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Chromeリモートデスクトップの使い方。職場や実家のPCを遠隔操作!

本記事の内容:
Chromeブラウザの拡張機能『リモートデスクトップ』について説明します。

離れた場所のパソコンを自宅から操作できたら…なんて思うことはありませんか?

私にはそういう事がよくあります。

自宅から直接、会社のPCにアクセスできれば…

自宅からリモートアクセスできればどれだけ楽でしょう…。

実はこれ、Chrome(クローム)ブラウザなら簡単に実現できるんです。

Chromeブラウザの【リモートデスクトップ】なら、自宅から離れた場所にあるパソコンを遠隔操作できちゃいます!

この記事の内容

Chromeリモートデスクトップの設定方法と使い方


業界歴9年のWeb解析士GAIQ保有。

ガラケー時代からSNSの仕事をしてました。

Twitterはこちら→ @yattoki_mashita

目次

Chromeリモートデスクトップの使い方は超簡単!複雑な設定不要。

リモートデスクトップとは、インターネットから別のパソコンにアクセスして遠隔操作することです。

自分のPC内の画面を介して、地理的に離れた場所にある職場PCを操作することができます。

Googleのクロームブラウザとアカウント(G-mailなど)があれば、こうしたリモートデスクトップシステムを無料で簡単に利用できます。

Chromeリモートデスクトップの使い方はマスターしておきたい!

リモートデスクトップシステムは、こんなときに便利です。

たとえば、遠く離れた故郷に住む両親がパソコン操作に悩んでいたとします。しかし、解決策は電話ではなかなか伝わりにくいもの。

しかし、リモートデスクトップならばこちら側から実家のPCを直接操作できます。

これなら、スムーズにトラブルを解決してあげることができるので、非常に便利ですね。

私は帰省した際、このリモートデスクトップを実家PCにインストールしました。ここ数ヶ月、リモートデスクトップを利用して両親から喜ばれています。

Chromeリモートデスクトップの準備・設定・使い方

まず最初に、本記事で頻繁に用いられる『クライアントPC』と『ホストPC』の意味を説明します。

この2つの文言は、操作する側とされる側という意味で使われます。

  • クライアントPC:操作する側のパソコン
  • ホストPC:操作される側のパソコン

大事なことなのでもう一度繰り返します。

クライアント=操作する側ホスト=操作される側 です。

逆の意味で覚えてしまうことが多いのでご注意ください。

設定から使い方までの概要

設定から利用までの大まかな流れは以下のとおりです。

設定や接続はとても簡単です。専門知識などは必要なく、10~15分くらいで完了します。

STEP
Googleアカウントの準備

Gmailアドレスとパスワードが必要です。

リモートデスクトップシステム専用のGoogleアカウントを作成しておくと便利です。このアカウントはホストPCとクライアントPCで共通して使用します。

また、以降の操作は、クロームブラウザで行ってください。

STEP
ホストPC(操作される側)にリモートデスクトップをインストール

Chromeウェブストアで「Chrome Remote Desktop」と検索してインストールしてください。

リモートデスクトップ

上の画面で『Chromeに追加』ボタンを押すと下のような画面が表示されます。『拡張機能を追加』ボタンを押してください。

Chromeリモートデスクトップ

『同意してインストール』ボタンを押すと、ホストPCへのインストールが始まります。

Chromeリモートデスクトップ

下の画面が出てきたら『はい』を押してください。

Chromeリモートデスクトップ

こんな画面が出てきたらインストールの進行中です。少し待ちましょう。

Chromeリモートデスクトップ
STEP
ホストPC(操作される側)の名前とPINコード設定

インストールが終わるとホストPCの名前(分かりやすい名前)の設定画面が表示されます。分かりやすい名前を入力して『次へ』ボタンを押します。

Chromeリモートデスクトップ

この名前はクライアントPC(操作する側)からホストPC(操作される側)を指定する際に必要なので、メモしておきましょう。

ホストPCの名前を指定した後は、PINコードの設定です。6桁以上の数字を入力してください。

Chromeリモートデスクトップ

このPINコードはホストPC(操作される側)とクライアントPC(操作する側)で共通したものを使用します。忘れないようにメモしておきましょう!

