ドメインやサーバーなど)
  • テーマやプラグインのインストールに制限なし
  • 有料
  • WordPress.comが環境構築してくれるので楽チン
  • テーマやプラグインのインストールに制限あり

参考:KINSTA WordPress.comとWordPress.orgの違いとは?

で、結局どっちにすればいいの?

結論を言うと、【WordPress.org】のワードプレスを選びましょう

その大きな理由は、【WordPress.org】の方が自由度が高いからです。

一方、【WordPress.com】では、プレミアム以下のプランの場合、テーマやプラグインをインストールできません。

つまり、様々なテーマや機能を自由に選べるのがワードプレスの魅力のはずなのに、【WordPress.com】だとその醍醐味を味わえないのです。

では、【WordPress.org】を選ぶにはどうすればいいかと言うと、何もする必要はありません。

様々なレンタルサーバの簡単セットアップでインストールしたワードプレスは、【WordPress.org】のものになっていますのでご安心ください(つまり、自動的に無料バージョンが選択されている)。

『ワードプレスでブログを開設』という場合、一般的には【WordPress.org】のものを指します。

https://wordpress.com/のサイトからダウンロードすると、【WordPress.com】のものになるのでご注意ください。

WordPressブログの開設費用の内訳

先ほどお伝えしたように、WordPressブログの開設費用の主な内訳は次のとおりです。

  1. レンタルサーバー初期費用
  2. レンタルサーバー
  3. 独自ドメイン
  4. WordPressテーマ

これらについて説明していきます。

ない、サーバー比較についてはこちらで詳しく説明しています。

レンタルサーバー

まず、レンタルサーバーの役割について簡単に説明します。

ブログなどのWebサイトの正体はプログラムです。このプログラムを格納している場所がサーバーです。

サーバーは家を建てるための土地に例えられることが多いのですが、まさにそのとおり。

サーバーという土台の上に、ブログなどのWebサイトが乗っているイメージです。

もちろん、個人でサーバーを用意することもできます。

しかし、運用者に高度な知識が必要なうえ、24時間365日稼働し続ける高性能なハードウェアが必要です。

そこで、専門業者から高性能サーバーをレンタルするというわけです。

プランの検討

先ほど、レンタルサーバーとしてエックスサーバーとConoHa WINGをご紹介しました。この2社のサーバーは、料金と信頼性のバランスが最もよいと言えます。

2022年2月現在の料金プランは次のとおりです。

エックスサーバー

エックスサーバーのプランは次のとおりです。

レンタルサーバー、おすすめはこの2つ!個人ブログに最適!

個人ブログの運営ならスタンダード(旧X10)が最適でしょう。

私はスタンダードで250記事以上が入っているブログを2つ運営しています。どの記事にも画像などを使っていますが、それだけ使っていても現在のサーバー使用量は全体の3%です。速度も快適!

つまり、容量も性能も申し分ありません。

ConoHa WING

ConoHa WINGのプランは次のとおりです(Wingパックプラン12ヶ月)。

レンタルサーバー、おすすめはこの2つ!個人ブログに最適!

個人ブログの運営ならベーシックプランが最適です。

エックスサーバーと同様、容量・スペック的にも問題ありません。

そして、なんといっても初期費用無料はかなりありがたい!

初期費用や月額料金を抑えたいなら、ConoHa WINGがいいですね。

次のブログのレンタルサーバーはConoHa WINGにしてみる予定です。

独自ドメイン

独自ドメインの説明の前に、先ほどお伝えしたサーバーの役割について簡単におさらいします。

サーバーは、、Webサイトなどプログラムの置き場所ということでしたね。

しかし、無秩序に置くとどこに何を置いたか分からなくなります。

そこで、IPアドレス(インターネット上の住所のようなもの)で配置場所を振り分けているのです。

ただ、このIPアドレスは数字の羅列で人間には分かりづらい…。

ということで、IPアドレスを文字に変換して人間にも分かりやすいようにしたものが、上の図の赤字で書いた『ドメイン』です。

つまり、ドメインの役割は、『インターネットにおけるWebサイトの住所』といえます。

ちなみに、上の図のように、ドメインのなかには『www』が付いているものとそうでないものがあります。

このwwwはサブドメインと呼ばれており、インターネット黎明期の名残として現在もそのまま残しているURLもあります。

たとえば、Yahoo!のURLにはwwwが付いています。

しかし、あなたがドメインを取得する際は、wwwは付けないようにしましょう。付けても支障はほぼありませんが、URLが長くなるのでオススメしません。

レンタルサーバーやプランによってはドメインが無料

私がブログを開設したときのドメイン代は、1,650円でした。

しかし今は、レンタルサーバーとドメインをセットで申し込むと無料になるケースが多く見られます。

これを利用するのがオススメです。

たとえば、ConoHa WINGのWINGパック なら独自ドメインが最大2つまで永久無料です。これは何気に嬉しい!

