キミにはハローワークのネット検索がある!希望はまだ捨てるな!

これからに日本社会には未曽有の大不況が押し寄せようとしています。

テレビやネットなどを見ていると、失業者数の増加に関するニュースが目に付くようになってきました。

しかし、政府による有効な対策が実施されるような気配も見えず、まさに失業者にとっては暗黒の時代に入りつつあるのかもしれません。

だからといって、このまま手をこまねいているわけにはいきません。我々は積極的に自ら行動していかなければいけないのです。

とはいっても、転職サイトで応募しても返事はなし。面接はおろか、書類選考の通過もままならない。

そんな方もたくさんいらっしゃるはずです。

現在はフリーランスとして活動し始めた私ですが、かつてはそういった経験を何回もしてきました。

応募した数は100社近くに上ったこともありますが、試行錯誤しながら40代を過ぎて外資系企業から内定を獲得した経験がありますので、その当時のノウハウ的な内容をシェアします。

ハローワークのネット検索のススメ

私の自宅近くには比較的大きな規模のハローワークがありました。そのため、平日の気が向いたときに気軽に求人検索で利用することができましたが、そういった人ばかりではありません。なかには電車を乗り継いていかなければならない場合も。

さらに、大手の転職サイトに登録したのはいいけれど、競争率が高すぎたり年齢的な問題もあって思うように転職活動が進まないことだってあると思います。

また、転職を検討しているけれどまだ在職中の方にとっては、仕事が終わってからハロワに寄ることは到底無理でしょう。

そんな時の強い味方はやはり、ハローワークのインターネット検索です。

以前のハローワークのネット検索では限られた情報しか掲載されていませんでしたが、最近は利便性が随分と改善されました。
検索結果の詳細情報ボタンを押すと、ハローワークの検索端末と同じ情報を閲覧することができます。

ですので、地理的に遠かったり、営業時間に間に合わなかったりすることが原因でハローワークを頻繁に利用することが難しい場合は、ぜひインターネットで求人(※)を検索してみましょう!この記事ではそんな時に役立つ目玉情報をお伝えします。

※最新の求人情報は、約30分毎に更新されています。

目玉情報その1:ハローワークでネット検索する際の便利ツール

検索条件として指定できる項目

まず『ハローワーク インターネットサービス』とインターネットを検索してみましょう。

検索条件として指定できる内容は以下のとおりです。

検索条件 内容
求人区分(必須) フルタイム/パートなど
年齢(任意)
就業場所(任意) 第三希望まで指定可能
希望職種(任意) 第三希望まで指定可能
雇用形態(任意) 正社員/正社員以外/有期雇用派遣労働者/無期雇用派遣労働者など
新着求人(任意) 当日・前日の求人情報/1週間以内の求人情報から検索
フリーワード(任意) OR検索(いづれかのキーワードを含める)/AND検索(全てのキーワードを含める)/NOT検索(指定キーワードを含めない)

あまり知られていない目玉情報その1:活用すべきWebサービス

そしてここからが目玉情報その1です。

ハローワークは誰にでも紹介状を発行してくれるありがたい行政サービスですが、その反面、ブラック企業の求人に出くわす可能性も高いと言われています。私にもそんな経験があります。

その理由は、ハローワークへに求人を出すのは無料だからです。

その一方、転職サイトに求人を出すにはウン百万もかかるケースがありますがホワイト企業であることが多いです。私もほんの少しだけ採用にかかわった時期がありますが、とんでもない金額がかかるのを目の当たりにしました。その分、応募者からの反響も大きかったのですが・・・

無料のハローワークと高額な転職サイト。

ブラック企業は人材の回転が速いために採用コストをなるべく抑えたいと考える場合が多いです。そうした会社がハローワークと転職サイトのどちらに求人を出すかは一目瞭然です。

これがハローワークにはブラック企業の求人が多いと言われる所以でしょう。

となれば、ハローワークを利用する際には、その求人がブラック企業によるものかどうかを見抜く力が必要になります。
この記事での目玉情報とは、その判断材料となるためのツールのご紹介です。もちろん無料で利用できますよ!

