【分かりやすく】安いスマホプランは?ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの比較

こんな人に向けて書きました
  • 安いスマホプランに乗り換えたい
  • どこの料金プランがいいか悩んでいる

もっと安いスマホに乗り換えたいけど、ややこしそう…

安いスマホプランへの乗り換えを検討する人が増えています。

しかし、品質のことを考えると、値段だけで決めることはできません。

どうせなら、大手キャリアのほうが安心できますよね。

そこで本記事では、安心できる大手キャリア(ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルなど)のスマホプランを、どこよりも分かりやすく比較しました。

あなたに最適な新料金プランをこの記事で見つけてください!

この記事を書いた人

ヤットキプロフ

業界歴10年のWeb解析士GAIQ保有。

ガラケー時代からSNSに携わってます。

この記事を書いた人

ヤットキプロフ

業界歴10年のWeb解析士

GAIQ保有

ずっとSNSに携わってます。

本記事は、元スマホ販売員監修のもと作成しました。

目 次

安いスマホプラン|ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルなど比較

各社の料金プランで気になるのはまず、データ容量ごとの値段ですよね。

そこで、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルのデータ通信量に対する料金比較表(税込み)をご覧ください。

通信データ容量と料金

ahamo(docomo)LINEMO(SoftBank)
※ミニプラン
povo(au)楽天モバイル
データ
容量
~3GB2,970円/月990円/月1 GB(7日間):390円/回
3 GB(30日間):990円/回
1,078円/月
~20GB1GB追加ごとに550円20 GB(30日間):2,700円/回2,178円/月
20GB超1GB追加ごとに550円60 GB(90日間):6,490円/回
150 GB(180日間):12,980円/回
データ使い放題(1日間)330円/回
3,278円/月
通信データ容量と料金(税込み)の比較

ここから分かるのは、3GB未満なら【LINEMO】か【povo】、3GB超~20GB未満なら【楽天モバイル】が最安という点です。

それを考えると、データ通信メインであまり通話しない人はLINEMOpovo楽天モバイルが最適です。

逆に、データ通信が多め(20GB未満)の人は、ahamo か楽天モバイルが最安です。

国内通話料金

次に、通話料金(税込)の比較表をご覧ください。

ahamo(docomo)LINEMO(SoftBank)
※ミニプラン
povo(au)楽天モバイル
国内
通話料金
5分以内無料550円/月550円/月無料
※専用アプリ使用
5分超過30秒ごとに22円30秒ごとに22円30秒ごとに22円
かけ放題1,100円/月1,650円/月1,650円/月
国内通話料金(税込み)の比較

5分以内の国内通話が無料なのはahamoだけです。

また、楽天モバイルはRakuten Linkという専用アプリを利用すれば、国内通話は全て無料です。これは他のキャリアと比べてかなりのメリットといえます。

一方、LINEMOとpovoは、上記に二つと比較するとやや割高です。

そのため、データ通信より通話のほうが多いという場合は、ahamoか楽天モバイルが最適でしょう。

さらに、通話エリアが気になる場合はahamo、首都圏や大都市で利用するなら楽天モバイルがよいといえます。

なんとな~く特徴が分かったから、もう少し詳しく知りたいのです。

さて、ここまでは総論をお伝えしました。

以下では各キャリアの特徴をもう少し詳しく見ていきます。

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイル、各キャリアの特徴

各キャリアのプランについて、細かすぎることをお伝えしても、かえってややこしくなります。

本当に重要な内容だけにギュッと絞っていきますのでぜひご覧ください。

結論から先にいうと、安いスマホプランを選ぶ基準は以下のようなイメージです。

  • 通話よりデータ通信のほうが多い:LINEMOpovo、楽天モバイル
  • 通話メインでデータ通信をあまり使わない:ahamo、楽天モバイル
  • 通話もデータ通信もそこそこ使う:楽天モバイル

それではさっそく、各キャリアについて説明していきましょう!

ahamo|安定・高品質のdocomo回線で、5分以内の国内通話が0円

データ容量~3GB2,970円/月
~20GB
20GB超1GB追加ごとに550円
国内通話料金5分以内無料
5分超過30秒ごとに22円
かけ放題1,100円/月
ahamoはこんな人にピッタリ
  • 低価格・高品質な通信を求めている
  • 忙しいからオンラインで申し込みを終わらせたい

安定のdocomo回線。速度も早い!

