失敗した私が断言!転職に迷うならやめたほうがいい。迷う30代・40代に伝えたい!

この記事の内容

転職に失敗した私が昔を振り返り、迷ったときの判断基準をお伝えします。

よし、とりあえず転職だ(適当)!

『あいつも転職したし、俺もそろそろ…』なんてことを考えている人はいませんか?

そんなあなたに向けて、転職に失敗した私が昔を振り返り、5つの判断ポイントを考えてみました。

ポイントは、明確な理由のない転職は後で絶対に後悔するということです。

周囲に流されて転職するのだけはやめておきましょう。

私はヒラ社員から管理職までを経験してきて、色々と大変な思いをしてきました。

そのときの体験談から、迷う30代・40代に伝えたいことをこの記事に詰め込みましたので、ぜひご覧ください。

転職に迷うくらいならやめたほうが無難です!

この記事を書いた人

ヤットキプロフ

業界歴9年のWeb解析士GAIQ保有。

ガラケー時代からSNSに携わってます。

Twitterはこちら→ @yattoki_mashita

この記事を書いた人

ヤットキプロフ

業界歴9年のWeb解析士

GAIQ保有

ずっとSNSに携わってます。

Twitterはこちら: @yattoki_mashita

目 次

転職するということ

多くのサラリーマンが「転職」に抱くイメージはどのようなものでしょうか?

以下は、大手転職サイトDODAが行った、転職に対する意識調査結果の引用です。

転職に対して「ネガティブな印象(23.5%)」よりも「ポジティブな印象(36.5%)」を持つ人の割合が上回りました。また将来的にも「より一般的になると思う(55.7%)」という意見が「一般的になっていかないと思う(11.7%)」を大きく上回っており、今後さらに転職をすることが当たり前になっていくと考える人が多いようです。

引用:ビジネスパーソン2,000人の転職意識調査 |転職ならDODA(デューダ)

これによると、現在は「転職」を肯定的にとらえていることが分かります。

ちなみに私は、転職を4回経験してきましたが、明らかに失敗したと思えるのは3回です。

約75%の確率で転職が失敗したということになります。

この経験を振り返り、私が考える転職の判断ポイントを挙げてみました。

転職の判断はくれぐれも慎重にお考え下さい!

転職活動に悩んでいるなら…

転職に悩みや不安を抱えていませんか?

東京都の就職支援事業によるアドバイザーなら、無料で何度でも相談に乗ってくれます。

私もよく相談してました。アドバイザーとの二人三脚で内定を手繰り寄せましょう。

転職が決まらない30代・40代こそ攻めの姿勢を!

転職活動に悩んでいるなら…

転職に悩みや不安を抱えていませんか?

東京都の就職支援事業によるアドバイザーなら無料で何度でも相談に乗ってくれます。

安心して転職活動を進められますよ。私もよく相談してました。

転職が決まらない30代・40代こそ攻めの姿勢を!

転職の要因とは?

転職の要因は主に、次の5つのどれかに該当するのではないでしょうか。

  1. 人間関係
  2. 労働環境(給料、残業など)
  3. 会社の業績
  4. ステップアップ
  5. 他にやりたいことが見つかった

以下ではそれぞれを細かく見ていきます。

1.人間関係

仕事をしていくうえで最も重要な要素は「人間関係」です。

これをふまえて、転職したほうがいい場合/ しないほうがいい場合を見ていきます。

転職しないほうがいい場合

人間関係は、仕事のやりやすさを左右する最も大きな要因の一つです。

もし、今の職場の「人間関係」が良好であれば、転職を思いとどまるべきだと思います。

これは転職した人でなければわからないかもしれませんが、人間関係のよい職場で働けることは非常に幸運なことなのです。

居心地のよさを当たり前のように感じているかもしれませんが、私の肌感覚として、人間関係がギクシャクしている企業の方が多いと思います。

実際に私の転職先もそうでした。

事前に調査してみたところ評判は上々でしたが、実際に働いてみると、その職場ではパワハラが蔓延しており、私は短期離職を余儀なくされました。

もし今、あなたの職場の人間関係が良好であるならば、転職は思いとどまった方がよいでしょう。

インターネットでの口コミが良かったとしても、本当にそのとおりの職場だとは限りません。

だからこそ、今の職場の人間関係が良好なら、そこを安易に離れるべきではないと考えます。

ダメ、絶対!