私もよく参考にしていました。

さて、前置きが長くなりました。その目玉情報となるサイトとは、『ハロワ検索』です。

本家のハローワークが提供しているものではありませんが、この情報はとても参考になります。
画面は非常にシンプルです。googleとよく似た画面となっています。

 

使い方はとても簡単。検索窓に会社名を入力して検索ボタンを押すだけ。
するとその会社の過去2年分の求人履歴を出してくれます。

そしてロゴ下の『ハロワ検索とは?』をクリックすると、さらに便利な使い方が紹介されています。

こうした情報をどのように活用すればよいかというと、求人履歴の回数を参考にします。
過去2年にわたって何回も何回も求人を出していれば、人の回転が速いということになります。

つまり、人が定着しない職場であるおそれがあります。もちろん、業績好調のための事業拡大という理由も考えられますが、これまでの経験からすると、前者である可能性が高いです。

これらの情報を踏まえて、不安に思っていることや疑問点をあらためてハローワークの職員に質問してみましょう。
興味のある求人でも、このサイトで何回も応募をかけていることが分かったら、ハローワークに出向いた時に職員さんへ質問してみることをおススメします。

ハローワークは営利目的ではないので、企業への忖度なしで気軽に相談に乗ってくれますよ。

例えば、『良くない噂とかありますか?』とか、『過去、どのような属性の人が採用されましたか?』とか。

私は毎回、こうした情報を職員さんから入手していました。

我々は決して安くはない税金を支払っているのですから、行政サービスを使いたおすことは当然の権利です。

目玉情報その2!ハローワークのネット検索や転職サイト以外の便利な検索サービス!

そして目玉情報その2!

これは、私が転職アドバイザーから教えてもらった助言なのですが、求人応募先は転職サイトやエージェント案件だけに絞らないということです。

どういうことかというと、求人は企業ホームページにも掲載されているということです。

大々的にサイトやエージェントに求人を公開しているものだけではなくて、企業に直接、採用活動の有無を問い合わせてみるという方法です。

なかなかハードルが高いように思われるかもしれませんが、以前の職場では実際にこうした応募で内定を獲得して働いている若い女性がいました。

これだけの就職氷河期であれば、それくらいのガッツも必要です。

この作業を強力に後押ししてくれるのが今回の目玉情報その2である『 仁王』というサイトです。ソフトバンクグループが運営しているので信頼性もバッチリ。

このサイトの大きな特徴としては、各企業が自社ホームページで募集している求人情報をロボットが収集して公開している点が挙げられます。

なおかつ、職種・勤務地・募集年齢・キーワードをはじめとする詳細な条件で検索することも可能です。

転職サイトには掲載されていないだけに、ライバルが少ないという大きなメリットがあり、自社サイトからの応募なので熱意をアピールすることができるでしょう!

著作権の関係で仁王のスクリーンショットを公開することができませんが、ぜひ、上のリンクからサイトを訪問してみてはいかがでしょうか?

まだ、間に合います!希望は捨てずに根気よくいこう!

以上、ハローワークで求人検索するときの目玉情報をシェアしてみました。

おそらく、この不景気の中仕事を探すのは至難の業です。冒頭でもお話ししたとおり、すこしでも条件の良い仕事を探そうと思えば思うほど、求職期間が長引いてしまいます。

はたしてどこかで妥協点を見つけるのか、それとも最後まで粘り強く探していくのか、それは人さまざまです。

ですが、せっかく新しい仕事を探すのですから、後悔のないようにしていきたいですね。

仕事探しは恋愛と結婚と同じです。もし不採用でもご縁がなかっただけ。

あなたを求めている企業はきっとあるはずです。そうした企業との出会いが早いのか遅いのかの違いだと思います。

でも、人間はいつも前向きでいられるわけではありません。時には落ち込みもします。そんな時はパーッと気晴らしでもして、また数日後から頑張ればいいのです。別に死ぬわけじゃありませんし、アルバイトで当面の生活費を稼ぐことだってできるのです。

それに、考えようによっては、無職期間って結構贅沢なんです。自由にできる時間がタップリとあるわけですから。

だからこそ、気分転換に話題のスポットに行ってみたり、TOEICなど自己啓発の時間にあててみたり。日中にフラリと喫茶店に入ってノンビリすることだってできるのです。そう思うと、今この時間が恋しいと思えるくらいになるんじゃないでしょうか。

メンタルに十分気を付けながら根気強く仕事を探していきましょう!

大丈夫です、仕事はきっと見つかります!

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