料金体系はとてもシンプルです。

20GBまでは月額2,970円(20GB超過後は、1GBごとに550円で購入可能)なので、非常に分かりやすい内容になっています。

また、5G回線にも対応しているので、対応エリアであれば高速通信を利用できます。

他社と比べて少しだけ割高なのは残念なポイントですが、高品質を考えればやむを得ないのかもしれません。

▼安定・高品質のdocomo回線

≫ ahamo公式サイト

ahamoのデメリット

ahamoの契約にはdアカウントを作る必要があるのが面倒くさいところ。

ボタンを押すだけなのでそれほど手間はかからないのですが、とにかくdアカウントを作らせようとするのは玉にキズです。

また、ahamoに限った話ではありませんが、留守番電話サービスがないのはちょっと残念です。

ahamoのメリット

docomo回線を使っているだけあって、対応エリアは広範囲です。国内はもちろんのこと、日本人が渡航する国の95%をカバーしており、海外82の国と地域で20GBの通信を無料で使えます。

国内・海外出張が多いビジネスマンには重宝します。

申し込みはオンラインで完結するので、24時間いつでもPCやスマホから契約ができるのは嬉しいポイントです。

また、データ通信容量が超過しても最大1Mbpsで通信できます。SNS程度であれば大きなストレスなく利用できるでしょう。

LINEMO|速度制限にかかっても、LINEの通信速度は落ちない

データ
容量
~3GB990円/月
~20GB1GB追加ごとに550円
20GB超
国内
通話料金
5分以内550円/月
5分超過30秒ごとに22円
かけ放題1,650円/月
LINEMOはこんな人にピッタリ
  • ギガを気にせずLINEを使いたい
  • 毎月のデータ通信量が20GB未満

ギガを気にせずLINEできるのは大きい!

SoftBnak回線ではあるものの、LINEMOの名のとおり、LINEとの親和性が高いのが大きな特徴です。

たとえば、LINEでの通話やビデオ通話は、消費データ容量としてカウントされないため、出先でも安心して知人とお話することができます。

また、前述のとおりSoftBnak回線なので、日本国内を広くカバーしているので、通話が不安定な地域はそれほどありません。

▼LINEでのメッセージやビデオ通話は使い放題

≫ LINEMO公式サイト

LINEMOのデメリット

申込みは全てオンラインで行われるので、対面式で契約したい人には不向きかもしれません。

また、ミニプランのデータ容量が3GBまでなのが少し痛いポイントです。

毎月3GBを超過する場合は、20GBまで利用でいるスマホプランを選択しなければいけませんが、その場合は料金は2,480円(税込)に跳ね上がります。

プラン選択の自由度が低いのが難点です。

LINEMOのメリット

前述のとおり、LINEとの親和性が高いのが大最大のメリットです。

LINEでの通話やビデオ通話は、消費データ容量としてカウントされないので、月末などを気にせず、好きなだけ通話できるのは嬉しいポイントです。

さらに、PayPayやLINEミュージックといったSoftBank関連のサービスなどがお得に利用できるキャンペーンも実施されているのもLINEMOならではのメリットといえるでしょう。

楽天モバイル|通話とデータ通信のバランス重視。

データ
容量
~3GB1,078円/月
~20GB2,178円/月
20GB超3,278円/月
国内
通話料金
5分以内無料
※専用アプリ使用
5分超過
かけ放題
楽天モバイルはこんな人にピッタリ
  • LINE以外でも無料通話したい
  • 通話とデータ通信のバランスが取れたプランにしたい

楽天モバイル、実は狙い目です!

通話とデータ通信のバランスでは、楽天モバイルが群を抜いて優秀です。

0円プランの廃止で解約する人が続出しているそうですが、これが事実なら、その分、回線の利用者が少なくなります。

ということは、ユーザーが減った分、以前よりも安定した通話・通信品質が期待できるので、私は密かにこの状態を歓迎しています。

▼通話とデータ通信のバランスはピカイチ

≫ 楽天モバイル

楽天モバイルのデメリット

デメリットは電波状況です。

楽天モバイルは2020年4月からサービス提供を開始しましたが、キャリアとしては新興勢力です。

docomoやauなどに比べると自社の基地局が少なく、ネットに繋がりにくいという状況があるのは否めません。

ちなみに東京郊外にある私の街での電波状況はこんな感じでした。

安いスマホプラン
電波状況

日常生活において、このレベルなら許容範囲です。

ちなみに、岡山県や山口県に住んでいる私の友人たちも楽天モバイルユーザーですが、問題なく使えているそうです。

楽天モバイルの自前の基地局は全国に増えているので、一日でも早い電波状況の改善を願うばかりです。

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルの大きな特徴は次の二つ。

  1. 段階制の料金プラン
  2. 無料通話

ではそれぞれ説明していきます。

その1.段階制の料金プラン

楽天モバイルでは、データ量に応じた段階的な料金プランが採用されています。

楽天モバイルの料金イメージ(税込)
0~3 GBまで1,078円/月
3~20 GBまで 2,178 円/月
20 GB超過分は一定金額3,278 円/月
楽天モバイルの料金テーブル(税込)

