40代の男性へ。ミッキー・ロークの切ないサブスク映画:レスラー|ラストがおすすめの洋画

おじさん世代の切ない気持ち、分かるわぁ…。涙、いいっすか?

今回のレビューは、映画【レスラー】です。

見どころは、本作に賭けるミッキー・ロークの役者魂!

まさに主人公を地で行くキャスティングといえるでしょう。

落ち目の元・人気プロレスラーを見事に表現したミッキー・ロークの演技は高い評価を得て、ゴールデン・グローブ主演男優賞を受賞しました。

↓のミッキー・ロークを見てください。

演技とは思えないイキイキとしたこの表情、きっと本人自身も演じていて充実感を感じていたんでしょうね。

40代以降の男性が涙してしまう、切なくてグッとくる物語を観たい方にはおすすめの洋画です。

目 次

40代の男性へ。ミッキー・ロークが演じる切ない映画:レスラー|ラストがおすすめの洋画

かつては抜群の人気を誇っていたプロレスラー。

業界全体の人気が低迷しており、彼は今ではスーパーでアルバイトをしながらトレーラーハウスに住んでいる。

そんな苦しい生活が続いているが、プロレスのことを諦めることができない。

アルバイトの傍ら、週末はプロレスの地方巡業に参戦しているが、長年服用してきたステロイド剤の影響で心臓発作を起こして倒れてしまう。

これを機に新たな人生を模索していくが、そんな彼に待っていたものとは…。

公 開 2008年・アメリカ
時 間 109分
主 演 ミッキー・ローク
監 督 ダーレン・アロノフスキー
脚 本 ロバート・シーゲル
切ない度 3.5

現在の風貌からは想像もできませんが、かつてはイケメン俳優として絶大な人気を誇り、今で言うところのブラッド・ピットやジョニー・デップのような存在でした。

ミッキー・ロークの名前を知っている40代のあなたならご存知だと思います。

しかし、突然のプロボクサー転向を発表するなど、様々な奇行もあって人気は急落。

完全に過去の人と考えられていただけに、このキャスティングはミッキー・ローク本人の人生に重なる部分が多くあります。

『人生ってうまくいかないな』という方にとっては、感情移入してしまう作品です!

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レスラー:映画のあらすじと感想(ネタバレなし)

主人公は、かつて絶大な人気を博したプロレスラーです。

しかし、それは昔のお話し。
今や体力が衰え、人々の記憶から忘れ去られようとしています。

さらにプロレス業界の人気も下がっていて昔ほど稼ぐことができません。

普段はスーパーでアルバイトしながらトレーラーハウスに住み、週末は小さなプロレス団体の興業に参加しています。

とはいえプロレスラーである以上、肉体を魅せるのも重要な仕事の一つ。

筋肉を維持するため、筋肉増強剤を日常的に服用しています。

しかし、ある日の試合後、 筋肉増強剤の副作用によって心臓発作を起こし、意識不明となってしまうのです。

やがてベッドで目を覚ました彼は、緊急手術を受けたことを告げられます。

こうなってはもう、今までのような生活を送ることはできません。

退院後は安静に過ごし、スーパーでのアルバイトを増やすようになりました。

それまでは主にバックヤードでしたが、お惣菜販売に異動となって直にお客さんと接する仕事になったのです。

最初こそ勝手の違う仕事に戸惑う彼でしたが、プロレスラーとしての経験が活かしてたちまちお店の人気者となります。

次第に、この仕事を楽しいと思えるようになってきました。

こうして彼は、プロレスからの引退を決意するのです。

しかし、静かな毎日を送っていると、だんだんと人恋しくなってきます。

そんな時に思い出すのは、別れた妻との間にいる一人娘のこと。

彼はいつしか、父親としての役割を果たしたいと考えるようになるのです。

そんな新たな人生を送ろうとしていた彼のもとに、ある話が舞い込んできます。

はたして主人公は、どのような選択をするのでしょうか?

そして、その後の人生はどうなっていくのでしょう?

≫ レスラー

本作の見どころ

この作品のどこがすごいかというと、役柄を地で行くようなミッキーロークが主人公を演じていることです。

一見すると、本作はそういったスターたちを皮肉っているような作品にも見えます。

それにもかかわらず、相当な役作りをして臨んでおり存在感もタップリ。

もう、どこからどう見てもプロレスラーにしか見えません。

私自身もこの主人公に自分を重ねてしまいました。

たまにはこうしたヒューマンドラマもいいものだなと感じさせられる作品です。

(まとめ)ミッキー・ロークの切ないサブスク映画:レスラー|ラストがおすすめの洋画

今ではすっかり落ちぶれてしまった、かつての人気レスラーの悲哀を描いた本作。

でも、何歳になっても再起をかけて挑み続ける男の姿はとても格好いいものだと思わされました。

今、ちょっと気持ちが落ち込み気味の方にはぜひご覧いただきたい一本です!

≫ レスラー

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それではまた、次の記事でお会いしましょう!

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