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ワード 履歴書 丸の付け方

💡画像解説!Word(ワード)で文字を丸で囲む方法 | 文字に丸をつけるパソコン技

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手書きなら簡単な「丸」も、パソコン(Word)となると意外と難しいですよね。

特に性別欄などの文字を丸で囲む際、「文字が隠れる」「図形がズレる」とイライラしてしまう方も多いはず。

でも、コツさえ掴めばもう大丈夫です!

本記事では、Word(ワード)の履歴書作成で役立つ、1分でできる「文字が透ける綺麗な丸」の付け方を画像付きで分かりやすく解説します。

作業効率を劇的にアップさせ、ストレスフリーで履歴書を完成させましょう!

  • 手順1:「挿入」→「図形」で「楕円」を選択
  • 手順2:「図形の塗りつぶし」を「なし」にする
  • 手順3:「図形の枠線」を調整して文字に重ねる

参考:Word のヘルプとラーニング(公式)

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※本記事の操作手順は、Windows 11環境で検証しています(Wordのバージョン2512、ビルド 19530.20184)。お使いのバージョンによって画面表示や文言が一部異なる場合があります。

記事作成:ヤットキ
  • 大手通信企業の元SE
  • 携わったSNSは約100件
  • 業界歴15年のWeb解析士
  • Google Analytics認定資格
目 次

Word(ワード)で文字を丸で囲む方法 | 文字に丸をつけるパソコン技

「Wordで履歴書の性別欄を丸で囲みたい」という場合、もっとも標準的かつ簡単なのは「図形の楕円」を文字の上に乗せる方法です。

細かい設定で迷わないよう、まずは最短の手順を確認しましょう。

  1. 「挿入」タブの「図形」から「楕円」を選択する
  2. 「図形の塗りつぶし」を「なし」に設定する
  3. 「図形の枠線」を「黒」にし、文字の上に重ねる

たったこれだけで、文字が透けて見える綺麗な丸が完成します。詳しい操作のコツを画像と一緒に見ていきましょう。

これによって『男』という文字を丸で囲っているように見せています。

以下では、その操作方法を説明していきます。

円の描画

まずはWordで円を描画していきましょう。

『円の描画』と聞くと難しく思えますが、なんてことはありませんのでご心配なく!

本記事を読むころにはスラスラできているようになります。

まず、挿入タブ>図形基本図形の中から、楕円形(下図の赤枠)を選択して下さい。

そうするとカーソルが十字形になります。

この状態で、Shiftキーを押しながらマウスの左クリックを押したまま指を離さずに動かすと円を描画できます。

適当なところで指を離すと、下のように円が描画されます。

ワード 履歴書 丸の付け方

これで下準備ができました!

円内部の透明化と枠線の色の調整

ここからは、円の内部を透明にして、輪郭を黒色にしていきます。

まず、図形の塗りつぶし塗りつぶしなしを選択して下さい。

これで、円の内部を透明にできます。

次は枠線の色を黒に変更します。

図形の枠線テーマの色の中から黒を選択して下さい。これで枠線の色が黒になります。

枠線の色を変更

これで黒い丸の完成です!

円のサイズを調整

しかしこのままでは少し大きいので、サイズ調整が必要です。

下の画像のように、円の周囲にある小さな○のマークを動かしてサイズを調整しましょう。

ワード履歴書の丸の付け方
丸のサイズを調整

これで作業は終わりかと思いきや、最後にもうひと手間が必要になります。

次に進みましょう。

円のレイアウトオプションを調整

さて、これが最後の操作です。

今のまま丸の図形を性別欄にドラッグすると履歴書のレイアウトが崩れるため、円の『レイアウトオプション』という設定を調整します。

円を右クリックして、『文字列の折り返し(W)』>『前面』を選択して下さい。

ワード履歴書の丸の付け方
レイアウトオプションを調整

その後、『男』または『女』の文字の上に乗るように円をマウスでドラッグして移動させて下さい。

もし丸を動かしたら、今度は表の形自体が崩れてしまった…」という方は、Word(ワード)による表の作り方。画像多めで説明|Wordで履歴書作成もご覧ください。

この記事で表の基本操作もマスターしておくと安心です。

さて、丸の図形の操作もこれで完了です!うまくできたでしょうか?

どうもお疲れさまでした!