また、エックスサーバーもドメイン無料キャンペーンをたびたび行っているので、お得に契約することができます。それを利用するのもアリですね。

初年度だけ無料で、2年目以降は料金が発生するケースもあります。プラン内容はしっかり確認しておきましょう。

WordPressテーマ

WordPressユーザーの間には、無料テーマと有料テーマではどっちがいいのか?という論争があります。

結論から言うと、どちらでも構いません
無料テーマで大きく稼いでいるブロガーさんもたくさんいます。

両者で何が違うかと言うと、記事作成機能や、内部SEOと言われる検索エンジン対策が違います。

当然、有料テーマの方に軍配が上がりますが、Cocoonなどのような素晴らしい無料テーマもあるのでどちらがいいとは言い切れません。

ただ個人的には、最初から有料テーマにしておくことをオススメします。

ランキング作成、吹き出し、デザインボタンなど、見た目が華やかになる様々な装飾機能があるので、読者を飽きさせずに記事を読ませることができます。

それに、途中から有料テーマを導入すると、それまでの無料テーマとの相性によって記事の表示崩れが起きることがよくあります。

実は、これを直していくのが超大変…。

そうなる前に、ブログ開設と同時にお好みの有料テーマを導入することを強くオススメします。

間違いのない有料テーマは以下の5つです。下記のリンクからデモサイトをのぞいてみて、自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

▼人気テーマを安く購入できるお得情報

SANGO/JIN/The SONICは、ConoHa WINGのWINGパック に申し込むと安く購入できます。

本や教材費は人それぞれ。自己投資の観点から考えよう

ブログ運営が本格的になってくると、様々な本や教材が欲しくなります。

しかし、いきなり高額な情報商材はリスクが高すぎます。まずは本で知識をつけてみてはいかがでしょうか。

読みやすくて役に立ったのは次の書籍です。必要に応じて読み返したり、辞書的にも使ってます。

そしてインプットとして最も役立っていツールがTwitterです。

私の知識の8割は、Twitterから流れてくる情報をきっかけに深堀りしていったものです。

ほったらかしでも有益な情報がどんどん流れ込んでくるので、ブログへの流入目的ではなく、情報収集ツールとして活用しています。

私にはブログ仲間がいませんので、見つけたら絡んでみてください(笑)

ブログの初期費用を回収して、さらに稼ぐ!

『ブログの初期費用を回収するだけじゃなく、さらに稼ぎたい!』

その気持ち、よ~く分かります!

そこでまず、20記事ほど書いたらASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)へ登録してみましょう!

このASPにより提供された広告をブログに掲載し、そこから商品が購入されるとブロガーに紹介料が発生します。

となれば、『稼ぎやすい広告を提供してくれるASPはどれか?』ということが気になりますよね。

私の経験では、Amazonや楽天などの商品紹介ができる、もしもアフィリエイトです。

初報酬をあげたASPは、もしもアフィリエイトの物販広告からでした。

わずか27円でしたが、自分の記事から誰かが商品を購入してくれたと思うと、その喜びは一言では言い表せません。

この体験をぜひ味わってください!

ブログの初期費用を回収できるまでの時間

ブログで安定的に稼げるようになるまでには、少しだけ時間がかかります。

多くの場合、半年~1年は必要です。

でもこれは誰もが通る道なんです…。ここを耐えれば、人気ブログへの道が開けます!

き、厳しい…心が折れそう…

稼げるまでに半年くらいかかる理由は、投稿した記事が誰かに読まれるようには時間がかかるからなんです。

もう少し詳しく説明します。

記事が検索結果に掲載されるには、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにインデックスしてもらう必要があります(SNSでの拡散なら、すぐに読まれる可能性はあります)。

ブログを見てもらうには

こうした過程を経て、あなたの記事が検索結果の一覧に表示されることになるのです。

そこから先は、記事をチューニングして検索結果の上位表示を目指し、検索する人の目に留まりやすいようにしていきましょう。

検索ページの上位表示を狙うには

上記のような話を聞くと気が遠くなるかもしれませんが、人気ブログになるためには地道な作業が欠かせません!

しかし、できるなら作業を効率化したいですよね。

事実、多くのブロガーさんも同じことを考えていますし、そのためのツールはたくさんあります。

20~30記事ほど書いたらこうしたツールを導入しましょう。

代表的なのは、検索順位チェックツールGRCです。

GRCなどの検索順位チェックツールの役目は文字とおり、記事の検索順位を計測することです。

順位の推移をチェックしながら記事を修正して、検索結果の順位を着実に上げていくことができます。

私もこれを使ってブログ全体のPVが約5倍になりました。その時の様子がこちらです。

地道かつ着実にブログを育てていきましょう!

【悪用厳禁!】自己アフィリエイトはおすすめの稼ぎ方

『インデックスされるまではアクセスがないし、アフィリエイト報酬も発生しないなんて…』

一念発起してブログを始めたのに、まったく成果が出なくて心が折れそうになるのは無理もありません。

もっと早く稼げると思ってたのに!

そんな方には、【自己アフィリエイト】という裏技があります!