転職を考えてもいい場合

逆にそうでなければ「転職」を一つの選択肢としてもよいのではないでしょうか。
ただし、その場合は転職先を確保してから退職しましょう。

なぜなら、少なくとも今の職場にいれば当面の生活費に困ることはありません。

しかし、今の職場を辞めてしまってから転職活動を始めれば、金銭的・精神的な余裕がなくなり納得のいく転職活動ができません。

決して焦らないようにしてください。

私の体験談

職場での人間関係は宝くじのようなものです。

時には冗談や愚痴を言いあったり、悩みを打ち明けられる同僚がいた職場では、腰を据えて仕事をすることができました。

そうした同僚がいたことで、仕事内容は大変だったものの、なんとか乗り越えられました。

しかし残念ながら、倒産により転職を余儀なくされることに…。

ハローワーク、転職サイト、口コミサイトなどで徹底的に調査したうえで転職先を決めましたが、いざ入社してみると、職場の雰囲気は事前に確認したものとはまったく違っていました。

過度なプレッシャー、チーム内のゴタゴタ、陰口が蔓延している職場では、いくら給与がよくても精神的につぶれてしまいそうでした。

そのため、1年以内の短期離職をしたことが2回もあります。

その時のことは思い出したくもないくらい苦い経験です。

転職サイトや転職エージェントはその職場で実際に働いているわけではないので、表面上のことしか分かりません。

だからこそ、実際にそこで働いてみなければ、人間関係の良しあしは分かりません。

2.労働環境(給料、残業など)

給料や残業の多さも、人間関係と同じくらいに重要です。

しかし、給料が良かったとしても、それが全てではありません。

生き生きと働くということは、金銭面以外の要因も大きく影響します。

転職しないほうがいい場合

手取りで20万ちょっと、残業も月30時間未満であれば許容範囲内と言えるのではないでしょうか。

今後の昇給・昇格も考えれば、それほど悪い状況ではないと思います。

もちろん、サービス残業がないことが前提です。

転職を考えてもいい場合

正社員として働いても手取りが15万を下回り、今後も大幅な給与アップが見込めないとしたら、転職を視野に入れてもいいかもしれません。

また、慢性的に月100時間以上もの残業があり、その殆どがサービス残業であれば、それも転職を検討すべきる要因の一つだと思います。

普通の生活が送ることが難しいような収入だったり、心身の健康を害するほど激務だとしたら、何のために働いているか分かりません。

メンタルヘルスは特に重要!