【時短ワザ】丸がズレる・うまく囲めない時の解決コツ

「手順通りにやったけど、なんだか上手くいかない…」そんな時に使える、Word操作のストレスを一瞬でなくすコツを紹介します。

キーボードの「矢印キー」で1ドットずつ微調整

マウスで丸を動かすと、狙った位置から微妙にズレてしまうことがありますよね。そんな時は、丸を選択した状態でキーボードの「↑ ↓ ← →(矢印キー)」を押してみてください。

マウスよりもはるかに細かく、1ドット単位で位置を調整できるので、文字の真ん中にピタッと合わせることができます。

「Altキー」を押しながらドラッグして自由に動かす

Wordには、図形を近くの枠線や文字に自動で吸着させる(スナップ)機能があります。これが原因で「あともう少し右に動かしたいのに、勝手に左に戻る!」という現象が起きます。

そんな時は、「Altキー」を押しながらマウスでドラッグしてください。

吸着機能が一時的に無効になり、ミリ単位で思い通りの場所に配置できるようになります。

そして、丸の配置と同じく、履歴書作成でよくある「写真が思い通りの場所に貼れない!」という悩みも、同じ考え方で即解決できます。

👉 Word(ワード)の履歴書で写真がずれるときの対処法

一度作った丸を「コピー&ペースト」で使い回す

履歴書の中で丸を付ける場所が複数ある場合、毎回「挿入→塗りつぶしなし…」と繰り返すのは時間の無駄です。

  1. 完成した1つ目の丸をクリックして選択する
  2. Ctrl + C でコピー
  3. Ctrl + V で貼り付け

これだけで、設定済みの「透明な黒い丸」がもう1つ現れます。あとは移動させるだけなので、作業時間が半分以下になりますよ。

さて、ここまでは基本的な設定方法をお伝えしてきましたが、こんな心配もありますよね。

毎回設定するのがめんどくさい・・・」
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FAQ:Word(ワード)で文字を丸で囲む方法

Wordでの丸付け作業は、一度覚えてしまえば簡単ですが、いざ実践してみると「これで合っているのかな?」「もっと効率的な方法はないの?」と細かな疑問が湧いてくるものです。

ここでは、履歴書作成中によくあるトラブルや、多くの人が迷いやすいポイントをQ&A形式でまとめました。作業を完了させる前の最終チェックとして活用してください。

「囲み文字」機能ではダメなのですか?

1文字ならOKですが、2文字以上には向きません。 Wordには「囲み文字」という機能がありますが、これは基本的に1文字用です。履歴書の「性別」のように「男女」など複数文字を囲もうとすると、丸が歪んだり文字が極端に小さくなったりするため、本記事で紹介した「図形(楕円)」を使う方法が最も綺麗に仕上がります。

囲み文字についてはこちらの記事でExcelとWordの囲み文字について説明しています。

👉 囲み文字を作る方法|ワードを利用してエクセルで文字を囲む

作成した丸が印刷されないことはありますか?

基本的には印刷されますが、設定を確認してください。 もし印刷されない場合は、Wordの「ファイル」>「オプション」>「表示」にある「Word で作成した描画オブジェクトを印刷する」にチェックが入っているか確認してください。ここがオフになっていると図形が印刷されません。

スマホ版のWordアプリでも同じ操作はできますか?

はい、可能です。 スマホ版でも「挿入」メニューから「図形」を追加できます。図形をタップして「塗りつぶしなし」を選択し、ドラッグで移動させる手順はパソコン版とほぼ同じです。ただし、ミリ単位の微調整はパソコンの方がスムーズに行えます。

履歴書以外の書類(Excelなど)でも使えますか?

まったく同じ手順で使えます。 ExcelやPowerPointでも「図形の挿入」→「塗りつぶしなし」の手順は共通です。一度覚えれば、あらゆるビジネス書類で「丸で囲む」作業が1分でできるようになります。

丸を付けた後に文字を修正したくなったら?

図形を一度横にずらしてから、文字を編集してください。 「前面」に設定した丸が文字の上に乗っていると、下の文字をクリックしづらくなることがあります。その場合は、一度マウスで丸を少し横にずらすか、Tab キーを押して図形を選択した状態で移動させてから、文字を修正しましょう。修正後に再び丸を重ねればOKです。

性別欄を「○」ではなく「レ点(チェック)」で入力する指示がある場合は?

その場合は「丸」ではなく「チェックマーク」を入力します。 企業指定のフォーマットなどでチェックを求められた場合は、図形ではなく、Wordの「挿入」>「記号と特殊文字」からチェックマーク(✓)を探して入力するか、キーボードで「チェック」と打って変換した文字を配置しましょう。丸と同様に「前面」のテキストボックスを使えば、好きな位置に配置できます。

まとめ)ワードで文字を丸で囲む方法(例:性別を丸で囲む)

以上、『ワードで文字を丸で囲む方法』と題して、ワード書類への丸の付け方を説明しました。

  • 綺麗な正円を描くには: Shiftキーを押しながらドラッグ
  • 文字を透かすには: 「図形の塗りつぶし」を「なし」に設定
  • レイアウトを崩さないには: 「文字列の折り返し」を「前面」に設定
  • 微調整するには: キーボードの「矢印キー」や「Altキー」を活用

慣れてしまえば、手書きよりも圧倒的に綺麗でプロフェッショナルな履歴書を完成させることができますよ。

あなたが苦労して履歴書を完成させたのは、理想のキャリアを実現するためです。

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