自己アフィリエイトなら、アクセスがなくてもアフィリエイト報酬が発生するんです。

怪しく聞こえますが、もちろん違法ではありません。各ASPが提供している目玉サービスの一つです。

アフィリエイト商品を自分で買う
自己アフィリエイトのイメージ

例えば、自己アフィリエイト報酬が1,500円に設定されている10,000円の商品があるとします。

通常のアフィリエイトでは、記事の読者がその商品を購入することで報酬が発生します。

しかし自己アフィリエイトでは、読者以外にも、あなた自身の購入によっても報酬が発生する仕組みです。

上の例でいくと、自己アフィリエイト対象商品(10,000円)を購入すると、成果報酬分(1,500円)が実質的な割引になるので、8,500円(10,000円-1,500円=8,500円)で購入できます。

15%引きというと結構なお得感がありますよね。

一般の人は知らない、ブロガーだけの特典!

自己アフィリエイトを使って商品を買うと、規約に違反していない限り、確実に収益が入ります

そのために登録しておくべきASPをこちらの記事で詳しく解説しています。

自己アフィリエイトを賢く利用して、ブログの初期投資分を回収しましょう!

初めてでも簡単!無料ブログを収益化するおすすめの方法

いきなり本格的なブログ運営はちょっと…

サーバーやドメインなど、ワードプレスを使った本格的なブログ運営に及び腰の方もいらっしゃると思います。

そんなときはまず、次のような無料ブログから始めるのも一つの手です。

  1. はてなブログ
  2. note
  3. ファンブログ

どれも入門編としての機能的は十分ですし、工夫次第で収益化も可能です!

はてなブログ

はてなブログがオススメなのは、無料アカウントを作ればすぐにでも記事を書き始められます。

記事拡散のための『はてなブックマーク』という機能や、HTMLやCSSの知識があればブログをカスタマイズできるのでデザイン性がウリです。

ユーザーがたくさんいるので、分からないことがあっても大体のことはネットの記事で解決できますよ。

note

はてなブログと双璧をなす無料サービスがnoteです。

カスタマイズできるのは主に、画像の挿入や文字装飾くらいですが、ワードプレスのブロックエディタとよく似ているインターフェースです。

このサービスは書くことに重きを置いているので、文章にこだわりのあるブロガーさんにはピッタリと言えます。

そしてもうひとつの特徴が、自分の書いた記事をnote内で販売できることです。読者にとって有益な記事なら、それを販売してもいいかもしれません。

ファンブログ

穴場なのは、A8.net(エーハチネット)のファンブログ 。手軽・無料でアフィリエイトできるブログとして知る人ぞ知る存在。

運営しているのは、アフィリエイトの最大手ASPであるA8.net(エーハチネット)なので、無料ブログであってもアフィリエイトできるんです。

あの有名ブランドの広告掲載で高額報酬をもらえるかも!

さらに、ファンブログに登録して自己アフィリエイトという方法を使えば、利用規約に違反していない限り、確実にアフィリエイト報酬が発生します。

いずれも無料サービスなので、最初一歩として試してみてはいかがでしょうか?

まとめ)WordPressブログの開設費用を回収する唯一の方法、それは継続!

以上、『WordPressブログの開設費用』と題して、立ち上げ費用はいくらかかるのかをお伝えしてきました。

レンタルサーバーやWordPressテーマによって違いはありますが、初期費用は2,5000円~3,5000円(月額約3,000円)くらいを見込んでおきましょう。

細かな内訳は次のようになります。

ちょっと前の初期費用

数年前に私がエックスサーバー を使ってブログを立ち上げた時はこんな感じでした。

独自ドメイン1,650円
レンタルサーバー初期費用3,300円
※エックスサーバー(プラン共通)
レンタルサーバー(12ヶ月分)13,200円
※エックスサーバー(スタンダード)
WordPress無料
WordPressテーマ16,280円
※THE THOR(ザ・トール)
合計34,430円(2,869円/月)
エックスサーバー利用

初期費用は34,430円(2,869円/月)です。

最近の初期費用

最近では、ConoHa WING という独自ドメイン・初期費用無料のレンタルサーバーが登場しました(2022年2月現在)。

しかもConoHa WING のスペックは、エックスサーバーとほとんど変わりません。これを使うと、もう少し安い構成が可能です。

独自ドメイン無料
レンタルサーバー初期費用無料
※ConoHa WING
レンタルサーバー(12ヶ月分)11,880円
※ConoHa WING WINGパック(ベーシック)
WordPress無料
WordPressテーマ16,280円
※THE THOR(ザ・トール)
合計28,160円(2,346円/月)
ConoHa WING利用

この場合、初期費用は28,160円(2,346円/月)です。

私の場合、ブログ開始から約半年くらいでなんとか黒字になりましたが、そこに至るまでには何度も心が折れそうになったのは事実です。

決して楽ではありませんが、継続あるのみ!
なんとかして最初の数ヶ月を乗り切ってくださいね。

まずは、開設費用や月額料金を回収できるようにブログを着実に育てていきましょう!

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それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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