昨日閲覧したあのサイト、もう一回見たいけどどうすれば?
そんな時に活用したいのが閲覧履歴です。
本記事では閲覧履歴の確認や管理するためにCSVとしてエクスポートする方法をお伝えします。
まず、Edgeの右上にある…
をクリックしてください。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/cashclr-1.webp)
履歴
を選択します。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/msedge-restoration-1.webp)
すると、これまでの閲覧履歴が表示されます。
このなかから該当のサイトをクリックしましょう。また、エクスポートして管理したい場合は…
をクリックしてください。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/msedge-restoration-2.webp)
閲覧データをエクスポートする
を押します。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/msedge-restoration-3.webp)
すると、2~3分ほどでダウンロードが完了します。
保存場所はドキュメントフォルダです。BrowserHistory_yyyy_mm_dd.csv
というファイルが作成されます。
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/screenshot_07-11.webp)
ただ、上図を見るとわかるように、かなり大きなファイルサイズとなっています…。ご注意ください。
検索履歴の削除は個人情報の漏洩に役立ちますが、上記のように履歴を適切に利用すれば情報の検索に役立ちます。
削除するか活用するかは状況によりけりなので、リテラシーを高めて判断したいところですね。
▼ Microsoft Edgeって実は使いやすい!
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
![](https://eishi-u.com/wp-content/uploads/bal-ac245.png)
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