ブログやホームページなどにYouTube動画を挿入したい場合ってありますよね。
そんなとき少し気の利いた人なら、『再生ポイントを時間指定して、一番の盛り上がりポイントをURLでシェアしたい!』と考えるのではないでしょうか?
そこで本記事では、YouTube動画の時間指定URLリンクの作り方を説明します。
※本記事の内容は、YouTube公式ヘルプを参考にしつつ、 Windows11・Android16端末での検証結果をもとに解説していますが、画面仕様はアップデートで変わる場合があります。
また、以下の記事では、YouTubeの便利な使い方25選を紹介しています。
【まとめ記事】 YouTubeの使い方・設定大全|サクッとわかる操作方法 ≫

- 大手通信企業の元SE
- 携わったSNSは約100件
- 業界歴15年のWeb解析士
- Google Analytics認定資格
【パソコン版】YouTubeの時間指定したURLリンクを生成するやり方

まずはパソコンのブラウザにおける、YouTube動画の再生時間を指定したURLリンクの作り方を説明します。
URLを作成したい動画を開きます。
動画の右下にある共有をクリック

のポップアップが表示されるので、開始位置にチェックを入れて時間指定の秒数を入力します。

このとき必ず秒数で指定してください。たとえば、1分30秒なら90秒、2分なら120秒といった感じです。
あとはコピーボタンを押せば完了です。
実際にコピーしたURLはこんな感じになってます。末尾のt=●●の部分が時間指定している部分です。

あとは、このURLをLINEやメールに貼り付ければ、YouTube動画を共有できます。
💡 外出先でYouTubeを見たらギガはどれくらい?
外出先でWi-FiなしのままYouTubeを見てしまうと、データ通信量を思った以上に消費することがあります。
実際にどれくらいギガが減るのか、画質ごとの通信量の目安はこちらの記事で解説しています。
HTMLタグ付きのURL
YouTubeでは、HTMLタグ内のURLに時間指定パラメーターを付与することも可能です。
共有をクリック

開始位置にチェックを入れて時間指定の秒数を入力。このとき必ず秒数で指定しましょう。たとえば、1分30秒なら90秒、2分なら120秒といった感じです。

埋め込むを選択

以上で、HTMLタグに時間指定パラメータが自動的に付与されます。
ちなみに、実際のタグは↓のようになっています。

srcプロパティの末尾にstart=●●が付いているのが分かります。これが時間指定の箇所です。
一見すると、何やら難しい文字列が並んでいてとっつきにくい感じがすると思います。
しかし、よく見ればどこに何が書いてあるのか、部分的に分かると思うので、ぜひ、上記の手順を参考にしてみて下さい。
【スマホアプリ版】YouTube動画の時間指定したURLリンク(LINEでの送信も可)

スマホアプリのYouTube動画でも、時間指定のURLリンクを作成できます。
しかし、パソコン版と比べるとちょっとめんどくさいかもしれません。
まずは動画を開いて共有をタップ

コピーを選択。時間指定はこの後に行います。

コピーしたURLをメールなどに貼り付けると、のようになります。
その際、URLのsi=以降のURLを消去しましょう。

そして、?の後ろにt=●●(秒数)を入力してください。

以上でYouTube動画の再生時間を指定したURLリンクの完成です。
あとは、このURLをLINEのメッセージに貼り付けると、時間指定したYouTubeのリンクをLINEで送ることができます。
参考:YouTubeのリンクをLINEで送る
YouTubeのリンクをLINEで送るには以下のように動画の概要欄の下にある共有ボタンを押します。
まずは動画を開いて共有をタップ

LINEを選択

URLをシェアしたい相手を選択して、画面右上の転送をタップ

画面上部に『~に転送しました』と表示されればOKです。

さて、YouTubeには上記の他にも基本的な使い方が数多くあります。
それらを理解すればプライベートだけでなくビジネスにも大いに役立つはずです。
以下の記事では、YouTubeの便利な基本ワザを画像豊富に紹介しています。
概要欄やコメント欄で再生時間を指定

動画の再生時間指定は概要欄やコメント欄に記載することもできます。
動画を作成するとき、この方法を使うと概要欄に動画の目次を作ることができます。
また、視聴者としてコメント欄に動画の盛り上がりポイントの再生時間を記載すれば、他の視聴者と盛り上がれるかもしれません。
なお、『概要欄ってどこにあるの?』という方は次の記事をご覧ください。
📝関連記事:YouTubeの概要欄はどこ?スマホ/PCでの見方 ≫
概要欄に再生時間を指定
方法はとても簡単で、2:00のように半角で時間指定すればOKです。
そうすると、YouTubeのシステムが時間指定URLに自動的に変換して表示して、のような目次風に仕上がります。

動画に目次が付くと視聴者にはかなり便利ですね!
コメント欄に再生時間を指定
この場合もめちゃくちゃ簡単で、2:00のように半角で時間指定すればOKです。
のように、YouTubeのシステムが自動的に時間指定URLに変換して表示します。

動画の最高のタイミングを時間指定して共有できると盛り上がりますね!
YouTubeのURLリンクで時間指定(秒数指定)できない原因
YouTubeのURL作成時、時間指定(秒数指定)できないという声もよく耳にします。
この原因はURLの記述方法に誤りがあるからです。具体的には次の2つです。
- 秒数が半角になっていない
- si=●●●の消し忘れ
秒数が半角になっていない
秒数は全角ではなく半角で記載しましょう。
意外に見落としがちなポイントです!
si=●●●の消し忘れ
si=●●●以下を全て消していないケースもよくあります。
https://youtube.be/●●●●?t=(半角秒数)という形式になっていることを確認しましょう。
まず、URLのsi=以降のURLを消去してください。

そして、?の後ろにt=●●(半角の秒数)を入力します。

これでYouTube動画の再生時間を指定したURLリンクの完成です。
よくある質問(関連する質問)
まとめ)YouTube動画の再生時間を指定したURLリンク

以上、『YouTube動画の再生時間を指定したURLリンク』についてお伝えしました。
普段、リンクに手を入れることはないと思うので、これを機にYouTubeの深い使い方をマスターしてみてください。

ブログの表現力がグーンと広がりますよ!
💡 外出先でYouTubeを見たらギガはどれくらい?
外出先でWi-FiなしのままYouTubeを見てしまうと、データ通信量を思った以上に消費することがあります。
実際にどれくらいギガが減るのか、画質ごとの通信量の目安はこちらの記事で解説しています。
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自分にぴったりの設定が見つかるとワクワクしますよね。
もし、『これは便利すぎる!』という裏技を見つけたらぜひ教えてください。
皆さんの新しい発見が楽しみです!






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