ゲット・アウト(2017年・アメリカ)
今回は【ゲット・アウト】の口コミとあらすじを紹介します。
本作は、絶妙な不気味さが作品全体に漂うスリラー。

言葉では言い表せない不気味な作品・・・
意味不明な行動やほほ笑みながらの涙など、脈絡のない意味不明な行動が不気味さを増大させています。
とはいえ不条理なものではなく、最後にしっかりと伏線が回収されます。
週末の仕事終わり、ビール片手にハラハラドキドキしながら観てください!


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ゲット・アウト|映画の口コミとあらすじ。絶妙な不気味さが怖い…
写真家として活動するアフリカ系アメリカ人の主人公は、白人である恋人の実家へ招待される。
二人は幸せな関係を築いていたので、彼女の実家に行くのは楽しみではあったが、一抹の不安もあった。
「彼女の両親は、僕が黒人だと知っているのか?」
しかし彼女は笑って「父はオバマに3回投票したいくらいのリベラルよ。」答えるのだった。
歓迎という名の「違和感」
彼女の父親は脳外科医でかなり裕福だった。彼らは訪れた主人公を温かく迎え入れ、それは拍子抜けするほど。
翌日、近隣の人を集めたパーティーが開かれる。彼らはクリスを歓迎するとともに、「肉体美」や「身体能力」を口々に賞賛しはじめる。
その歓迎ぶりはエスカレートしていき、「何かがズレている」ような薄気味悪い感覚を覚える主人公。
親切な恋人、優しすぎる両親、そして「完璧な」コミュニティ。すべてに違和感を覚え始めたとき、彼は「戦慄の光景」を目撃する・・・。
| 衝撃度 | 3.7 |
| 公 開 | 2017年・アメリカ |
| 時 間 | 1044分 |
| 主 演 | ダニエル・カルーヤ |
| 監 督 | ジョーダン・ピール |
衝撃度を3.7としていますが、限りなく4.0に近いです。
ショッキングなサムネ画像ですが、ホラーテイストのサスペンス。幽霊やモンスターなどは登場しませんので、そうしたものが苦手な方でも大丈夫です。
一体、この家では何が起きているのか、その真相は実際にあなたの目で確かめてみてください。
間違いなく、絶妙な不気味さと怖さを味わえる一作となっています!
「ゲット・アウト」鑑賞。ん?何か使用人怖いんだけど。何かこの家族おかしくない?え、これホラーなの?やっぱりやばいわ。クリス早く逃げてー!…前情報ゼロで観たので最高だった😃差別意識に対して学ぶところもあったし、単純にハラハラドキドキ楽しめる映画でもあった。 pic.twitter.com/YhnXTeGEF7
— オレンジ (@q7UoFlTRwWqC7fX) August 14, 2021
映画、ゲット・アウト。彼女の実家に遊びに行った青年の身に何が起こるのか、皆さんの目で確かめてみてはいかがでしょうか。派手な映画ではありませんが、ジワジワ追い詰められていく不気味さはなかなか良かったです。お手伝いさん役のこの女性の演技を観るだけでも価値のある作品だと思いました。 pic.twitter.com/aq7Bq6kfPn
— 斉藤 レジェンド (@Saito_legend) October 11, 2021
観終わった後、即座に冒頭から見返したくなる衝動に駆られます。
何気ない会話、使用人の不自然な笑顔、ティーカップを叩く音……その全てに「最悪の理由」がありました。
この伏線回収の精度はかなりのものです。
涙を流しながら一点を見つめる主人公のアップなどは必見ですよ。
映画【ゲット・アウト】の伏線(ネタバレなし)と見どころ


登場人物に漂う不気味な雰囲気が特徴的な本作。
主人公が違和感を覚えるシーンが見どころの一つです。
心底、ゾッ~としました…
- 満面の笑みを浮かべながら大粒の涙(喜びの涙ではない)を流す
- 窓に映る自分の姿を見続ける
- 夜になると何かに取り憑かれたように全速力で庭を走り回る庭の管理人
たとえば下のツイート画像は、満面の笑みを浮かべながら大粒の涙を流すお手伝いさんのシーンです。
映画、ゲット・アウト。彼女の実家に遊びに行った青年の身に何が起こるのか、皆さんの目で確かめてみてはいかがでしょうか。派手な映画ではありませんが、ジワジワ追い詰められていく不気味さはなかなか良かったです。お手伝いさん役のこの女性の演技を観るだけでも価値のある作品だと思いました。 pic.twitter.com/aq7Bq6kfPn
— 斉藤 レジェンド (@Saito_legend) October 11, 2021
とくに涙を流すような場面でもないのに笑顔を浮かべたまま泣くなんて、何か深い理由がありそうです。
言葉では表現できない怖さがあります…。
本作のような先の読めない物語がお好きなら、1シーズン完結の海外ドラマにもハマるかもしれません!
ちなみに本作は、ブラムハウス・プロダクション製作です。
「低予算で制作してクリエイターに自由を与え、高品質なヒット作を飛ばす」という独自のビジネスモデルで注目を浴びています。
単に怖いだけでなく、人種差別や格差社会などをテーマにした深い作品も多いのが特徴です。
👇ブラムハウス製作の衝撃映画のレビュー記事2選
いろいろな伏線
また、本作には数多くの伏線が張られています。
私が気付いたものなかから、その一部を列挙します。
伏線その1
主人公と恋人が車で移動中、ある偶然の出来事によって警察を呼ぶことになります。
しかしその際、恋人は免許証の提示を拒否します。なぜでしょうか?
伏線その2
主人公は喫煙者です。
それを知った恋人の母親はしきりに禁煙を勧めてきます。
健康を気遣っているといえばそれまでですが、どうやらこれには別の目的がありそうです…
伏線その3
本作のタイトルは言うまでもなく「Get Out!(出ていけ!)」です。
これは作中で主人公に放たれた一言ですが、なぜそれが作品名になったのか・・・
その意味は本作を観ればわかります。
もし、大どんでん返しに疲れてしまったら…
大どんでん返しモノは面白いのですが、たくさん見るとちょっと疲れてしまいます。
そんなときは、いつもと違うジャンルの映画はいかがですか?
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まとめ)ゲット・アウト|映画の口コミとあらすじ。絶妙な不気味さが怖い…


実は、本作には人種差別というテーマが込められていますが、そうしたものを抜きにして観たほうが純粋に楽しめます。
伏線も色々と張られているので、登場人物の一挙手一投足を見逃さないようにして下さい!
もし、あなたの恋人や友人がしきりに自分の実家に連れていこうとしていたら、それは…。
次に観るべき掘り出し物の名作をドラマ界からも厳選しました。
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