労働環境についての一考察

手取りで20万ちょっと、残業は月30時間未満であり、人間関係がよければ、転職を思いとどまった方がよいと思います。

なぜなら、あなたの頑張り次第で、今後の労働環境を改善してくことも十分に可能だと考えるからです。

数年間は少しの辛抱が必要かもしれません。

しかし、あなたが管理職やマネージャーとなった時、労働環境を改善していくことができれば、自分にとって最高に居心地のいい職場を作り上げることができるはずです。

3.会社の業績

こればかりは何ともしようがありません。

倒産を告げられたり、何度も早期退職の募集が行われていたら、転職を考えるより他はなさそうです。

ただ、決して自暴自棄にならないでください。

まず、必ず会社都合での退職であることを確認しましょう。そうすれば、失業給付をすぐに受給することができます。

仮に、転職先がすぐに決まらなかったとしても、求職活動をしていれば半年ほどは継続して失業給付を受けることができます。

一度、ハローワークに確認してみることをお勧めします。

それだけでなく、通常の転職に比べて応募先企業への志望動機も書きやすいはずです。

採用担当者から『うちに入社してもすぐに辞めちゃうんじゃないの?』と思われるありません。

それに加えて、やりたいことや出来ることを論理的にアピールできれば、内定はそう遠くないはずです。

ちなみに、私も会社の倒産を経験し、非常に悲しい思いをしました。

でも、不可抗力と考えれば気が楽になります。

むしろ、『珍しい経験をした』と開き直れば、次の道はすぐに見えてくるのではないでしょうか。

悲観しすぎないようにしましょう!ちょっとくらいはいいよ。

4.ステップアップ

転職の本来の目的はステップアップだと思います。

それを叶えるためという目的なら転職は大いにアリです。

自身のキャリアアップを見据えて長期的な対策を練り、機が熟した段階で転職を検討する人は成功している割合が高いようです。

転職しないほうがいい場合

キャリアアップを図るための研修制度やその道のエキスパートがいれば、研修の受講やアポを取って指導を仰ぎましょう。

また、これくらいのフットワークの軽さがなければ、転職してキャリアアップを図ることなど夢のまた夢です。

今の会社でキャリアアップを図れるようなら、心身ともに大きなエネルギーを費やす転職をわざわざする必要はありません。

転職を考えてもいい場合

その会社で十分にやり尽くした感があれば、ステップアップの機は熟したといえるのではないでしょうか。

ただし、現状との給与や福利厚生などもしっかり比較しておきましょう。これらの条件が下がってしまっては、なんのための転職か分からなくなります。

また、転職先には自分よりもはるかに優秀な人がいたりして、鼻をポッキリと折られてしまうことも。

そうした人を目標にして、よりいっそう仕事に励むのなら問題はありませんが、自信喪失のあまりパフォーマンスが下がってしまっては元も子もありません。

しかし、元の会社に出戻ることは困難です

そういった覚悟をもって新しい道を歩んでいきましょう。

その転職で本当にステップアップが可能?

転職先が求めているものと自分の将来像のミスマッチはなんとしても避けたいものです。

もしそうでなければ、転職先で苦しむことになるかもしれません。

転職先や転職エージェントと十分なコミュニケーションを図り、自分のキャリアアップが可能な職場であることを確認しておきましょう。

転職先でのキャリアの確認、絶対に大事!

5.他にやりたいことができた

最も判断が難しいな理由です。

それは本当にやりたいことでしょうか?
三ヶ月~半年ほど時間をおいてみてください。

それでもなお、いても立ってもいられないくらいやりたいと感じるなら、思い切ってしまうことも手です。

でも、青い鳥はめったに存在しないことを頭の中に置いておきましょう。

転職しないほうがいい場合

それは本当に会社を辞めてまでチャレンジしたいことでしょうか?

部署異動により実現できないかどうかをまず考えてください。

そのためには信頼できる先輩や上司に相談することをおススメします。

私も過去に『やりたいことがある』という理由で新卒で入社した会社を退職しました。

しかし、この判断は間違いでした。

今思えば、部署を異動すればやりたいことを実現できたのではないかと考えています。

もしあのとき正しい判断をしていれば、今の状況には陥っていなかったという思うことがあります。

心の転職スイッチがいったんONになってしまうと客観的な判断が鈍ります。

それだけでなく、転職することが正しいと思い込んでしまいがちです。

転職を考えてもいい場合

これまでさんざん「考え直した方がよい」と言ってきましたが、それでも転職したい人はいます。

もしかしたらそれは、この記事を読んでいるあなたかもしれません。

それでもまだ、やりたいことのために転職を考えているのならば止めはしません。

しかし、これだけは覚えておいてください。

あなたが進もうとしている道は茨の道です。中途半端な覚悟だと必ずしっぺ返しをくらいます。

そのうえで、もしダメだと思ったら引き返す勇気も必要です。

引き返すことは恥ずかしいことじゃありません。勇気ある撤退です!

転職ポイントのまとめ

今の時代、転職は珍しいことではありません。

また、『不安定な時代だからこそ、個人で生き抜く力をつけろ』という意見をよく耳にします。

しかしこうした考えは、『積極的に転職しよう!』といっているわけではありません。

生活の基盤を支える今の仕事があるなら、それを大事に考えるべきです。

そのうえで、プラスαとして収入を得ることを説いているのだと思います。

新卒で入社した会社や、今の会社で働き続けることこそ、これからの社会を生き抜くための最強のサバイバル術ではないでしょうか。

転職は慎重に考えてください。決して私と同じ轍を踏まないようにしてくださいね!

転職活動に悩んでいるなら…

転職に悩みや不安を抱えていませんか?

東京都の就職支援事業によるアドバイザーなら、無料で何度でも相談に乗ってくれます。

私もよく相談してました。アドバイザーとの二人三脚で内定を手繰り寄せましょう。

転職が決まらない30代・40代こそ攻めの姿勢を!

転職活動に悩んでいるなら…

転職に悩みや不安を抱えていませんか?

東京都の就職支援事業によるアドバイザーなら無料で何度でも相談に乗ってくれます。

安心して転職活動を進められますよ。私もよく相談してました。

転職が決まらない30代・40代こそ攻めの姿勢を!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!

【関連記事】

初めての転職の進め方

英語できない40代が外資系企業に転職できた理由

ハローワーク求人検索の仕方とコツ。ブラック企業の見分け方

東京しごとセンターは都民以外も利用可能!

東京しごとセンターとハローワークの違い

40代による転職フェアの参加レポート

40代の転職失敗は人生終わり?実はなんとかなる話

変な会社に入ってしまった時の体験談とその特徴

税金が払えない・奨学金を返済できない。そんな無職が活用したい制度

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメントはお気軽にどうぞ!

コメントする

CAPTCHA


目 次
閉じる