以上でホストPCへのChromeリモートデスクトップのインストールが完了です。

STEP
クライアントPCからホストPCへ接続

次にPINコードの入力です。STEP3で設定したPINコードを入力します

Chromeリモートデスクトップ

正しいPINコードを入力すると、クライアントPCの画面上には、ホストPCのデスクトップがこんな感じで表示されます(葉っぱの壁紙の画面がホストPCのデスクトップです。左右には灰色の余白がつきます)。

Chromeリモートデスクトップ
STEP
リモートデスクトップの切断

作業が終了したら、リモートデスクトップを終了しましょう。

リモートデスクトップ画面の右にある青い半円ボタンをクリックしてください(ちょっと分かりくいですが…)。

Chromeリモートデスクトップ

メニューバーが表示されるので、『切断』を押して終了してください。

Chromeリモートデスクトップ

以上で一連の操作は完了です。お疲れさまでした!

使い方を動画であらためて解説!

上の動画は、クロームのリモートデスクトップ設定方法の解説動画です。

本記事の内容に分かりにくい点がある場合は、こちらも併せて確認してみてください。

Chromeリモートデスクトップの使い方:ファイル転送

リモートデスクトップは離れた場所にあるPCにアクセスできるのが最大の魅力です。

この機能を使ってクライアントPCとホストPCとの間でファイルのやり取りも可能です。

ファイルがやり取りができるのでとても便利な機能ですが、ちょっとだけ不便な点もあります。良い面も悪い面も含めてご説明します。

Chromeリモートデスクトップのメニューを展開

画面右端の青いマークをクリックしましょう。ちょっと分かりにくいですが、右端にあります。

Chromeリモートデスクトップ

青いメニューバーが表示されるので、『ファイルのダウンロード』をクリックしましょう

Chromeリモートデスクトップ

するとファイルの選択画面が出るので、ダウンロードしたいファイルを選択してください。

Chromeリモートデスクトップ

この機能はかなり便利ですが、やや不便な点もあります。それは複数のファイルを一括でダウンロードできないこです。

今後の改良を期待しましょう!

なお、ダウンロードしたファイルの保存場所は、特別な設定をしていない限り、[ダウンロード]フォルダーです。

Chromeリモートデスクトップが使えないときの確認内容

ホストPCにアクセスできない主な理由は次の3つです。殆どの場合はうっかりミスでしょう。

  • Googleアカウントが違う
  • PINコードが違う
  • ホストPCが起動していない or スリープになっている
  • ファイアウォール設定や、ウイルスソフトのセキュリティ

GoogleアカウントやPINコードは確認すれば済みますが、ホストPCがシャットダウンしている場合はあらためて電源を入れる必要があります。

リモートでパソコンを起動する事もできますが、少し難しい設定が必要です。こちらについてはまた別の記事で説明します。それまでは人力に頼りましょう(笑)

また、ファイアウォール設定・ウイルスソフトが原因となっている場合は、そのセキュリティレベルを確認してください。

Chromeリモートデスクトップの使い方:まとめ

以上、クロームのリモートデスクトップの設定手順と使い方を紹介しました。

なかなか帰省でいない実家のパソコンや、リモート勤務などでは非常にうれしい機能です。

しかし、PCの遠隔操作にはリスクがつきものです。

例えば、GoogleアカウントやPINコードの流出により、PC内の大切なデータを盗まれてしまっては大変です。

くれぐれもGoogleアカウントやPINコードの取り扱いには注意しましょう。

そして、リモートデスクトップの便利さを最も実感できるのは、実家のパソコンです。一度でも試してみると、その便利さがわかりますよ!

下の記事では、仕事や日常生活に活用できる、パソコン便利機能を紹介しています。

PCの作業効率をアップさせたい方は必見です!

≫パソコンの便利機能|仕事や日常生活を便利にする裏技テクニック

ではまた、次の記事でお会いしましょう!

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