上のとおり、3 GBまでに抑えれば約1,000円で運用できます。

しかし、こんな人もいるかもしれません。

スマホで調べ物をしたり、YouTubeを見ることが多いです 。

こうしたケースだと、 データ利用量が20 GBを超えることも考えられますが、20 GBを超えたとしても利用料金は3,278円で一定です。

つまり、うっかり使いすぎて50 GBや100 GBになってしまっても3,278円です。

楽天モバイルは、こうしたシンプルかつリーズナブルなので、安心してスマホを使うことができます。

その2.無料通話

楽天モバイルを利用する最大のメリットは、無料通話です!

安いスマホプランには、この要素が欠かせません。

今までは『~分までは電話かけ放題:○○円』のように、基本料金とは別に通話料金が必要なケースがほとんどでした。

結局、 たいして安くなってないじゃん…

私も含めて、↑のように感じていた方も多かっったはずです。

しかし、楽天モバイルの場合、こうしたことがありません。

なぜなら、相手が他キャリアでも固定電話でも、時間無制限で通話無料のかけ放題だからです。もちろん別途料金もかかりません。

ただし、それにはある利用条件が必要です。

それは、【Rakuten Link】という専用アプリで通話することです。もちろん、ダウンロードや利用も全て無料です。

安いスマホプラン
Rakuten Link アプリ

LINE の無料通話と同じイメージですが、LINEでの無料通話はお互いがLINEユーザーの必要があります。

しかし、Rakuten Linkは相手が同じアプリを使っていなくても大丈夫!

つまり、自分が電話するときはRakuten Link アプリから発信するだけOKです。

端末デフォルトの電話機能で発信すると、通常の電話料金が発生します。必ず、Rakuten Linkアプリから発信しましょう。

povo|月ごとのニーズに合わせて自由にプラン設定

データ
容量
~3GB1 GB(7日間):390円/回
3 GB(30日間):990円/回
~20GB20 GB(30日間):2,700円/回
20GB超60 GB(90日間):6,490円/回
150 GB(180日間):12,980円/回
データ使い放題(1日間)330円/回
国内
通話料金
5分以内550円/月
5分超過30秒ごとに22円
かけ放題1,650円/月
povoはこんな人にピッタリ
  • キャリア品質で通話したい
  • オプションのサービスを楽しみたい

povoに多くのユーザーが流れ込んでいるようです。

povoでは、必要な機能を「トッピング」と呼ばれるオプションプランで追加していきます。

このオプションプランを他キャリアよりも細かく設定できるのがpovoのウリといえるでしょう。

そして基本料金0円というのは、他社にはない大きな特徴です。

ただこれにはからくりがあります。『基本』料金というのはデータ通信容量が0GBの場合を指します。

通常、スマホを利用すれば0GBでは運用できないので(モバイルルーター利用は除く)、実質的に「トッピング」でオプションを付けていくことになります。

▼オプションプランを細かく設定できる

≫ povo公式

povoのデメリット

これはほかサービスと同様ですが、申込みは全てオンラインで行われるので、対面方式で契約したい人には不向きかもしれません。

また、既存のauユーザー以外が新規で契約する場合はクレジットカードが必要なので注意しましょう。

そして、トッピングと呼ばれるオプションプランは他社と比べて独自の仕様です。初めての人には分かりにくいかもしれません。

なおこのトッピングは7日間や30日間など有効期間があります。うっかりして期限を過ぎてしまったなんてことのないように注意してください。

povoのメリット

前述のとおり、細かなオプションプランを組み立てられるのが最大のメリットです。

ムリ・ムダのないスマホプランを考えるのが好きな人にはピッタリといえるでしょう。

また、基本料金は0円です。

速度制限がかかると最大128Kbpsになりますが、特に気にならないという人であれば夢の0円運用も可能です(でも、最大128Kbpsは厳しいかも…)

まとめ)安いスマホプラン|ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルなど比較

以上、 『安いスマホプラン』と題して、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルなど比較しました。

これを機に新料金プランについて検討してみてはいかがでしょうか。

それではみなさん、また次の記事でお会いしましょう!

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ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順。失敗しない方法を詳しく説明

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